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2018年5月31日のブックマーク (4件)

  • 「個人がアフィリエイトで儲かる時代」の終焉

    ここ数年アフィリエイトサイト作成で個人が稼げる時代があった。 しかし、どうやらそれも終わりのようだ。 仮想通貨と同じで、バブルはそろそろはじけるだろう。 その理由を書く。 まず、自己紹介から入ろう。 私は副業として、個人でアフィリエイトサイトを複数運営している。 副業としては満足している、早く言えば、副業アフィリエイターだ。 それでも、稼げていた方だったのだが、ここ3年ほどの間に、アフィリエイト業界の規模は格段に大きくなり、私の稼ぎは鼻くそクラスになった。 稼いでいる奴らは頭が良かった。 ある商品で稼ぐノウハウがわかれば、あとは同じようなサイトを量産すれば儲かることに気づいたのだ。 そのサイトが年に10万円しか生み出さなくても、似たようなサイトを1000作れば1億円になることに気づいたのだ。 Aという化粧品のサイトを作ったら、同じような作りでBという化粧品のサイトを作ればいいだけなのだ。

    「個人がアフィリエイトで儲かる時代」の終焉
    skypenguins
    skypenguins 2018/05/31
    結局、Googleは成果報酬型広告で自分で自分の首を絞めるようになってきてる気がするんだよな…分野にもよるけど、ソーシャルメディアで検索するって人も増えてるし
  • 「銀行員らしくない人にあいたい」という銀行の採用メッセージ。正直に感じたこと。|寺口 浩大

    家の掃除と、組織の変革で決定的に違うのは、「玄関の掃除」と「リビングの掃除」の難しさの差だと思う。 銀行が、「らしくない」ひとを仲間にしたいらしい。 メガ銀が「銀行員らしくない」新卒採用を重視、銀行も“銀行離れ” この手紙を書くことを躊躇した。僕は銀行出身で、とてもお世話になったからだ。仕事にも、そこで出会った方々にも、当にお世話になった。心から感謝している。「銀行という組織」が好きかはわからないけど、人は好きだ。 でも、だからこそ、この手紙を書こうと思う。抗議文ではなく、ラブレターとして読んで欲しい。 今から書くことは、銀行に限ったことじゃないんだけど。 採用メッセージを「らしくない」ものにするのなら、配属もマネジメントも育成も評価も、既存行員のマインドセットも「らしくない」ものに、あるいはレギュレーションをきかせる練習を今からしておいて欲しい。 「らしくない」を肯定することは、今まで

    「銀行員らしくない人にあいたい」という銀行の採用メッセージ。正直に感じたこと。|寺口 浩大
  • 認知的不協和 - Wikipedia

    認知的不協和(にんちてきふきょうわ、英: cognitive dissonance)とは、人が自身の認知とは別の矛盾する認知を抱えた状態、またそのときに覚える不快感を表す社会心理学用語。アメリカの心理学者レオン・フェスティンガーによって提唱された。人はこれを解消するために、矛盾する認知の定義を変更したり、過小評価したり、自身の態度や行動を変更すると考えられている。 有名な例として、イソップ物語のキツネとすっぱい葡萄の逸話が知られる。 フェスティンガーによる認知的不協和の仮説(命題)[編集] 不協和の存在は、その不協和を低減させるか除去するために、なんらかの圧力を起こす。 つまり、複数(通常は二つ)の要素の間に不協和が存在する場合、一方の要素を変化させることによって不協和な状態を低減または除去することができる。 不協和を低減させる圧力の強弱は、不協和の大きさの関数である。 つまり、認知的不協

    認知的不協和 - Wikipedia
  • 労基署の監督業務の一部、7月から民間委託 : 政治 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    監督署の人手不足を補うのが狙いで、政府が今国会成立を目指す働き方改革関連法案で掲げる長時間労働の改善にもつながりそうだ。社会保険労務士ら民間専門家が全国約45万事業所を対象に、時間外労働(残業)などに関する協定の有無を調べ、事業所の同意を得たうえで指導に乗り出す。 監督業務の代行は、〈1〉社会保険労務士〈2〉弁護士〈3〉労基署監督官OB――ら、専門家への委託を想定しており、全国47都道府県の労働局がそれぞれ入札を行って委託先を決める。

    労基署の監督業務の一部、7月から民間委託 : 政治 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)