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ブックマーク / japan.cnet.com (154)

  • 「Googleマップ」を使いこなそう--3つの新機能と6つの便利機能を紹介

    Googleマップ」に新機能が追加されている。「iOS」版と「Android」版のアプリで、今後数週間のうちに利用できるようになる。最近のアップデートで追加されたのは、自転車の経路について詳しい情報を表示する機能、友人や家族が目的地に無事に到着したことを通知してくれる機能などだ。 こうした新機能に加えて、目的地への移動を楽にしてくれる、Googleマップの6つの隠れた便利機能を紹介する。旅行に役立つGoogleマップの便利機能については、別の記事にまとめているので参考にしてほしい。 新機能:友人の到着と出発を自動でお知らせ 友人や家族が指定した場所に到着した際、又は指定した場所から出発した際に、通知を自動で受け取ることのできる機能がGoogleマップに追加された。例えば友人とコンサートの会場で待ち合わせる場合、友人が会場に到着すると、通知が自動で来るように設定できる。ただし、あらかじめ相

    「Googleマップ」を使いこなそう--3つの新機能と6つの便利機能を紹介
    skam666
    skam666 2022/08/05
    “自転車向けのルートを手軽に比較・選択できるようになる。ルートの標高、混雑状況、階段や急な坂道の有無が分かるだけでなく、道が幹線道路か一般道かも表示される”
  • ピカソによる未公開の陶芸作品、子孫がNFTを販売へ

    パブロ・ピカソによる未公開の芸術品を所有できるかもしれないチャンスが到来した。しかも1人だけでなく、1010人にその権利が分け与えられるという。 多作の抽象芸術家で1973年に亡くなったピカソは、陶器の創作に取り組んでいた時期があり、出来上がった作品の数々は家族が財産として受け継いだ。今回、ピカソの孫娘のMarina Picassoさんとひ孫にあたるFlorian PicassoさんはNFT(Non-Fungible Token:非代替性トークン)の形で、ピカソが制作したある陶器を撮影した画像1010件を販売するとAssociated Press(AP)が報じた。 NFTとは画像、動画、さらにはミームなどのデジタル資産とひも付けられた、唯一無二の識別情報だ。NFTを購入した場合、そのトークンは当該のデジタル資産を所有していることの証明の役割を果たす。仮想通貨と同様に、所有権はブロックチェー

    ピカソによる未公開の陶芸作品、子孫がNFTを販売へ
    skam666
    skam666 2022/01/28
    “NFT(Non-Fungible Token:非代替性トークン)の形で、ピカソが制作したある陶器を撮影した画像1010件を販売”
  • 音楽業界にもAIの波--ヒット曲とスターを生み出せるか(後編)

    前編に引き続き、音楽業界における人工知能AI)の活用例と、それらがもたらす問題点を紹介していく。 AIが作り出す懐かしい楽曲 何年も前から、アーティストは古い楽曲のフックを再利用してきた。Flo Ridaの「Right Round」はDead or Aliveの楽曲をサンプリングしたものだし、Fatboy Slimは1990年の「Dub Be Good to Me」を皮切りに、サンプリングでキャリアを築いた。ずっと前に解散した人気バンドの新曲がリリースされることもある。1995年、The Beatlesの26年ぶりの新曲「Free As A Bird」がリリースされた。Free As A Birdは、John Lennonが1977年にカセットに録音した音源を使用しており、当時健在だったメンバーが楽曲を完成させた。「ザ・ビートルズ:Get Back」の人気が示しているように、一般の人々は

    音楽業界にもAIの波--ヒット曲とスターを生み出せるか(後編)
    skam666
    skam666 2022/01/17
    “歴史を振り返ると、どの世代も「それは正しい作曲方法ではない」と言われてきた(中略)彼らはAIを使って、これまで知られていなかった驚くべき新しいサウンドを切り開くだろう”
  • 音楽業界にもAIの波--ヒット曲とスターを生み出せるか(前編)

