タグ

2021年1月20日のブックマーク (5件)

  • コロナ禍、WHOの財源不足と無力さ露呈 独立委が見解

    スイス・ジュネーブにある世界保健機関(WHO)部(2020年8月17日撮影、資料写真)。(c)Fabrice COFFRINI / AFP 【1月20日 AFP】新型コロナウイルスのパンデミック(世界的な大流行)をめぐる世界の対応について調査している独立委員会は19日、新型ウイルスの流行により、世界保健機関(WHO)が国際社会の期待する任務の遂行においていかに財源不足で無力な存在であるかが浮き彫りになったと指摘した。 パンデミックの事前準備および対応に関する独立委員会(IPPR)の共同議長はWHO理事会に提出した報告書で、パンデミックの初期にWHOがより迅速に、断固とした姿勢で行動できたはずだとの見解を表明。一方、対応の遅れや失敗の主な原因は、WHOの弱い立場にあると強調し、財源の拡充と改革が喫緊の課題だと指摘した。 IPPRの共同議長の一人、エレン・サーリーフ(Ellen Sirlea

    コロナ禍、WHOの財源不足と無力さ露呈 独立委が見解
    skasuga
    skasuga 2021/01/20
    「国連」というと凄そうに聞こえるけど、実態としては主権国家間の調整組織にすぎないからね。ドデカい町内会。
  • コロナで鮮明になった中国の脅威 「制御する態勢が必要」エマニュエル・トッド氏が指摘 | AERA dot. (アエラドット)

    Emmanuel Todd/1951年生まれ。政治や社会を、家族構造や識字率などを踏まえた独自の視点で分析。ソ連崩壊やトランプ氏当選などを予見。著書に『グローバリズム以後』など (c)朝日新聞社 大野博人(おおの・ひろひと)/1955年生まれ。朝日新聞でジャカルタ、パリ、ロンドンの特派員や論説主幹を歴任。コラム「日曜に想う」を執筆した。昨春に退社後は長野県に移住 (c)朝日新聞社 バイデン新政権のスタートを目前に、トランプ氏に攻撃されてきたエリートたちは変わったか。コロナ禍で見えた中国の脅威とは何か。AERA 2021年1月18日号でトッド氏が語った。 【ジャーナリスト 大野博人さんの写真はこちら】 *  *  * 大野博人:社会の分断が各地で深刻化しています。米国のトランプ氏は国民を統合する指導者の役割を放棄して、分断し続けたように見えました。 エマニュエル・トッド:ちがうと思います。も

    コロナで鮮明になった中国の脅威 「制御する態勢が必要」エマニュエル・トッド氏が指摘 | AERA dot. (アエラドット)
    skasuga
    skasuga 2021/01/20
    サンダースにチラッと言及して自分を免罪しつつ、グローバル化批判が極右の専売特許であるかのように主張するトッド。
  • 田崎史郎氏が謝罪 東京五輪問題関連の発言「私の間違いで、お詫びして訂正します」 - スポーツ報知

    政治ジャーナリストの田崎史郎氏が19日、テレビ朝日「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜・午前8時)にリモートで生出演。18日の同番組内での発言を訂正し、謝罪した。 田崎氏は、18日の東京五輪関連での発言について「昨日のやり取りの中で間違いがありまして、主催国が返上した場合はIOCとの契約でペナルティーが課せられると申し上げたのですが、あれは私の間違いで、お詫びして訂正します」と頭を下げた。 そして「政府当局者にもう一度聞き直すと、ペナルティーというのはちょっとふさわしくないと。要は中止・延期によって新しい費用が生じて出費が増える。その部分は日が返上したとなると日側で全部負担をしなければいけなくなるので、そこはちょっとうまくやりたいと。それを警戒しているという趣旨でした」とした。

    田崎史郎氏が謝罪 東京五輪問題関連の発言「私の間違いで、お詫びして訂正します」 - スポーツ報知
    skasuga
    skasuga 2021/01/20
    "要は中止・延期によって新しい費用が生じて出費が増える。その部分は日本が返上したとなると日本側で全部負担をしなければいけなくなるので、そこはちょっとうまくやりたいと。"
  • 米、中国のウイグル族の弾圧を「虐殺」と認定 - 日本経済新聞

    【ワシントン=永沢毅】ポンペオ米国務長官は19日、中国による新疆ウイグル自治区における少数民族ウイグル族らへの弾圧を国際法上の犯罪となる「ジェノサイド(民族大量虐殺)」とみなすと発表した。バイデン次期政権の発足直前まで人権問題を含めた対中圧力を維持する姿勢を示した。ポンペオ氏は声明で「中国共産党の指示と支配のもとで中国政府はウイグル族らへの罪を犯してきた」と指摘し、具体例として100万人超の市

    米、中国のウイグル族の弾圧を「虐殺」と認定 - 日本経済新聞
    skasuga
    skasuga 2021/01/20
    結構なことだけど、米中両国とも国際刑事裁判所規程を批准してない以上絵にかいたモチ感が半端ないので、さっさと批准しやがりくださいませ。
  • 河野氏、政権の命運握るワクチン担当 遅れ回避なるか:朝日新聞デジタル

    ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

    河野氏、政権の命運握るワクチン担当 遅れ回避なるか:朝日新聞デジタル
    skasuga
    skasuga 2021/01/20
    どっちかというと「ワクチン配布が諸外国に比べて遅れて国民の不満が爆発する」ところまで見えているから、ライバルとして浮上してきた河野を潰すためにこの役を当てた、という話なんじゃないか? 知らんけど。