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ブックマーク / www.webchikuma.jp (5)

  • 何言うてんねん|webちくま

    Aマッソ加納の大人気エッセイ連載! 忘れられないあのツッコミ、身近な人のよくわからない発言、芸人に投げかけられがちな一言……。唯一無二の言葉を操る若手芸人が、「何言うてんねん」と感じる事々を綴ります。

    何言うてんねん|webちくま
    skam666
    skam666 2019/07/27
    Aマッソ加納氏の連載エッセイ
  • 3.ヒップホップにおけるアフロ=アジア|アメリカ音楽の新しい地図|大和田 俊之|webちくま(1/4)

    トランプ後のアメリカ音楽はいかなる変貌を遂げるのか――。激変するアメリカ音楽の最新事情を追い、21世紀の文化政治の新たな地図を描き出す! 2016年2月25日に開催された第88回アカデミー賞授賞式は緊張感に包まれていた。前年に各賞のノミニーが発表された際、主要俳優部門の候補者がすべて白人であることが明らかになったのだ。しかもそれは二年連続のことであり、あまりに白人至上主義的なアカデミー賞の姿勢に対する抗議行動が「オスカー・ソー・ホワイト」のハッシュタグとともに顕在化した。スパイク・リーやジェイダ・ピンケット・スミス&ウィル・スミス夫は授賞式への欠席を宣言し、最優秀オリジナル・ソング賞にノミネートされたイギリス人ミュージシャン、アノーニも──彼女はトランスジェンダーとして知られている──同じカテゴリーの候補者のうち自分だけ招待されなかったとして式のボイコットをアナウンスした。 授賞式当日

    3.ヒップホップにおけるアフロ=アジア|アメリカ音楽の新しい地図|大和田 俊之|webちくま(1/4)
    skam666
    skam666 2017/07/30
    “本稿ではヒップホップという音楽ジャンルにおけるアフロ=アジア的な関係性、とりわけアフリカ系アメリカ人と日本人、あるいは日本文化の交流についてまとめたい”
  • 第16話 副島輝人さんのこと|ぼくはこんな音楽を聴いて育った|webちくま

    もう今から2年前になる。前衛ジャズ評論家であり数多くの前衛ジャズのコンサートを企画してきたオーガナイザーの副島輝人さんが亡くなった。胃癌だった。告知を受けてから2年間、経験したことがないことを経験するのは実に面白いことだと言いながら、これも運命と癌を受け入れ、医者の予測する癌の進行と、自身の体の状況を照らしながら、ひたすら癌の進行具合を楽しまれ、その様子をノートにまでとっていたと聞く。死の直前には、ネットで京都への引っ越しの挨拶までしている。実は京都は副島家の墓のある場所で、死への旅立ちを、引越しに置き換えた遺書だったのだ。ちょっと引用させてもらう。 ―――――― 引っ越しをすることになった。諸々の事情があって、あまり人には話していなかったが、もう間もなくのことになるだろう。移転先は決まっている。京都府・宇治市。JR奈良線の快速では、京都から18分、奈良からは30分のところ。宇治駅前からタ

    第16話 副島輝人さんのこと|ぼくはこんな音楽を聴いて育った|webちくま
    skam666
    skam666 2016/11/11
    副島輝人氏の思い出など
  • ぼくはこんな音楽を聴いて育った|webちくま

    1959年横浜生まれ。実験的な音楽からジャズやポップスの領域までその作風は多種多様、その活動は海外でも大きな注目を集める。また映画テレビの劇伴作家としても数多くのキャリアを有する。 近年は「アンサンブルズ」の名のもと様々な人たちとのコラボレーションを軸に展示作品や特殊形態のコンサートを手がけると同時に、一般参加型のプロジェクトにも力をいれている。 震災後は十代を過ごした福島でプロジェクトを立ち上げ、2012年プロジェクトFUKUSHIMA ! の活動で芸術選奨文部科学大臣賞芸術振興部門を受賞。2013年には「あまちゃん」の音楽でレコード大賞作曲賞他数多くの賞を受賞している。2014年国際交流基金とともにアンサンブルズ・アジアを立ち上げ音楽を通じたアジアのネットワーク作りにも奔走している。 オフィシャルブログ http://otomoyoshihide.com ABJマークは、この電子書店

    ぼくはこんな音楽を聴いて育った|webちくま
  • webちくま「1995年 国際情勢」速水健朗

    NEW 連載 2024/9/20 藤津 亮太 〈10〉「ニュータイプ」が産んだ2つの顔――戯作としての『機動戦士ガンダム』 連載 2024/9/19 蓮實 重彦 MLBの球場の外野の「壁」を臆面もなく「フェンス」と呼び続けるアナウンサーたちに、小さな声ながら異をとなえたい

    webちくま「1995年 国際情勢」速水健朗
    skam666
    skam666 2015/08/22
    "自分の大好きないろんな音楽を紹介する本を出そうと思っていて、1年以上前から文章を書き続けている(略)遅すぎて編集氏ももう待てないという限界にきてしまい、なにか対策を練らねばと工夫してくれたのがこの連載"
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