    Peter Jackson氏が監督し、「Disney+」でストリーミングされているドキュメンタリー「ザ・ビートルズ:Get Back」が成功を収めたことで、The Beatlesをめぐる熱狂が帰ってきた。George Harrisonがあくびをしているそばで、Paul McCartneyが一見何もないところから「Get Back」を作曲する姿を見られるのは、2021年最高の映像作品の1つと言えるだろう。 The Beatlesはほぼ間違いなく、歴史上最も成功したポップグループだ。彼らの全盛期以降、レコード会社や現在の音楽ストリーミングサービスのみならず、無数のアーティストやプロデューサー、ソングライターが、The Beatlesと同じ魔法を再現しようと試みてきた。ポップミュージックをヒットさせるというとらえどころのない目的のための最新ツール、それが人工知能AI)だ。 AIによるアートの創

    音楽業界にもAIの波--ヒット曲とスターを生み出せるか(前編)
    skam666
    skam666 2022/01/17
    “アーティストのインプットの割合によるが、すべてAIで作られた楽曲については、プログラマーが著作権の所有者になるだろう” “「イヤーワーム」になる楽曲には、7秒ごとにフックがあり、曲の長さは3分未満”
  • ピクシブとPFN、AIを使った自動着色ソフトを法人提供--カラーマンガの制作コスト低減

    ピクシブは5月28日、Preferred NetworksとAI技術によるマンガの自動着色ソフト「Petalica Paint for Manga」を法人向けに試験提供すると発表した。 両社は、2019年11月より創作活動を楽しくする新サービスの開発を目的に、イラスト自動着色分野で業務提携しており、AI技術のひとつである深層学習(ディープラーニング)を用いた線画自動着色サービス「Petalica Paint」を共同で運営してきた。 今回試験提供を開始する「Petalica Paint for Manga」は、Petalica Paintの新モデルとして開発。Windows/Mac版を用意し、色のついたキャラクター画像を参考に、自動でモノクロ原稿上のキャラクターの着色が可能。また、「カラーヒント機能」を使うことで、自動着色の結果に細かく調整を追加することもできる。 自動着色後には、髪・服・肌

    ピクシブとPFN、AIを使った自動着色ソフトを法人提供--カラーマンガの制作コスト低減
    skam666
    skam666 2021/06/03
    “「Petalica Paint for Manga」は、Petalica Paintの新モデルとして開発。Windows/Mac版を用意し、色のついたキャラクター画像を参考に、自動でモノクロ原稿上のキャラクターの着色が可能”
  • アカウント情報が流出したか確認できるサービス「Firefox Monitor」提供へ

    自分のアカウントがデータ侵害に巻き込まれたときに通知してくれる無料サービスがある。そして、200万人以上のユーザーがそのサービスを利用している。しかし、この「Have I Been Pwned」データベースを開発したTroy Hunt氏にとって、その数字はまだ十分ではない。 Hunt氏はそうした理由から、Mozillaが新しい「Firefox Monitor」ウェブサイトでHave I Been Pwnedをより多くのインターネットユーザーに提供するのを支援することを、米国時間6月25日のブログ記事で明らかにした。ユーザーはFirefox Monitorのウェブサイトで自分の電子メールアドレスを入力して、そのアドレスがハッキングや情報流出の影響を受けたかを確認できるようになる。 Hunt氏はブログで、「これは極めて重要なことだ。『Firefox』には、数億人規模のインストールベースがあるか

    アカウント情報が流出したか確認できるサービス「Firefox Monitor」提供へ
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    skam666 2018/07/06
    “ユーザーはFirefox Monitorのウェブサイトで自分の電子メールアドレスを入力して、そのアドレスがハッキングや情報流出の影響を受けたかを確認できるようになる”
  • IBMら、ブロックチェーンで宝石の来歴を追跡へ

    宝飾店Helzberg Diamondsが展開する200の店舗のうちの1つで、2018年中に婚約指輪やイヤリングをチェックする予定があるという人は、スマートフォンでその宝石の正確な原産地を確認できるようになるかもしれない。 IBMとHelzberg、および採掘や精製を手がける企業各社は、新たな企業連合「TrustChain」を結成し、宝石や貴金属が原産地からショッピングモールに届くまでの記録を追跡できるようにする。そのベースになるのが、ブロックチェーン技術だ。 IBMでブロックチェーンサービス担当ゼネラルマネージャーを務めるJason Kelley氏によると、今回のケースでは、店舗に置かれる最終製品の宝石について、多くの企業がその全来歴をさかのぼって追跡できる方法につながるという。これにより来店客は、対象の商品が持つとされる来歴や価値に間違いがないことを確認できる。また、来店客や警察は、対

