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2018年12月30日のブックマーク (4件)

  • 渡辺ペコさん「1122」インタビュー 公認不倫OKの仲良し夫婦の行く末は…|好書好日

    文:横井周子 渡辺ペコ 漫画北海道生まれ。2004年、「YOUNG YOU COLOURS」にて『透明少女』でデビュー。以後、女性誌を中心に活躍。繊細で鋭い心理描写と絶妙なユーモア、透明感あふれる絵柄で、多くの読者の支持を集める。青年誌初連載となった『にこたま』(講談社)は、三十路手前の同棲カップルの現実を描き、大きな反響を呼んだ。その他の著書に、『ラウンダバウト』『東京膜』(集英社)、『変身ものがたり』(秋田書店)、『ペコセトラプラス』(幻冬舎)、『昨夜のカレー、明日のパン』(原作 木皿泉/幻冬舎)『おふろどうぞ』(太田出版)などがある。 ・相原一子。夫・相原二也。結婚7年目の仲良し夫婦。セックスレス。子供なし。そんな二人が選択したのは「婚外恋愛許可制(公認不倫)」だ。おとやには、いちこも公認の“恋人”美月がいる。美月との恋に夢中になるおとやを見て、性欲が凪の状態にだったいちこに徐

    渡辺ペコさん「1122」インタビュー 公認不倫OKの仲良し夫婦の行く末は…|好書好日
    skasuga
    skasuga 2018/12/30
    現代日本は家族や結婚制度の変遷期であるはずで、それをテーマにしたエンターテインメントがあるのはある意味で当然なんだけど、この漫画は色々きちんと目配りして書いてあるので面白い。
  • 公文書クライシス:普天間県外移設資料、鳩山元首相が裁断 散逸の恐れ、省庁でも保存せず | 毎日新聞

    鳩山元首相の事務所に保管されていた「普天間移設問題に関する米側からの説明」と題された文書。「極秘」のスタンプが押されている=東京都千代田区で2018年12月20日、山下浩一撮影 鳩山由紀夫元首相(2009年9月~10年6月)が、在任中に自らが保有していた公文書の大半を退任直前に廃棄したと毎日新聞の取材に証言した。沖縄県・米軍普天間飛行場の県外移設問題などに関する一部の文書は個人事務所や自宅に持ち出したものの、政権の全貌が分かる記録は残っていないという。鳩山氏は「作成元の省庁が保存していると思い捨ててしまったが、省庁で見つからなくなっているものがある」とも証言する。首相が退任する際に公文書を保存するルールはなく、廃棄や散逸の危険にさらされている。 鳩山氏は公文書を廃棄したことを悔やみ、首相が持つ公文書の保管のあり方に一石を投じたいとして、取材に応じた。

    公文書クライシス:普天間県外移設資料、鳩山元首相が裁断 散逸の恐れ、省庁でも保存せず | 毎日新聞
    skasuga
    skasuga 2018/12/30
    同情の余地はあるけど「捨てんなよ」という…。(基本的にはオフシャルに保存されてないほうがおかしいんですが、あれだけの仕打ちをされて官僚を信じているというのも…)
  • 映画「万引き家族」、オバマ前大統領の「2018年のお気に入りリスト」に選ばれる。日本作品で唯一

    アメリカのオバマ前大統領が12月28日、2018年のお気に入り曲、映画、書籍リストをFacebookで紹介した。「映画リスト」の中には、是枝裕和監督がメガホンを撮った日映画「万引き家族」が選ばれた。

    映画「万引き家族」、オバマ前大統領の「2018年のお気に入りリスト」に選ばれる。日本作品で唯一
    skasuga
    skasuga 2018/12/30
    現代米国の社会・政治状況に加えて、チヌア・アチェベとかグギ・ワ・ジオンゴの文学も読んでるんだな。当然といえば当然な気もするが…。
  • 公的発言におけるジェンダー差別を許さない会

    2021.03.08 「ジェンダーに関する問題ある公的発言ワースト投票2021」の結果を発表いたします。下をご覧ください!!! 2021.03.08 私たちのこの投票キャンペーンについてご質問をいただいておりました。回答が遅くなりましたが、お答えいたします。ご質問は、Q4についてのもので、「『LGBT当事者である/当事者でない』(注;私たちの選択肢は「セクシュアルマイノリティ当事者である/当事者でない」)しか選べないのはなぜですか? 『答えたくない』という選択肢は思いつかないのですか? なんでここで強制的にカミングアウトさせられるの? 理解に苦しみます。あなた方こそ人権意識に乏しいのではないですか?」というものでした。 Q4は、回答必須の質問ではなく、回答しないで先に進むことが可能でした。それぞれご事情おありでしょうから、それが許す限りでご参加いただければありがたいと考えております。ご回答

    公的発言におけるジェンダー差別を許さない会
    skasuga
    skasuga 2018/12/30
    あまりにハイレベルな闘いが展開されすぎていてツラい…。