www.ryota-ryota.com 「会社を辞めフリーランス(漠然)になる」という記事に批判コメントがつき、それが嫉妬によるものだと批判する記事。 既視感がすごい。 何度も何度もこの雑な意見を見かけたことがある。 いつも思うが、この発想ってどこかにテンプレが転がってるんじゃないだろうか。 ※注 言及元のフリーランス宣言記事は特に興味ありません 【スポンサーリンク】 予定調和の果て 会社を辞めます←あ、そうなの? フリーランスになります←……へぇ ブログ飯始めます←うひゃあ!! 毎回、構図はこんな感じ。 正直、まだ20歳前後の若者がなんの経歴も経験もなくフリーランスになって、誰がそんなど素人に仕事を与えるのか知らないけれど、仮に失敗してもバイトなり派遣なりで食えばいいんだし、親兄弟でもないんだから正直知ったこっちゃあない。 冷たいようだが、他人の人生は他人の人生。 ましてや見知らぬ人間の
by Stephen Poff 本などの文章を読む際に、声に出さずに黙読していても頭の中で文章を読み上げる「声」が聞こえる、という人が8割以上を占めていることが調査から明らかになりました。「読書中の内なる声」については、これまでほとんど研究が行われていない分野であり、幻聴障害の研究にも役立つのではないかと見られています。 Inner reading voices: An overlooked form of inner speech - Psychosis - Volume 8, Issue 1 http://www.tandfonline.com/doi/full/10.1080/17522439.2015.1028972 You hear a voice in your head when you’re reading, right? – Research Digest https:/
「障害者として接してほしい」というひと。 「健常者と同じように接してほしい」というひと。 障害者を大きく2つに分けるならば、こんな分け方ができるかもしれません。どちらがいい、悪いというわけではなく、障害当事者本人の志向の問題です。障害が軽いながらも障害者として接してほしいひともいれば、障害が重いながらも健常者と同じように接してほしいひともいます。障害の種類や程度によって明確に整理されるものではなく、障害を負った原因によって整理されるわけでもありません。障害者一人ひとりの意識によって変わるものです。 5月11日のPlus-handicapコラム「今日から僕は「障害者(仮)」として生きる。障害者と健常者の狭間で。」の挿絵より 同じように考えると、障害者の周囲にいる健常者側にも2種類いると言えるのかもしれません。 「障害者を障害者として接する」というひと。 「障害者を健常者と同じように接する」と
本を作って出版する仕事をしています。 今回、はじめてRe:VIEWを実際の仕事に使ってみたので、忘れないうちに感想とメモを殴り書きしておきます。 ちなみに、作ったのは『エクストリームプログラミング』という本です。 公式サイトのREADMEに「an easy-to-use digital publishing system for books and ebooks」とあるように、 Re:VIEWは日本語の技術書をできるだけ簡単に作るための仕組みです。 テキスト原稿に比較的簡便なマークアップをマニュアルどおりに施し、本全体の構造をYAMLに書けば、それなりに体裁が整った日本語の技術書PDFを編纂してくれます。 同じソースからepubも出せます。InDesignへネイティブに取り込めるような出力もはけるので、テキスト原稿をInDesignに流し込んでバッチ組版とかも可能です。 自分が今回使ったの
反戦童話の代表格となった『かわいそうなぞう』 史実とは大きく違う『かわいそうなぞう』のストーリー 猛獣虐殺は空襲のせいではなく戦意高揚のため 『かわいそうなぞう』は戦後平和教育失敗の象徴 反戦童話の代表格となった『かわいそうなぞう』 児童文学作家土家由岐雄による童話『かわいそうなぞう』。1951年に発表された後、1970年に絵本として出版されて200万部を超える大ヒットを記録、小学校の教科書にも採用され、代表的な「反戦童話」「平和教材」となった。戦後生まれの日本人なら、子どもとして、またはその親として、一度は読んで涙したことがあるのではないだろうか[1]。 そのころ、日本は、アメリカとせんそうをしていました。せんそうがだんだんはげしくなって、東京の町には、朝もばんも、ばくだんが、雨のようにおとされました。そのはくだんが、もしもどうぶつえんにおちたら、どうなることでしょう。おりがこわされて、
このたび同社が公開する人工知能ボット(人間に代わって自動的に実行するプログラム)は、「アパホテル」の元谷芙美子社長がモデルとなっており、人工知能対話システムによってホテルのフロント業務のデモンストレーションが披露されるという。 また、今回のデモンストレーションで使用するシステム「MINARAI」は、ホテルフロント受付システムのコンセプトプロトタイプ。 "人工知能OJT"をコンセプトとした同システムの最大の特徴は「人工知能と人との協業」がフローに組み込まれていること。来客と人工知能との会話が破たんした際は、人間のオペレーターにバトンタッチしてその後の対応を引き継ぐだけでなく、その会話パターンを人工知能が学習する事でより高度な対話を実現できるようになるという。現状は日本語と英語に対応しているが、他のさまざまな言語にも対応可能だとしている。