    IBMら、ブロックチェーンで宝石の来歴を追跡へ
    skam666
    skam666 2018/06/01
    “IBMとHelzberg、および採掘や精製を手がける企業各社は、新たな企業連合「TrustChain」を結成し、宝石や貴金属が原産地からショッピングモールに届くまでの記録を追跡できるようにする”
  • 未来の医療を激変させるかもしれない、画期的なバイオテック9選

    視覚障害者向けの視力回復技術 ステムセル(幹細胞)を使った治療やセラピーは、多くがまだ実験段階だが、一部で小規模に実施されたトライアルによって、徐々に悪化する視覚の状態に苦しむ人たちに新たな希望が生まれている。 加齢黄斑変性(Age-related macular degeneration、AMD)により毎年多くの患者が視力を失っているが、この病気の治療を目的として実施された2つのトライアルで、ステムセル治療後に視力を回復した患者の例が報告されている。 情報元:The Independent

    未来の医療を激変させるかもしれない、画期的なバイオテック9選
    skam666
    skam666 2018/04/05
    視覚障害者向けの視力回復技術/人工バクテリア/遺伝子ドライブ/患者への負担が最小限で済む手術用装置/ナノジェル/生体機能チップ/MicrobeMiner/糖尿病治療用インプラント/SmartBone
  • ビットコインの不正マイニングは難しい?サイバー攻撃者がモネロを選ぶ理由

    2018年に入ってからのサイバーセキュリティ界隈の主なトレンドを見れば、暗号通貨マイニングがサイバー犯罪の新たなターゲットになっていることは明らかだ。 ランサムウェアはいまだに犯罪者にとって人気のある収益手段だが、暗号通貨の流行はサイバー攻撃者の関心を引いたようで、暗号通貨マイニング関連のマルウェアに関するニュースが頻繁に報じられるようになっている。 スマートフォンからPC、サーバにいたるまでのあらゆる端末にハッカーが侵入し、密かに暗号通貨をマイニングするためにプロセッサパワーを悪用する。そうした陰謀の中には、数百万ドル相当を生成したものもある。 攻撃者は、さまざまな種類のブロックチェーンベースの暗号通貨を生成するためにマイニングしている。だが、暗号通貨として最も一般的で強い存在感を持ち、地下活動でも人気のあるビットコインは、不正なマイニングが他の暗号通貨に比べてそれほど多くない。 Imp

    ビットコインの不正マイニングは難しい?サイバー攻撃者がモネロを選ぶ理由
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    skam666 2018/02/26
    “ビットコインは最も人気のある暗号通貨ではあるだろうが、攻撃者がマイニングするには難しい点が多く、実行する上でセキュリティを大きく損なう可能性がある”
  • ビットコインで不動産売買--イタンジ「HEYAZINE COIN」が業界にもたらす影響

    物件確認の自動応答システム「ぶっかくん」や自動追客システム・顧客管理(CRM)の「ノマドクラウド」など、電話やファクス、チラシなど、アナログベースでの仕事が多い不動産業界にテクノロジで効率化、利便性を提供しているイタンジが、また新たなサービス「HEYAZINE COIN(ヘヤジンコイン)」を生み出した。 HEYAZINE COINは、仮想通貨を使って不動産の売買ができる新サービス。不動産購入時に必要となるローンや送金などの手続きを省き、ビットコインで不動産売買ができる仕組みを整えた。狙うのは「今まで不動産購入を考えなかった層へのリーチ」(イタンジ代表取締役CEOの伊藤嘉盛氏)。資金力を必要としていた不動産の売買を、新たなレイヤーにも手の届く商材にする。 「ブロックチェーンを2年前ほど前からウォッチしていて、『×不動産』で新たなサービスを生み出せないかと考えていたが、現時点でこれはと思うよう

    ビットコインで不動産売買--イタンジ「HEYAZINE COIN」が業界にもたらす影響
    skam666
    skam666 2018/02/09
    “HEYAZINE COINは、仮想通貨を使って不動産の売買ができる新サービス。不動産購入時に必要となるローンや送金などの手続きを省き、ビットコインで不動産売買ができる仕組みを整えた”
  • 異なるブロックチェーンを安全につなげるセキュリティ技術--富士通研究所が開発

