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2017年7月10日のブックマーク (7件)

  • PPAP(Public-Private-Action-for-Partnership)× SDGs

    skasuga
    skasuga 2017/07/10
    これ、PPAPって言いたいから "Public-Private-Action-for-Partnership" って言ってんの? っていうか、それ、何??
  • 政府、国立大のVB株取得 条件緩和 対価拡大し財源確保

    skasuga
    skasuga 2017/07/10
    で、先の記事とこういうのと、昨今の加計学園騒ぎとかを見てると、大学を使った大規模な租税回避スキームかなんかを誰かが作ろうとしてるんじゃないかという疑惑も生じる→
  • 文科省、産学連携の専用組織を大学に設置 - 日本経済新聞

    文部科学省は大学に企業との共同研究に専念する組織の設置を促す事業を2018年度から始める。学内の研究者を所属させて、大学が選んだ研究テーマを実施させる。従来の産学連携の支援組織は企業を紹介する程度だった。大学の管理のもと大型の共同研究を推進する。10日に開く文科省のオープンイノベーション共創会議でまとめる報告書に大学改革の新施策として盛り込む。3~5大学程度への設置を想定しており、専門家の雇用

    文科省、産学連携の専用組織を大学に設置 - 日本経済新聞
    skasuga
    skasuga 2017/07/10
    これ、命令して研究させるってこと?→"学内の研究者を所属させて、大学が選んだ研究テーマを実施させる。"
  • 社会主義者を公言する労働党党首ジェレミー・コービンについて知っておくべきこと (エスクァイア) - Yahoo!ニュース

    2年前にロンドンからアメリカに引っ越してきて以来、イギリスのねじれた選挙の実態をじっと見てきました。より具体的にいえば、なぜ英国人はこれほど頻繁に選挙を楽しんでいるのか、という点について、ロンドン在住の友人に説明しようと何度も努力を重ねてきたのです。  6月の解散総選挙は、2015年の総選挙、2016年の英国EU離脱を問う国民投票に続き、イギリスで3番目に大きな選挙でした。今回の総選挙では、世論調査ではるかに優勢で、自分の得票差をより引き上げたい考えのテリーザ・メイ首相と保守党のためのアクションとして始まりましたが、それがいつしか当の戦いへと変化し、最終的にはメイ首相が惨敗を喫してしまいました。  メイ首相率いる保守党の得票数は最大であったものの、全国的には壊滅的な黒星に苦しみ、さらには過半数を得ることに失敗しました。自分たちを優勢と見なしていた保守党にとっては屈辱的な敗北でしたが、

    社会主義者を公言する労働党党首ジェレミー・コービンについて知っておくべきこと (エスクァイア) - Yahoo!ニュース
    skasuga
    skasuga 2017/07/10
  • 【日の蔭りの中で】フェイクと民主政治 加計学園は大騒ぎするほどの大問題なのか? 京都大学名誉教授・佐伯啓思(1/2ページ)

    「フェイク(偽装)ニュース」という言葉はトランプ米大統領によって世界中に拡散したようだが、確かに今日の民主社会の様相を見事に言い現している。従来メディアは、「政府は当のことを言わない」「政府は何かを隠している」などといってきた。これはメディアの政権批判の常套(じょうとう)であった。しかし、トランプ大統領は「メディアは当のことを述べない」といい出した。それも、宴席や小さな会合でいうならともかく、まさにそのメディアを通して白昼堂々と大声でいい放った。 米国がそんな調子だから何事も米国追従型のわが国で似たようなことが起きるのも当然であろう。いや、実は、ありとあらゆる情報が「フェイクニュース」の可能性を排除できないということは今日の情報民主主義社会の質ともいえよう。 加計学園の問題は現時点での情報だけからすれば、連日、メディアが大騒ぎするほどの大問題だとは私には思われない。内閣のなかで何があ

    【日の蔭りの中で】フェイクと民主政治 加計学園は大騒ぎするほどの大問題なのか? 京都大学名誉教授・佐伯啓思(1/2ページ)
    skasuga
    skasuga 2017/07/10
    佐伯啓思が政府寄りのことを言い出すのは別に驚きではないが、こういったレントシーク問題には批判的な人だと思っていたので、ちょっと驚いた。
  • 稲田氏「グッドルッキング」に反発の声 メディア批判も:朝日新聞デジタル

    国際会議で飛び出した稲田朋美防衛相の「グッドルッキング(美しい)」発言に反発するアンケート回答がありました。発言について記事を書いた記者が、記事に寄せられた反響を含めて報告します。メディアだって「美しすぎる」などと、その人の来の活躍とは関係ないところを切り出すではないか、という批判も寄せられました。 「古くさい男性のよう」 シンガポールで6月に開かれたアジア安全保障会議で、稲田朋美防衛相が英語の講演中に放った言葉が波紋を呼びました。 「私たち3人には共通点がある。みんな女性で、同世代。そして全員がグッドルッキング(美しい)!」 講演の冒頭、共に壇上に上がったオーストラリアとフランスの国防相(当時)と自分の容姿についての突然の言及でした。政府関係者らが並ぶ会場前方では笑いが起きましたが、私のいた会場後方では顔を見合わせる記者もおり、しんと静まりかえっていました。 政治部の同僚記者の取材によ

    稲田氏「グッドルッキング」に反発の声 メディア批判も:朝日新聞デジタル
    skasuga
    skasuga 2017/07/10
    まぁ、そこはそうだね→"メディアだって「美しすぎる」などと、その人の本来の活躍とは関係ないところを切り出すではないか、という批判も寄せられました。"
  • 有名な「ウサギとアヒルのだまし絵」そっくりの生き物が現実にいた : らばQ

    有名な「ウサギとアヒルのだまし絵」そっくりの生き物が現実にいた こちらはウサギにもアヒル(カモ)にも見える、世界的に有名な「だまし絵」。 もちろん絵画なのですが、現実にこのような生き物が……いるんです。 写真をご覧ください。 うわっ!? 鳥なのかウサギなのか混乱してきますが……。 90度回転すると、なるほど。 カモのような模様を持つウサギでした。 完全に一致というわけではないですが、だまし絵のように混乱してしまいますね。 関連記事「今日、『だまし絵』みたいな写真が撮れた…」混乱する人が続出していた1枚「エッシャー風に撮ってみた…」だまし絵みたいな女性の写真見た瞬間「ダマされた!」と思ってしまう面白写真いろいろ「お風呂にタイルを貼ったら目の錯覚で大変なことになった…でも驚くほど簡単に直ったよ」とてつもない巨人がいる…身長2m越えの人が挑戦したトリック写真が人気に彼女は空を飛んでるぞ?偶然に「

    有名な「ウサギとアヒルのだまし絵」そっくりの生き物が現実にいた : らばQ
    skasuga
    skasuga 2017/07/10
    こりゃすごい。授業で使おうw →