【2018年12月10日追記】 キャンペーン · 「保護者に無断」で「女児の写真を展示、販売」する、【声かけ写真展】の廃止を! · Change.org change.orgで「声かけ写真展」に対する反対署名運動が行われており、当ブログが引用元として紹介されていますが、これは個人的なブログであり、運営とは一切関係がありません。また私は声かけ写真展に対して賛成・反対どちらの立場でもありません。社会が法律違反だと認定すれば取り締まればよく、法律違反ではないなら他人がとやかくいうことではないと考えています。 世田谷ものづくり学校で開催されている「声かけ写真展」に行ってきました。 声かけ写真とは、小学生などの子どもに声をかけて撮った写真のことです。つまり今で言うところの「事案」です。 2016年現在、道端で子どもに声かけて写真を撮ったら、怪しまれ通報されかねません。 展示されてる声かけ写真は主に8
「自閉症」という言葉のイメージは 自閉症」という言葉から、どのようなことをイメージしますか?「自分の殻に閉じこもって誰とも関わりを持とうとしない」、「うつと同じ」、「親の育て方のせいで自閉症になる」、「重大で不可解な犯罪を引き起こす予備軍」などなど…のイメージを持たれている方も、中にはいらっしゃるのではないでしょうか?このような“自閉症イメージ”というのは、間違いだということを、まず始めにお伝えしておきたいと思います。 私は、学生の頃から三〇年以上にわたり、たくさんの自閉症の子どもや成人の方、そしてそのご家族の方と出会ってきました。人と関わることが好きで、訪問者がいると、どこからきたのか、誰ときたのか、たくさんの質問をする子どももいました。とってもおしゃべりな子どももいましたし、無口な子どももいました。私が学校に行くと必ず、明るい丁寧な挨拶をいつも欠かすことなくしてくれた子どもにも出会いま
研究に直接関係ないタイプの労働をしていると、先端の研究を追いかけるのが困難になってきます。 なんといっても論文を読む時間がとれないので有識者の記事やらスライドやら書籍やらに頼ることになるのですが、とはいえ1次ソースであるところの論文を確認しないとどうにもならない場合もありますし、複数本の論文を見てはじめてトレンドがなんとなくわかってくるということもあるように思います。 というわけで論文を効率的に読む力を得るぞ!という試みをやっています。参考になるかわかりませんが、この試みについて共有しておきます。 大雑把な方針 論文を読むにあたって、量と質の双方を高める必要があります。そこでこの2つの要素をそれぞれ伸ばすことを考えました。 論文を読む質を高める 社内で一緒に論文を読んでくれるという奇特な方がなんと1名もいらっしゃったので、総勢2人という大人数の論文読み会を定期開催しました。 3ヶ月毎に対象
2016 - 05 - 10 僕が死にたいってつぶやく理由(ネタです) Twitter廃人の叫び スポンサーリンク やあ みんな元気か? ヒトデは元気だ! シンディはヒトデ文体でメンヘラ日記を書いて風評被害をばらまく予定だぁ すげー勝手にやっちゃうけど、シンディとヒトデは仲良しだから安心してね こんな感じっ (2ヶ月前のLINE) ほしいものリストからはカメラのレンズ送った なのにシンディはそのレンズで撮った写真を1枚もブログに載せてない。 許せねぇ…… そんなわけで今日はシンディがヒトデ文体でブログを書く デトックス まずね、シンディは低気圧にめっぽう弱い 特に雨が降ったらもーーーダメ 「今夜ホットヨガだ! 楽しみ!」って言った数時間後に雨が降ってきて、そっからこの世の不幸を全部背負ったみたいな顔してる。そんで元に戻らない 自分の特性だし、しょうがないんだけど、シンディ本人がどうし
サイエントロジーと精神医学(サイエントロジーとせいしんいがく)では、サイエントロジーと精神医学の関係について記述する。 サイエントロジーは1952年の創立以来、精神医学と対立してきた。サイエントロジーは公に、そしてしばしば猛烈に精神科医や精神医学と心理学の両方に反対をしている[1][2][3]。サイエントロジー信者は精神医学をナチスの偽科学とみなし、スピリチュアルヒーリングに基づいた代替医療を薦めている。サイエントロジー教会によれば、精神医学は不適切かつ虐待的ケアの長い歴史を持つものである。教会のこうした見解には医学者や科学者たちの間で議論、批判、非難があり、公の論争の種となっている。 サイエントロジーの創始者L・ロン・ハバードはジークムント・フロイトの理論にも生物学的精神医学にも批判的であった[4][5][6]。 ハバードは精神科医を"psychs"(蔑称)と呼び、人間のスピリチュアリテ
教祖のL・ロン・ハバードと Thomas S. Moulton(1943年) サイエントロジーの十字架 サイエントロジーを批判するために、彼らの敵とされる宇宙の邪悪な帝王ジヌーのコスプレをする人サイエントロジー(英語: Scientology)は、アメリカの作家L・ロン・ハバードが考案した一連の信条と実践、および関連する運動である。カルト・ビジネス・新宗教運動など、さまざまな定義がある。最新の国勢調査によると、アメリカには約2万5,000人(2008年)、イギリスには約2,300人(2011年)[1][出典無効]、カナダ(2011年)[1][出典無効]とオーストラリア(2016年)にはそれぞれ約1,700人の信奉者[2][出典無効][3]がいる。ハバードは当初、ダイアネティックスと呼ばれる一連の思想を開発し、これをセラピーの一形態として表した。彼はこれをさまざまな出版物や、1950年に設立
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