これはダークヒーロー版『君の名は。』なのか!? 鬼才・井口昇監督がSNS時代に投げかける世界初の「自画撮りするヒーロー」、ここに誕生! 2017.02.01 『片腕マシンガール』『電人ザボーガー』の監督として知られる井口 昇の最新ヒーロー映画『スレイブメン』が、3月10日に公開される。本作の公開に併せたイベントも東西のロフトで開催が決定し、大きな盛り上がりを見せている。 今回本誌では、井口監督と本作の宣伝・配給を務めるSPOTTED PRODUCTIONSの直井卓俊による対談の模様をお届けする。気心の知れた2人は、『スレイブメン』のことから、故・しまだゆきやすへの思い、そして今の映画制作について思うことまでを語り尽くした。[text:平松克規(Loft PlusOne West)/interview:椎名宗之(Rooftop)] モテない男子の怨念が世の中を変える!? 直井:『スレイブメン
ヤマハや河合楽器製作所などが手がける音楽教室での演奏について、日本音楽著作権協会(JASRAC)は、著作権料を徴収する方針を固めた。徴収額は年間10億~20億円と推計。教室側は反発しており、文化庁長官による裁定やJASRACによる訴訟にもつれ込む可能性もある。 著作権法は、公衆に聞かせることを目的に楽曲を演奏したり歌ったりする「演奏権」を、作曲家や作詞家が専有すると定める。この規定を根拠に、JASRACは、コンサートや演奏会のほか、カラオケでの歌唱に対しても著作権料を徴収してきた。 音楽教室では、1人または数人の生徒と教師が練習や指導のために楽曲を演奏する。JASRACは、生徒も不特定の「公衆」にあたるとして、この演奏にも演奏権が及ぶと判断。作曲家の死後50年が過ぎて著作権が切れたクラシック曲も使われる一方、歌謡曲や映画音楽などJASRACが管理する楽曲を使っている講座も多いとみて、著作権
果たしてGitLab.comで何が起きたのでしょうか? これまでの経緯をまとめました。 スパムによるトラフィックのスパイクからレプリケーションの不調へ GitLab.comは今回のインシデントについての詳細な経過を「GitLab.com Database Incident - 2017/01/31」で公開しています。また、もう少し整理された情報がブログ「GitLab.com Database Incident | GitLab」にも掲載されています。 これらのドキュメントを軸に、主なできごとを時系列に見ていきましょう。 1月31日16時(世界協定時。日本時間2月1日午前8時)、YP氏(Yorick Peterse氏と思われる)はPostgreSQLのレプリケーションを設定するためにストレージの論理スナップショットを作成。これがあとで失われたデータを救う幸運につながります。 1月31日21時
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