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学校に関するskymktのブックマーク (5)

  • [PDF]算数を教えるのに必要な数学的素養 : 信州大学教育学部紀要

    skymkt
    skymkt 2016/11/24
    24年も前に問題提起してるのに何も変わっていないのは、文科省が原因か学習指導要領が問題か、教科書出版会社、教師…誰だろね? 小数点計算、掛け算や足し算の順序とか、小学校教育っておかしなコダワリあるよな
  • 「プール授業の日焼け止め」巡る親と学校の攻防〈AERA〉 (dot.) - Yahoo!ニュース

    小中学生の子どもを持つ親が、夏になると直面する問題。それが、「プール授業での日焼け止め禁止」だ。皮膚科医からは対策を求める声も上がるが、「禁止」が続く。 「小学3年生の息子はアトピー性皮膚炎で、紫外線を浴びるとすぐに肌がガサガサになってしまいます。そこで、プールの授業で日焼け止めを使わせてくれないかと学校にお願いしたのですが、副校長先生に『水が汚れるからダメ』と言われてしまいました。ウォータープルーフでもダメなんですって……」 2人の子どもを東京都渋谷区の公立小学校に通わせる女性(39)はこう話す。 「紫外線の害がこれだけ知られているのに、日焼け止めを禁止するなんて、おかしいですよね」(女性) ●対策で皮膚がんが減少 「夏は日に焼けて真っ黒」が健康な子どもの証しだった時代はとうに終わった。日臨床皮膚科医会学校保健委員会委員長の島田辰彦医師は、対策の必要性をこう説く。 「過剰な

    「プール授業の日焼け止め」巡る親と学校の攻防〈AERA〉 (dot.) - Yahoo!ニュース
    skymkt
    skymkt 2016/07/25
    学校のプールで日焼け止めクリーム禁止とかいう話、クリームがプールに融けて健康に悪いとか言う理由に草が生える。 何の効果もない水素水やEM菌には積極的なのにね
  • 幼稚園で「6段」のピラミッド 低年齢化する巨大組体操(内田良) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    ■巨大化と低年齢化先月27日に起きた大阪府八尾市立の中学校における10段の立体ピラミッド崩壊事故(重軽傷6名)が、世間の大きな関心を集めている(第一報は、ヤフーニュース個人「10段の組体操 崩壊の瞬間と衝撃」(内田良))。 昨年を含め過去にも複数の骨折事例があり、かつ巨大組体操に対する批判が強くなってきているなかでの、10段へのチャレンジであった。その点で、学校側の重大な責任が問われるべき事案である。 2000年代後半から、全国各地の学校で、組体操の「巨大化」が進められてきた。10段ピラミッドは、その代表例である。だがここで、もう一つ留意しなければならないことがある。それは、組み手の「低年齢化」である。 ■ついに幼稚園で「6段」のピラミッド9月下旬に、ある幼稚園で披露された「6段」の立体ピラミッドじつは小学校ではすでに、複数の学校で9段のピラミッドが成功している。小学6年生の場合、土台の最

    幼稚園で「6段」のピラミッド 低年齢化する巨大組体操(内田良) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    skymkt
    skymkt 2015/10/09
    ここまでくると「キチガイ」の所業だな。教育じゃなくて虐待だよ。 教員も保護者も自分の体重の2倍の重さの荷物を背負わされてみればいいと思うよ。
  • 消えゆく「HB」鉛筆 学校の主流は「2B」に トップ交代の理由

    ここ20年でシェアが逆転 HBと2Bの違いは? 筆圧低下が一因か 「基準となる鉛筆」とされている「HB」のシェアが低下しています。20年ほど前は全体の半数ほどを占めて首位だったのが、今では2~3割にまで下がり、より芯が柔らかい「2B」がトップに。理由のひとつとして、子どもの筆圧が下がっていることが挙げられています。 ここ20年でシェアが逆転 鉛筆のシェアの大部分は「三菱鉛筆」と「トンボ鉛筆」の2社が占めています。トンボ鉛筆によると、1999年と2014年で比較した場合、HBは44%から31%に下がり、2Bは22%から37%に増えました。三菱鉛筆の場合は1994年と2014年を比較して、HBは5割から2割に減り、2Bは2割から4割に増えているので、ほぼ同じ傾向であることがわかります。 HBと2Bの違いは? そもそも、HBと2Bは何が違うのでしょうか? 鉛筆のJIS規格は、芯の硬さに応じて17

    消えゆく「HB」鉛筆 学校の主流は「2B」に トップ交代の理由
    skymkt
    skymkt 2015/06/28
    筆圧が弱いからって、柔らかい2Bなんかで書いていたらより筆圧弱くなるんじゃ?。筆圧高めるためのトレーニングにならないんじゃないかな?
  • 大津いじめ事件、苦境の越市長の取るべき道は?

    大津市と言えば、越直美市長はハーバード・ロースクール出身の国際弁護士として華々しく当選し、その一方で、当選直後から「自身がいじめに遭った経験」なども語っていたわけです。ですから、今回の「中2いじめ自殺」の事件に関しては、明快なリーダーシップを発揮するのではと思っていたのですが、初動から現在までの対応は迷走しているようです。 問題になっている「自殺の練習をさせられていた」というアンケート結果が明るみに出る前の話ですが、事件のあった学校の卒業式(今年の3月、つまり被害者が自殺した半年後)に来賓出席した際に「自分もいじめに遭って自殺を考えた」とスピーチで述べている一方で、被害者の両親による事件に関する民事訴訟では、市側を擁護する証言をしたりしていたようです。 ここまでの越市長は、直接の公選で選ばれた首長としてメッセージ性のある行政を進めることを期待されている立場と、終身雇用制の官僚組織の支援を受

    skymkt
    skymkt 2012/07/10
    土着のローカル権力には徹底的にやりあうべきと思う。議会が回らないだろうが、思い切って膿を出し切ってやらないと、この問題は未来永劫続くよ。
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