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ブックマーク / colocal.jp (7)

  • ローカルアートレポート

    〈 この連載は… 〉 各地で開催される展覧会やアートイベントから、 地域と結びついた作品や作家にスポットを当て、その活動をレポート。

    ローカルアートレポート
    skam666
    skam666 2016/11/24
    “〈 この連載は… 〉 各地で開催される展覧会やアートイベントから、 地域と結びついた作品や作家にスポットを当て、その活動をレポート”
  • アートで都市の可能性を開放する〈おおさかカンヴァス〉

    〈 この連載・企画は… 〉 歴史と伝統のあるものづくり企業こそ、革新=イノベーションが必要な時代。 日各地で行われている「ものづくり」もそうした変革期を迎えています。 そこで、今シーズンのテーマは、さまざまなイノベーションと出合い、コラボを追求する「つくる」Journal! writer's profile Tetra Tanizaki 谷崎テトラ たにざき・てとら●アースラジオ構成作家。音楽プロデューサー。ワールドシフトネットワークジャパン代表理事。環境・平和・社会貢献・フェアトレードなどをテーマにしたTV、ラジオ番組、出版を企画・構成するかたわら、新しい価値観(パラダイムシフト)や、持続可能な社会の転換(ワールドシフト)の 発信者&コーディネーターとして活動中。リオ+20など国際会議のNGO参加・運営・社会提言に関わるなど、持続可能な社会システムに関して深い知見を持つ。 http:/

    アートで都市の可能性を開放する〈おおさかカンヴァス〉
    skam666
    skam666 2016/02/17
    “大阪では“水都大阪”として官民連携のまちづくりを進めてきた。 なかでもアートを効果的に使った戦略を展開している” “選考された参加作家のうち半分以上が、いわゆるアーティストではない人たち”
  • 美術館だけど庭園日本一! そのひみつは…。島根〈足立美術館〉

    島根県の安来市にある足立美術館。 横山大観のコレクションをはじめとする近代日画や、 河井寛次郎らの陶芸などをそろえた美術館です。 昭和45年に安来出身の実業家、足立全康氏によって設立されました。 おでかけコロカルでも以前ご紹介している名所です。 こちらの美術館で人気なのが、日庭園。 この庭園が今年、アメリカの日庭園専門誌 『Sukiya Living/The Journal of Japanese Gardening (ジャーナル・オブ・ジャパニーズ・ガーデニング)』 の日庭園ランキングにて、13年連続、1位に選出されました。 このランキングは、全国の日庭園1,000か所以上を 対象に実施しているもの。 庭園の質、庭園と建物との調和、利用者への対応といったホスピタリティ等、 「いま現在鑑賞できる日庭園としていかに優れているか」 を基準に調査・選考されている賞なのです。 2015

    美術館だけど庭園日本一! そのひみつは…。島根〈足立美術館〉
    skam666
    skam666 2016/01/07
    “7名の専属の庭師が、日々様々な手入れや維持管理を行っているから。 それに加え、庭師以外の美術館職員も、開館前には総出で 清掃作業を行っている”
  • アイヌ文化を伝える 阿寒湖のほとりに建つホテル「あかん遊久の里 鶴雅」|おでかけコロカル 北海道・道東編

    photographer profile YAYOI ARIMOTO 在彌生 フォトグラファー。東京生まれ。知らない土地で、その土地特有の文化に触れるのがとても好きです。衣住、工芸には特に興味津々で、撮影の度に刺激を受けています。2015年に写真集『わたしの獣たち』(青幻舎)が発売した。 http://yayoiarimoto.jp 深い森に覆われ、青い水をたたえる阿寒湖は、 道内でも人気の観光名所のひとつ。 特別天然記念物のマリモが生育する特異な自然環境を持ち、 豊かな自然が今なお残るエリアです。 また、アイヌ文化が息づく場所として、 〈アイヌコタン〉(おでかけコロカル道東編にも登場)もあります。 阿寒湖のほとりに建つ温泉旅館〈あかん遊久の里 鶴雅〉は、 大型施設ならではのサービスとおもてなしを大切にする宿として、 道内外から多くの人が訪れています。 鶴雅の魅力のひとつは、阿寒湖や周

