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2019年2月13日のブックマーク (5件)

  • 昭和42年生まれ元司法浪人無職童貞職歴無しの赤裸々ブログ

    昨日久しぶりにブログを更新した。 ほぼ下書きの状態でアップしたが、長期休載を断ち切るのが目的だったので、そこは気にしないことにした。 一般の人は読んで決して気分がよくなるものではないので、さして読まれないだろうと思っていたが、反響が大きいことに改めて驚く。 このブログを始めたきっかけは、単純な「同類探し」である。 赤裸々に自分を晒すことで同類を見つけて傷をなめあおうというのが魂胆だった。 司法浪人時代、よく、ネットで「40代 司法浪人 ブログ」と検索して、自分と似た境遇の人たちの悲惨さを見て溜飲を下げていた。 しかし、悲惨な境遇を見ても、その過去を見ると、家族がいたり、童貞でなかったり、核心的な部分が自分の来歴とずれていたため、いまいち共感できなかった。 30代ならごくわずか似たような境遇の人はいるが、30代であれば、まだやり直しもきくし、仕事も見つかるであろう点で、やはり共感できなかった

  • タイの医療用マリファナ合法化により全てが変わるかもしれない!?

    栽培アシスタントが列ごとに大麻を検査する。イタリアにて。Photo by Alessandro Bianchi/Reuters タイ王国が、アジアで初めて医療用マリファナ合法化に踏み切った。推進派は、嗜好品としての合法化も遠くはない、と主張する。 世界有数の厳格な薬物取締法が施行されている同国にとって、画期的な決断になるだろう。タイの刑務所収容人数は東南アジアで最多、世界でも6位。そのなかでもっとも多いのが、軽微な薬物犯罪により検挙された人びとだ。わずか15年前、タイではドゥテルテ・スタイルの〈薬物戦争〉が推し進められた結果、大麻の売人数名を含む、薬物の売人数百名が死亡した。しかし、合法化推進派グループ〈Highland Network〉の最高マーケティング責任者、キティ・チョパカ(Kitty Chopaka)をはじめとする専門家は、タイにおけるマリファナの歴史について証言する。 「マリフ

    タイの医療用マリファナ合法化により全てが変わるかもしれない!?
    skam666
    skam666 2019/02/13
    “タイ王国が、アジアで2カ国目、東南アジアでは初めて医療用マリファナ合法化に踏み切った。推進派は、嗜好品としての合法化も遠くはない、と主張する”
  • 世界的ブランドを渡り歩く、大森美希。N.Y在住ファッションデザイナーは元教員 | クラシコム

    お住まいはチェルシー ニューヨークのマンハッタン。 経済大国アメリカを象徴するビジネスの中心地であり、一大観光地でもあるこのエリアのなかでも、ひときわ多くの人を惹きつけるエリアがある。そこは、チェルシー。 西側がハドソン川に面したこの地域はかつて倉庫が立ち並び、港湾労働者が多く住むエリアだった。しかし、現在はショップやギャラリー、レストランが軒を連ねるニューヨーク屈指の人気スポットになっている。ファッションデザイナー、大森美希さんはチェルシーに住んでもう3年半になる。 「オフィスに歩いて行けるから」 バッグで有名なブランド「COACH」で、レディースファッション部門のシニアディレクターを務める彼女はサラリとそういった。 大森さんと僕は2009年4月にパリで出会った。実際に会ってお話したのは数えるほどだけど、フェイスブックでつながっているから互いの近況は知っているし、たまにメッセージのやり取

    世界的ブランドを渡り歩く、大森美希。N.Y在住ファッションデザイナーは元教員 | クラシコム
    skam666
    skam666 2019/02/13
    大森美希氏インタビュー
  • 極右の世界のBGM/スキンズ、RAC、Fashwave の話|動物豆知識bot

    初出では「オルタナ右翼を魅了する奇妙な音楽「ヴェイパーウェイブ」とは何か」というタイトルになっており、Vaporwave シーンから抗議めいた声があがった。Vaporwave にはオルタナ右翼にとって魅力的な要素が満載であるかのように受け取れるタイトルなのは確かだが、愛好する音楽とオルタナ右翼を紐づけて語られることに対する抵抗もあったのではないだろうか。 しかし好むと好まざるとに関わらず Vaporwave がオルタナ右翼を魅了していることは事実である。2016年には Vaporwave のアーティストらによるナチズムと闘うためのディスカッションも開催されている(追記・下記ニュースサイトはフェイクニュースサイトで、実際にこのような会合は開催されていない)。 音楽と極右が結びつく事態は、音楽史においてたびたび見られる。ここでは「音楽と極右」をメインテーマにして話をしてみよう。 極右とパンクロ

    極右の世界のBGM/スキンズ、RAC、Fashwave の話|動物豆知識bot
    skam666
    skam666 2019/02/13
    “fashwave が問題とされるのは、それらの音楽の演出するムードが、ナチズムを共有しない人々にも届きうる予感がするからではないだろうか”
  • 世界のアート事情を、お金と数字から読み解いた。|Pen Online

    美術館で観ていると忘れがちですが、レオナルド・ダ・ヴィンチの絵も伊藤若冲の絵も、誰かが購入して、いまに受け継がれてきました。売買もアートの価値をはかる重要な物差しなのです。世界のアート市場の規模はどのぐらい? 最も高額で落札された美術品は? 象徴的な数字を手がかりに、「お金」から見えてくるアートの現状をざっくりと捉えてみましょう。 国際的なアートフェア「アート・バーゼル」とスイスの金融グループ「UBS」が、2018年に発表した世界のアート市場についてのレポートによれば、2017年の世界におけるアートの売上高は637億ドル、およそ7兆1344億円(17年の平均レートを1ドル=112円として換算)。1990年から2003年までは272億ドルが最高でしたが04年に300億ドル台へ。以降は基的に増大する傾向にあります。 07年に659億ドルを記録。08年のリーマンショックを機に09年に395億ド

    世界のアート事情を、お金と数字から読み解いた。|Pen Online
    skam666
    skam666 2019/02/13
    “世界のアート市場の規模はどのぐらい? 最も高額で落札された美術品は? 象徴的な数字を手がかりに、「お金」から見えてくるアートの現状をざっくりと捉えてみましょう”