    富士通研究所は11月15日、異なる仮想通貨の交換や決済を簡単・安全に実行できるセキュリティ技術として「コネクションチェーン」を開発したと発表した。 同社によると、仮想通貨を使った資金調達手段である「ICO」など、仮想通貨の発行が注目されているが、ブロックチェーンで管理される仮想通貨間の決済には、それぞれのブロックチェーンの境界で通貨を交換処理するアプリケーションが必要であり、その部分の透明性確保や複数のブロックチェーンの取引タイミングを制御して、連続する一連の取引として扱えるようにするには課題があったという。 そこで、複数のブロックチェーン間を新たなブロックチェーンで接続し、各チェーンにおける一連の通貨交換に関わる取引処理を紐づけることで全体をひとつの取引として自動実行する「スマートコントラクトの拡張技術」と、各チェーンでの取引処理の実行タイミングを同期させる「トランザクション制御技術」を

    異なるブロックチェーンを安全につなげるセキュリティ技術--富士通研究所が開発
    skam666
    skam666 2017/11/16
    “富士通研究所は11月15日、異なる仮想通貨の交換や決済を簡単・安全に実行できるセキュリティ技術として「コネクションチェーン」を開発したと発表した”
  • DNAに埋め込んだマルウェアがコンピュータを攻撃--米で実験に成功

    科学者らは、遺伝子内でソフトウェアエクスプロイトをコード化し、コンピュータをリモートでハッキングすることに成功した。 何のために、悪意のあるDNA鎖でコンピュータをハッキングしようなどと考える者がいるのだろうか? そうしたDNA鎖を開発した研究者らによると、攻撃者はこれを利用して、DNA解析工程内のあらゆるコンピュータをハッキングするおそれがあるのだという。 この工程には、コンピュータベースの遺伝子解析および処理に用いるDNAサンプルを受け入れるあらゆる施設が含まれる。攻撃者は、コンピュータ上で遺伝子解析されることが分かっている血液、毛髪、唾液のサンプルを、悪意のあるDNAを注入して汚染することで、警察の捜査をかく乱できる。 ワシントン大学のPaul G. Allen School of Computer Science & Engineeringの研究者らは、次のように述べている。「DN

    DNAに埋め込んだマルウェアがコンピュータを攻撃--米で実験に成功
    skam666
    skam666 2017/08/14
    “攻撃者は、コンピュータ上で遺伝子解析されることが分かっている血液、毛髪、唾液のサンプルを、悪意のあるDNAを注入して汚染することで、警察の捜査をかく乱できる”
  • 布の“しわ”を再現し体形まで変えられる仮想試着技術--ドイツ研究機関が開発

    ドイツの研究機関Max Planck Institute for Intelligent Systems(MPI IS)は、洋服の試着をアバターで仮想的に実行する際、アバターの動きに合わせて布の“しわ”を再現したり、体形の異なるアバターに着せて変化を確認したりできる技術「ClothCap」を開発した。 人の3次元(3D)スキャン結果をベースに仮想試着できるシミュレーション技術は以前から存在するものの、試着できる衣服が1つだけだったり、動きに制約があったり、再現性が低かったりと、不十分だという。特に、トップスとボトムスといった具合に複数の衣服を着る場合が多いことから、シミュレーションする際には衣服同士や着ている人を分離して扱う必要がある。 MPI ISの開発したClothCapでは、衣服を着た状態の人を3Dスキャンし、服とその下に隠れている体を分けて処理する。そのために、まず服を着たまま動く

    布の“しわ”を再現し体形まで変えられる仮想試着技術--ドイツ研究機関が開発
    skam666
    skam666 2017/08/08
    “洋服の試着をアバターで仮想的に実行する際、アバターの動きに合わせて布の“しわ”を再現したり、体形の異なるアバターに着せて変化を確認したりできる技術「ClothCap」を開発”
  • クラウドワークス、悪質な仕事案件を自動検出する新機能