    アイヌ文化を伝える 阿寒湖のほとりに建つホテル「あかん遊久の里 鶴雅」|おでかけコロカル 北海道・道東編
    skam666
    skam666 2015/11/06
    “リニューアルにより、アイヌ文様やアイヌ芸術を代表する彫刻など、 この地で継承されてきた郷土の文化を取り入れました”“夜には、地元有志の語り部によるアイヌの民話や神話に(中略)触れることができます”
  • アイヌの人々が暮らしながら文化を継承する場所「阿寒湖アイヌコタン」|おでかけコロカル 北海道・道東編

    photographer profile YAYOI ARIMOTO 在彌生 フォトグラファー。東京生まれ。知らない土地で、その土地特有の文化に触れるのがとても好きです。衣住、工芸には特に興味津々で、撮影の度に刺激を受けています。近著は写真集『わたしの獣たち』(2015年、青幻舎)。 http://yayoiarimoto.jp 〈アイヌコタン〉とは、 北海道の先住民族であるアイヌの人々が暮らす集落のこと。 釧路市阿寒町、阿寒湖畔に位置する〈阿寒湖アイヌコタン〉には、 130名あまりのアイヌ民族が暮らし、 かつてのアイヌ民家を再現した建物や、 アイヌに伝わる木彫などの民芸品店や飲店など数十店が並んでいます。 店内に小さな工房スペースがある民芸品店もあり、 そこで彫刻家の方たちが木を削っている姿を見ることができます。 それぞれのお店によって個性ある木彫りの民芸品が並んでいるので、 いろ

    アイヌの人々が暮らしながら文化を継承する場所「阿寒湖アイヌコタン」|おでかけコロカル 北海道・道東編
    skam666
    skam666 2015/10/09
    “釧路市阿寒町、阿寒湖畔に位置する〈阿寒湖アイヌコタン〉には、 130名あまりのアイヌ民族が暮らし、 かつてのアイヌ民家を再現した建物や、 アイヌに伝わる木彫などの民芸品店や飲食店など数十店が並んでいます”
  • 鹿肉をカレーとして活用? 滋賀県のCoCo壱番屋の、獣害利用プロジェクト

    editor profile Tomohiro Okusa 大草朋宏 おおくさ・ともひろ●エディター/ライター。東京生まれ、千葉育ち。自転車ですぐ東京都内に入れる立地に育ったため、青春時代の千葉で培われたものといえば、落花生への愛情でもなく、パワーライスクルーからの影響でもなく、都内への強く激しいコンプレックスのみ。いまだにそれがすべての原動力。 photographer Suzu(Fresco) スズ フォトグラファー/プロデューサー。2007年、サンフランシスコから東京に拠点を移す。写真、サウンド、グラフィック、と表現の場を選ばず、また国内外でプロジェクトごとにさまざまなチームを組むスタイルで、幅広く活動中。音楽アルバムの総合プロデュースや、Sony BRAVIAの新製品のビジュアルなどを手がけメディアも多岐に渡る。https://fresco-style.com/blog/ 捕獲した

    鹿肉をカレーとして活用? 滋賀県のCoCo壱番屋の、獣害利用プロジェクト
    skam666
    skam666 2014/09/26
    “滋賀県のココイチでは、他県とは一風変わったカレーを販売している。 それが鹿肉カレーだ”
  • 60年ぶりに麻栽培が復活 伝統的な麻づくりプロジェクト。 「八十八や」前編|鳥取県 智頭町|「colocal コロカル」ローカルを学ぶ・暮らす・旅する

    プロダクトをつくる、場をつくる、伝統をつなぐシステムをつくる…。 今シーズン貝印 × colocalのチームが訪ねるのは、これからの時代の「つくる」を実践する人々や現場。
 伊勢谷友介さんがパーソナリティを、谷崎テトラさんが構成作家をつとめる「KAI presents EARTH RADIO」と連携して、 日国内、あるいはときに海外の、作り手たちを訪ねていきます。 editor's profile Tetra Tanizaki 谷崎テトラ たにざき・てとら●アースラジオ構成作家。音楽プロデューサー。ワールドシフトネットワークジャパン代表理事。環境・平和・社会貢献・フェアトレードなどをテーマにしたTV、ラジオ番組、出版を企画・構成するかたわら、新しい価値観(パラダイムシフト)や、持続可能な社会の転換(ワールドシフト)の 発信者&コーディネーターとして活動中。リオ+20など国際会議の

    skam666
    skam666 2014/09/07
    “いま麻でまちおこしをする鳥取県智頭町の取り組みが注目されている。 移住してきた若者が大麻栽培免許を取得。 地元の古老、町役場、町長、知事らがサポートし、60年ぶりに麻栽培を復活させた”
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