元俳優の清水健太郎(本名・園田巌)さん(60)が9日、東京都台東区の自宅マンションから知人男性と2人で病院に救急搬送され、「ハーブを吸った」などと説明していたことが11日、警視庁蔵前署への取材で分かった。いずれも軽度の意識障害で、すぐに帰宅したという。室内からハーブのようなものが見つかり、同署は違法な成分が含まれていないか鑑定する。
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