    クラウドワークスは7月5日、クラウドソーシングサービス「クラウドワークス」において、悪質な仕事案件の自動検出機能「悪質案件自動検出 AI」を実装したと発表した。 同社ではこれまで、ユーザーサポートチームが掲載されたすべての仕事案件を目視でチェックしていた。同機能により、AIが過去の傾向を学習した上で、既知のタイプの悪質案件を検出。検出された案件のみをユーザーサポートチームが目視でチェックし、掲載可否の判断ができるようになった。また、未知のタイプの悪質案件については、従来通りユーザーサポートチームが目視でチェックし判定するという。 これにより、2016年に問題になった一部キュレーションメディアを始めとする、サービス規約に違反する案件や、極端に報酬予算が低い案件を人手を介することなく自動で検出でき、悪質な案件によって引き起こされるユーザー間トラブルを、未然かつ高精度、効率的に防げるようになると

    クラウドワークス、悪質な仕事案件を自動検出する新機能
    skam666
    skam666 2017/07/06
    “クラウドワークスは7月5日、クラウドソーシングサービス「クラウドワークス」において、悪質な仕事案件の自動検出機能「悪質案件自動検出 AI」を実装したと発表した”
  • 若者は今でも「テレビ」で情報収集、人気のニュースアプリは--スマホ画面から読み解く実態

    CNET Japanでは、若年層がメインユーザーのスマートフォンアンケートアプリ「TesTee(テスティー)」を運営するテスティー協力のもと、現代の若者たちの実態に迫る連載を開始。 第1回目は10~20代の男女2066名(10代:660人、20代:1406人)に対して「ニュース」に関する意識調査を実施した。そもそもニュースを見ているのかという疑問から、ニュースを閲覧する媒体、利用しているニュースアプリまで幅広く調査し、若年層のリアルな姿を読み解いていく。調査期間は2017年6月19~20日。 【TOPICS】 若年層の約7割が「テレビ」と「スマホ」でニュースをダブルチェック。媒体を使い分けて情報を入手している スマホでニュースを見る若年層のおよそ2人に1人は「SNS」でニュースをチェック。「LINE」は連絡手段だけではなく情報収集手段としても利用されている 若年層が最も利用するニュースアプ

    若者は今でも「テレビ」で情報収集、人気のニュースアプリは--スマホ画面から読み解く実態
    skam666
    skam666 2017/07/02
    “若年層の約7割が「テレビ」と「スマホ」でニュースをダブルチェック。媒体を使い分けて情報を入手している / スマホでニュースを見る若年層のおよそ2人に1人は「SNS」でニュースをチェック”
  • ピクシブ、音楽に特化したマストドン「Pawoo Music」開設

    音楽に特化したマストドン「Pawoo Music」をリリースしました! 自分の楽曲を投稿できる機能と、他のユーザーと同じ音楽を一緒に聴くことができる「共有プレイリスト」が実装されています。みんなでワイワイ曲を楽しめるマストドンです!https://t.co/ToJh2apY64 pic.twitter.com/JWkxQptrlP — pixiv (@pixiv) 2017年6月15日 音楽や画像の投稿ができるほか、他のユーザーと同じ音楽を一緒に聴くことができる「共有プレイリスト」機能を実装している。イラスト投稿サービス「Pixiv」のアカウントを使ってログインすることも可能だ。

    ピクシブ、音楽に特化したマストドン「Pawoo Music」開設
    skam666
    skam666 2017/06/16
    “音楽や画像の投稿ができるほか、他のユーザーと同じ音楽を一緒に聴くことができる「共有プレイリスト」機能を実装している。イラスト投稿サービス「Pixiv」のアカウントを使ってログインすることも可能”
  • NSAのリーク文書、プリンタを特定する極小ドットが印刷されていた--逮捕の鍵に

    捜査当局は、被疑者の特定にあらゆる種類の形跡を活用している。そうした形跡には指紋や足跡があるが、このほど逮捕、起訴されたReality Winner被告の場合、肉眼ではほとんど見えない跡が使われた。 米国家安全保障局(NSA)の業務委託業者で契約社員として勤務していたWinner被告は米国時間6月5日、機密資料を報道機関に提供したとしてジョージア州の裁判所に起訴された。この最高機密情報は5月5日付のNSA報告書で、最初にThe Interceptに掲載された。文書には、2016年11月に行われた米大統領選挙までの2週間の間に米当局者のコンピュータに対する攻撃を試みたロシアハッカーについて詳細な記載がある。 NSA文書のリークが明らかになったわずか3日後には、米連邦捜査局(FBI)の前長官であるJames Comey氏が、この件について調査している上院委員会で証言する予定になっている。 印

