四国・徳島県には「廃墟」とも「天空の城ラピュタ」とも呼ばれる名物喫茶店があるのをご存じでしょうか? お店の名前は『大菩薩峠』。1966年から店主自らレンガを焼き積み上げた建物で、1971年に喫茶店がオープン。建物自体は現在も建築中になっているそうです。 その外観を撮した写真がTwitterで話題になっていました。 投稿者のアコマリルさん(@acomaril)によれば「徳島においでよ 大菩薩峠という喫茶店は他県民のみならず知らない徳島県民からも恐れられてるよ」との話。まぁ外観だけの話だそうですが、写真を見る限り何か出てもおかしくない雰囲気。
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