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2011年7月6日のブックマーク (2件)

  • レポートの書き方講座 - Study-AID 阪大生の学習を支援するサイト

    講座のテキストをWeb配布 みなさんはレポートを書くときに、何から手をつけてよいのか、どう書いたらいいのか、わからなくて困っていませんか? 大学教育実践センターと附属図書館が協力し、「レポートの書き方講座」というイベントを行っています。レポートを書く際の基的な考え方や約束、またWordなどの操作手順を、実習しながら学んでいます。 内容は以下のとおりです。 【第1回】 「まずは形から入ろう」       レポートの形式の整え方、Wordの基礎を学びます。 【第2回】 「最低限のルールを守ろう」       資料の探し方、引用の仕方、参考文献の書き方を学びます。 【第3回】 「よりよいレポートにするために」       論の構成や展開方法について学びます。 また、ガイダンス室でもラーニングアドバイザーがレポートの書き方の相談を受け付けています。 ぜひ利用してください。

    skasuga
    skasuga 2011/07/06
    大人も読んでおこう。
  • 東京新聞:同友会“縮原発”宣言 再生エネ法案に「賛同」:経済(TOKYO Web)

    経済同友会の長谷川閑史代表幹事は5日の会見で、菅直人首相が成立に意欲を見せる再生エネルギー特措法案への支持を表明した。同法案は太陽光、風力など自然エネルギーで発電した電力を電力会社に全量買い取りを義務付けるため、経済界では電気料金負担が重くなるとして反対論が根強かった。それだけに同友会の“転向”は経済界で驚きをもって受け止められそうだ。 (花井勝規) 長谷川氏は「原発問題で今いろいろ論議が進んでいる。大きく分けると原発推進派と脱原発派に分かれるが、第三の道がある」と指摘。原発依存率を段階的に引き下げていく“縮原発派”が「もっとも現実的な道ではないか」と、自らの立場を明確にした。 さらに「このまま新興国が経済成長を続けていけば化石燃料の高騰は避けられない。代替エネルギーの促進は当然、国家として考えねばならない」とし、「菅首相の言う方向は大いに賛同する」と再生エネ法案を支持する姿勢を示した。

    skasuga
    skasuga 2011/07/06
    経済同友会の真価発揮である。