    NSAのリーク文書、プリンタを特定する極小ドットが印刷されていた--逮捕の鍵に
    skam666
    skam666 2017/06/07
    “NSAのプリンタで印刷されたページには、目に見えない追跡ドットが付いていた。電子フロンティア財団(EFF)によると、これは科学捜査で手がかりになる、現代のプリンタによくある特徴だという”
  • 厳選版、URLの安全性を身代わりでチェックしてくれるサービス5選

    マルウェアを仕込んだウェブページによる被害は、近年ますます増えつつある。とくに最近は、短縮URLを用いてオリジナルのURLを偽装してくるケースも増えたため、URLに含まれるドメインだけで判断するのは事実上不可能になりつつある。 今回は、送られてきたURLの安全性を、身代わりでチェックしてくれるサービスのうち、実用性が高い5つのサービスを厳選して紹介する。短縮URLの対応の可否、サムネイルの表示の有無など、サービスによって少しずつ機能が異なるので、その時々で目的に合ったサービスを使ってほしい。 ◇時間はかかっても詳しい情報を知りたい場合に「Zulu URL Risk Analyzer」 「Zulu URL Risk Analyzer」は、ページ上のスクリプトのほか外部リンクに至るまで広い範囲の安全性をチェックしてくれる。User AgentおよびRefererも切り替えられるので、特定の条件

    厳選版、URLの安全性を身代わりでチェックしてくれるサービス5選
  • 物件内に家具が置けるかARで測る「SUUMO Measure」--グーグルの「Tango」採用

    リクルート住まいカンパニーは3月24日、グーグルのAR技術「Tango」を活用し、物件の内覧時に、家具や家電が希望の場所に配置できるかを視覚化するスマートフォンアプリ「SUUMO Measure」の配信を開始したと発表した。 このアプリは、TangoをサポートしたAndroidスマートフォン「Lenovo Phab 2 Pro」向けに提供されるもの。あらかじめ計測した家具・家電のサイズを登録し、物件内覧時にアプリを起動することで、スマートフォンの画面上に、置きたいものを示す3Dオブジェクトが表示される。

    物件内に家具が置けるかARで測る「SUUMO Measure」--グーグルの「Tango」採用
    skam666
    skam666 2017/03/24
    “スマートフォンアプリ「SUUMO Measure」(中略)TangoをサポートしたAndroidスマートフォン「Lenovo Phab 2 Pro」向けに提供される(中略)スマートフォンの画面上に、置きたいものを示す3Dオブジェクトが表示される”
  • WikiLeaks、CIAのハッキング手法を示す文書を大量公開--スマホやスマートテレビも標的か

    WikiLeaksは、米中央情報局(CIA)が一般市民の電話、車、コンピュータ、スマートテレビへの侵入に利用できる秘密のハッキングツールに言及している文書数千点を公開したと述べている。 米外交公電データからHillary Clinton氏の選対委員長の電子メールまで、あらゆるものを公開してきたWikiLeaksは米国時間3月7日、「Vault 7」というコード名で文書を公開した。これらの文書は、世界中のシステムに侵入するために使われるCIAの最も重要なハッキング技法を暴露する可能性がある。これらの文書の真偽や、文書が改ざんされたかどうかについて、米CNETは確認できていない。 CIAで広報を担当するJonathan Liu氏はメールで、「われわれは、機密文書とされているものの真偽や内容についてコメントしない」と述べた。 文書は、「iPhone」や「Android」搭載スマートフォン、「Wi

    WikiLeaks、CIAのハッキング手法を示す文書を大量公開--スマホやスマートテレビも標的か
    skam666
    skam666 2017/03/09
    “WikiLeaksは、米中央情報局(CIA)が一般市民の電話、車、コンピュータ、スマートテレビへの侵入に利用できる秘密のハッキングツールに言及している文書数千点を公開したと述べている。”