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2016年8月24日のブックマーク (5件)

  • ブルキニ、カナダは禁止せず=首相「個人の権利尊重」呼び掛け:時事ドットコム

    ブルキニ、カナダは禁止せず=首相「個人の権利尊重」呼び掛け ブルキニを着て海に入る女性(右)=16日、チュニジア北部ビゼルト(AFP=時事) 【オタワAFP=時事】フランスの一部自治体が、肌の露出を抑えたイスラム教徒女性向け水着「ブルキニ」の着用を禁止した問題で、カナダのトルドー首相は22日、同国では禁止しない方針を示し、「個人の権利と選択の尊重」を呼び掛けた。閣議後、記者団に語った。  トルドー氏は対話の重要性を強調。「受容、寛容さ、友好、理解がわれわれの目指すものだ」と述べた。  フランスでは、86人が死亡した7月14日の南部ニースのトラック突入テロを受け、公共の秩序を乱すとして、同市を含め15自治体がブルキニの着用を禁止。カナダ東部のフランス語圏ケベック州選出の国会議員らも着用禁止を求めていた。(2016/08/23-14:51) 【国際記事一覧へ】 【アクセスランキング

    ブルキニ、カナダは禁止せず=首相「個人の権利尊重」呼び掛け:時事ドットコム
    skasuga
    skasuga 2016/08/24
  • 「落書き事件」で警察へ申し入れ « 日本共産党 前兵庫県議会議員(姫路市選出) 入江次郎 公式ページ

    姫路市内で日共産党ポスターを掲示していた個人宅のドア・壁・倉庫・車、その他にも民主団体事務所などに、赤のスプレー塗料で「ゴキブリ・ダニ」「日のハジ」「中国の手下共産党」などと日共産党を誹謗中傷する落書き事件がたて続けに発生しました。落書き事件が発生したのは7月21日未明に民家6軒、民主団体事務所など、8月22日未明は再度同じ民家2軒と倉庫及び民主団体事務所です。 23日は、被害者、地区委員長、私とで所管の姫路警察署、飾磨警察署へ犯人検挙・再発防止へ全力を尽くす事を申し入れ、捜査状況の説明も被害者を通じて求めました。詳細については然るべき場でご報告もしたいと思います。この様な、執拗且つ悪質な卑劣極まる蛮行は絶対に許さない。

    「落書き事件」で警察へ申し入れ « 日本共産党 前兵庫県議会議員(姫路市選出) 入江次郎 公式ページ
    skasuga
    skasuga 2016/08/24
    うへぇ。タイトルだけ見て、1960年代の話かなんかかと思ったら、今週の話なの!!
  • オリンピック最大の敗者は開催都市

    クリストファー・コープマン(米ジョージメイソン大学研究員)、 トマス・サヴィッジ(米ジョージメイソン大学准教授) <オリンピック開催都市には新たな投資や観光客がやってきて、長期的に経済を活性化するというのは、IOCの宣伝文句であって事実ではない。現実はむしろその逆だ> (写真は、次の夏季五輪開催都市東京の知事として五輪旗をリオから引き継いだ小池百合子) オリンピックはスポーツの祭典だ。開催期間中は世界のほぼ2人に1人が、人生を懸けて戦うトップ選手の姿を観戦する。世界は感動のエピソードに酔いしれ、夢を見て、奮い立つ──だが、おとぎ話はここまでだ。現実を見渡せば、開催都市への経済波及効果が実際にはほとんどないことが判明する。人々の酔いも、一気にさめる。 【参考記事】リオは便乗商法が花盛り、五輪マークのコカインまで 一見すると、オリンピック開催は経済活性化の切り札のように見える。壮大な新スタジア

    オリンピック最大の敗者は開催都市
    skasuga
    skasuga 2016/08/24
    ”オリンピック開催がもたらす経済波及効果は極端に誇張されている” "開催国は大会後、巨大な複合施設の処理に長いこと悩むことになる"
  • 東京)戦争「加害」考える 文京で27日:朝日新聞デジタル

    skasuga
    skasuga 2016/08/24
  • 世界に衝撃与えたシリア男児の写真、父親が語る爆撃の瞬間 (The Telegraph) - Yahoo!ニュース

    【記者:Raf Sanchez, Said Ghazali】 人生が永遠に変わってしまう瞬間が訪れる直前、ダクニーシュさん一家は居間に集まっていた。包囲攻撃にさらされているシリア北部の都市アレッポ(Aleppo)で、できる限りくつろごうとしていた。 父親のアブ・アリさんは、息子のオムラン(Omran Daqneesh)君と一緒にソファに座っていた。もう1人の息子と娘2人はアパートの1階に、一番上の息子のアリ君は外で友人と遊んでいた。 その日の夕方は静かで、日が沈んでからも暑かった。オムラン君はを履いていなかった。アブ・アリさんはシャツを脱ぎ、白い袖なし一枚になっていた。父は横に座る幼い息子のくせ毛の黒髪を見つめていた。 そして、彼らの世界は爆発した。 空爆後の、まさに幽霊のような顔をしたオムラン君の写真は世界中の新聞に掲載された。アブ・アリさんはテレグラフ(Telegraph)

    世界に衝撃与えたシリア男児の写真、父親が語る爆撃の瞬間 (The Telegraph) - Yahoo!ニュース
    skasuga
    skasuga 2016/08/24
    「人々は今日はあの子について語り、同情して涙を流し、彼により良い未来が訪れることを望むだろう。そして忘れるのだ。オムラン君は殺されるかもしれないが、誰も彼のことを思い出しはしないだろう」