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2021年8月4日のブックマーク (8件)

  • “世田谷モデル”ついに廃止へ

    オリンピック真っ盛りの中、1日あたりの東京の新型コロナ感染者は3000人を超えた。世田谷区の陽性者数は累計16567人(7月30日現在)で、20、30代が多い。ワクチン接種を早急に進めるべきであるが、スムーズに予約ができない状況が続いている。 さて、鳴り物入りで始まった“世田谷モデル”(定期的に行うPCR検査)だったが、ついに来月9月で廃止が決まった(区のHP参照)。わが会派(無所属・世田谷行革110番・維新=F行革)が唯一、議会で激しく反対してきた。残念ながら、億単位の血税が浪費され、予想された通りの結末を迎えた。保坂区長が大騒ぎしてプール方式まで導入したものの、対象となる介護事業所や障害者施設からの希望は少なく、1ヵ月に1回の検査では感染者を的確に捕捉することもできず、目的とした感染拡大の防止やらクラスター発生の抑止やらといったフレーズは完全に空念仏と化していた。まったくもって、怒りを

    “世田谷モデル”ついに廃止へ
    skasuga
    skasuga 2021/08/04
    リンク先(区のサイト)を見ると「感染拡大により随時検査を最優先」ということで一時停止するだけだし。ワクチンも国から来ないのに速度だけ上げろというのも意味わからんし。
  • 尾身会長「相談なかった」 コロナ重症以外は「自宅療養」の政府方針で:東京新聞 TOKYO Web

    政府の新型コロナ感染症対策分科会の尾身茂会長は4日の衆院厚生労働委員会で、政府が入院対象を重症者や中等症のうち重症化リスクの高い患者らに限定し、自宅療養を基とするよう方針転換したことについて、事前に「相談はなかった」と明らかにした。

    尾身会長「相談なかった」 コロナ重症以外は「自宅療養」の政府方針で:東京新聞 TOKYO Web
    skasuga
    skasuga 2021/08/04
    政府としては「病床のオペレーション」に専門家の知識は必要ない、と??→"田村憲久厚労相は「政府で決めた。病床のオペレーションの話なので」"
  • 「ジョブ型」時代、大学院で規範的判断力育てよ 宮田一雄・元富士通シニアフェロー - 日本経済新聞

    大手企業で職務内容を明確にして成果で評価する「ジョブ型雇用」への移行が始まった。元富士通シニアフェローの宮田一雄氏は、大学院教育を通じて高度な専門性を備えた人材を育てることが重要になると指摘する。◇私は総合電機メーカーの一部門で、システムの構築から保守までを一貫して担うシステムインテグレーション事業のプロジェクトマネジャーを務めてきた企業人である。2018年10月から2年半、経団連と大学側

    「ジョブ型」時代、大学院で規範的判断力育てよ 宮田一雄・元富士通シニアフェロー - 日本経済新聞
    skasuga
    skasuga 2021/08/04
    これは割と同意。
  • 「日本は同調圧力が凄い」というのは本当なのか?(高野 陽太郎) @gendai_biz

    2020年、インターネットで「自粛警察」という言葉がはやりました。それをきっかけに、「日は同調圧力が凄い」という議論が盛り上がりました。「同調圧力」をテーマにしたもベストセラーになっています。 私のところにも、ある雑誌から「同調圧力」の特集に原稿を書いてほしい、という依頼が舞いこんできました。この特集の「主旨」には、「世界と比べて日社会における同調圧力は凄まじい」と記されていました。「私が原稿を書くと、企画の主旨と正面衝突してしまいますが……」と申し上げたところ、原稿の依頼は取り下げられました。 インターネットでも「日は同調圧力が凄い」と盛んに論じられていますが、はたして、それは当のことなのでしょうか? 根拠はあるのか? 「日は同調圧力が凄い」という議論をみると、証拠らしい証拠はあげられていないことがわかります。 「自粛警察」の例としてよく言われるのは、たとえば、店舗のシャッタ

    「日本は同調圧力が凄い」というのは本当なのか?(高野 陽太郎) @gendai_biz
    skasuga
    skasuga 2021/08/04
    前半の話は「同調圧力」の定義が間違っていると思う。後半に関しては「はっきりとした正解のない問題」で同じ実験をやると日本の成績が下がる可能性を感じる。誰かやってみて。
  • “卒業まではいたかったな…” 給付型奨学金制度にすくわれず | NHK | WEB特集

    “給付型奨学金”。 それを知ったのは高校3年のときです。 1人で育ててくれたお母さんに負担をかけずに大学に行けると思いました。 この制度を利用して去年4月、大学に入学しましたが、その半年後、奨学金の給付額と授業料の減免額が減りました。 年度末までなら、払いきれなくなった授業料もなんとか払える、当時はそう思っていました。 ことし春、郵便局に向かった彼女は大学に学生証を返送しました。 「未練はありません」 気丈に語る彼女はふと漏らしました。 「卒業までは大学にいたかったな」 (青森放送局記者 吉元明訓) 20歳のカナさん(仮名)は、母親と姉の3人で青森県内で暮らしています。 高校に入学した4年前には、大学に進学することはまったく考えていなかったといいます。 家族の中には大学を卒業した人はおらず、何より高校を卒業したら就職して家計を助けたいと思っていたためでした。 その考えを変えるきっかけになっ

    “卒業まではいたかったな…” 給付型奨学金制度にすくわれず | NHK | WEB特集
    skasuga
    skasuga 2021/08/04
    「課税で差をつけて給付は一律」にする方が良い。家計が良くなった結果、給付のオフサイド・トラップが起こると、キャリア計画が立てにくいし、おそらく勤労意欲にも悪影響。
  • 厄介な国のワクチン忌避 リスク不寛容でさまよう英社製 科学記者の目 編集委員 矢野寿彦 - 日本経済新聞

    やはり腑(ふ)に落ちない。政府は英アストラゼネカの新型コロナウイルス向けワクチンを医薬品として特例承認したにもかかわらず、2カ月半も接種に使うかどうかを棚上げにした。この科学的根拠をないがしろにした「ワクチン忌避」は、一切のリスクを許容せず事なかれ主義からなる日のワクチン行政が、今なおその質を変えていない証左といえる。新たに開発された医薬品は、臨床試験(治験)のデータをもとに安全性と有効性

    厄介な国のワクチン忌避 リスク不寛容でさまよう英社製 科学記者の目 編集委員 矢野寿彦 - 日本経済新聞
    skasuga
    skasuga 2021/08/04
    実際の薬のリスク・ベネフィットは感染状況や個人(今回は年齢の関数が大きい)にもよるのであって、承認したら何がなんでも使わなければいけないわけじゃない。
  • Nスタのキャスター固まらせた、怒りの発言「倉持先生」がトレンド1位 - 芸能 : 日刊スポーツ

    3日夕に放送されたTBS系報道番組「Nスタ」で、インターパーク倉持呼吸器内科院長の倉持仁氏が、菅義偉首相と小池百合子都知事に「2人とも至急お辞めになった方がいい」と怒りの発言をし、「倉持先生」がツイッターのトレンド1位にランクインした。 コロナ患者の入院対象を重症者らに限定し、重症化リスクが低い中等症患者は自宅療養とするという政府の方針転換を受け、コロナ治療の最前線にいる立場から「言っていることがめちゃくちゃ」と語った。 倉持医師は、「中等症2とかで治療に介入していてはもう間に合わない。より早い段階で治療に介入しなければいけないので抗体カクテル療法を承認したはず。その治療は軽症者のうちにしなければならないが、入院しなければ薬は使えない。言っていることがめちゃくちゃです」。 菅首相、小池都知事について「この2人がおっしゃっていることというのは、国民にまっとうな医療体制を供給しませんよというメ

    Nスタのキャスター固まらせた、怒りの発言「倉持先生」がトレンド1位 - 芸能 : 日刊スポーツ
    skasuga
    skasuga 2021/08/04
    政権、体裁を整えるのすらめんどくさくなってきているっぽいから、パラは中止のつもりになってるんじゃないか。
  • 政府「頼むから、お盆の帰省は止めて下さい」 [806869788]

    1 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ワッチョイW 15e5-BwoU):2021/08/03(火) 17:26:41.66 ID:dqzt9WwS0 ?2BP(1000) 国民1「中止の考えはない。強い警戒感を持って帰省に臨む」 国民2「バブル方式で帰省する。感染拡大の恐れはないと認識している」 国民3「帰省を中止することは一番簡単なこと、楽なことだ。帰省に挑戦するのが国民の役割だ」 国民4「安心安全な帰省に向けて全力で取り組む」 国民5「コロナに打ち勝った証として帰省する」 国民6「(帰省は)今更やめられないという結論になった」 国民7「『帰省するな』ではなく、『どうやったら帰省できるか』を皆さんで考えて、どうにかできるようにしてほしいと思います」 国民8「もしこの状況で帰省がなくなってしまったら、大げさに言ったら死ぬかもしれない。それくらい喪失感が大きい。それだけ命

    skasuga
    skasuga 2021/08/04
    もう笑うしかない。