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bookに関するsleepy_yoshiのブックマーク (125)

  • Google の PageRank に関する参考書 - 武蔵野日記

    今日は理論的な話をするのではなく、単なる参考書についてのポインタ。今週時間取って Google's Pagerank and Beyond: The Science of Search Engine Rankings 作者: Amy N. Langville,Carl D. Meyer出版社/メーカー: Princeton Univ Pr発売日: 2006/07/03メディア: ハードカバー購入: 6人 クリック: 50回この商品を含むブログ (11件) を見る をちゃんと読んでいるのだが、なかなかこのはよい。そんなに分厚くないのだが、理論的な話と実装の話がバランス取れていて、ときどき入っている小話(中国の検索がどうだとか、Google が株式公開したときの Dutch Auction はどうだとか)もおもしろいGoogle's PageRank と書いてはいるが、Kleinberg

    Google の PageRank に関する参考書 - 武蔵野日記
  • http://unkar.jp/read/science6.2ch.net/informatics/1160740645

    sleepy_yoshi
    sleepy_yoshi 2009/02/23
    知らない本がけっこうあった
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  • DBの基本を勉強したい人へオススメする本 - |ω・)ノ <黒猫の気まぐれ日記

    最近,学部生に「DBについて勉強したいんですが何かオススメ参考書はありますか?」と聞かれた.私自身も,DBについて勉強したいなぁと感じていた.というのも,この頃院の授業で正規化の辺りを突っ込んでやったり,授業では習わない類のクエリを書いたり,数万件以上のデータを処理したり・・・とやっているうちにどうにも自分の知識不足を感じたからだ.学部の時は授業で理論の基的なところを習って,あとはDBを利用したちょっとしたWebサービスを作ったくらいで,ちゃんと理解してこなかったから仕方ないといえばそうなんですが。。。まぁせっかくなので,DB関係ので私がオススメかなーと思うを挙げておきます(・ω・*) ●はじめの一歩DBについて勉強しようと思って一番最初に思い出したのは「マンガでわかるデータベース」という.マンガでわかるデータベース作者: 高橋麻奈, あづま笙子, トレンドプロ出版社/メーカー:

  • 本を読む ジュンク堂トークセッション「新春座談会 このコンピュータ書がすごい2009」

    書店のジュンク堂池袋店で「新春座談会 このコンピュータ書がすごい2009」というトークイベントをやっていました。私は自重しない大人なので、喜んで聴きに行ってきました。いや、自重する必要はないんですが。 「座談会」とか「売りあげランキング」とかいうのをそっちのけで、司会の高橋征義さんが早口で2時間、好きなコンピュータ書について熱く語りまくっていたのが印象的でした。がすごく好きなんだなー。 とりあえず、以下、会場でとったメモ。 ほか、「高橋会長の『このコンピュータ書がすごい!2009年版』@ジュンク堂書店池袋店を生中継するよ!(→したよ!) - OneRingToFind by 榊祐介」が、内容もビジュアルも充実していて、とてもいいです(2009.1.11追記)。 高橋さん: 私はただのコンピュータ書読み 出版社の方々に声をかけました 技評:稲尾さん WEB+DB PRESS 雑誌の編集なの

  • Leo's Chronicle: ぜひ押さえておきたいデータベースの教科書

    先日のエントリで少し話したのですが、僕が在学していたときの東大にはデータベースを学ぶためのコースというものがありませんでした(DB関係の授業は年に1つか2つある程度。現在はどうなんだろう?)。そんなときに役だったのは、やはり教科書。読みやすいものから順に紹介していきます。(とはいってもすべて英語です。あしからず) 一番のお薦めは、Raghu Ramakrishnan先生 (現在は、Yahoo! Research) の「Database Management Systems (3rd Edition)」。初学者から研究者まで幅広く使えます。データベース管理システム(DBMS)の基概念から、問い合わせ最適化、トランザクション管理など、これらを実装・評価するために必要な、「DBの世界での常識」が、丁寧な語り口でふんだんに盛り込まれています。この1冊を読んでおけば、DBの世界で議論するための

  • 2008年度 書籍売り上げランキング ベスト20 - 情報考学 Passion For The Future

    今年このブログの紹介記事を経由してAmazonで販売されたの売り上げ冊数ランキングです。今年は意外なが1位になりました。 ・2007年度 書籍売り上げランキング ベスト20 http://www.ringolab.com/note/daiya/2007/12/200720.html ・2006年度 書籍売り上げ ベスト20 http://www.ringolab.com/note/daiya/2007/01/200620.html ・2005年度 書籍売り上げランキング ベスト20 http://www.ringolab.com/note/daiya/2005/12/200520.html ・2005年度 書籍売り上げランキング ベスト20 http://www.ringolab.com/note/daiya/2004/12/6-1.html ■1位 科学する麻雀 http://www

  • ネットに時間を使いすぎると人生が破壊される。人生を根底から豊かで納得のいくものにしてくれる良書25冊を紹介-分裂勘違い君劇場

    ネットに割り当てる時間配分を間違えなければ、ネットは人生を豊かにし、自分の未来を切り開く力をくれます。 しかし、ネットに多くの時間を使いすぎると、人生を根幹から豊かで納得のいくものにしてくれる良書を読む時間を失い、自らの人生を破壊し、未熟なまま老いてしまう危険があります。 「優れた書籍」と「はてなの人気エントリに上がるような記事」との落差は、ギアナ高地の断崖絶壁どころではありません。 もちろん、分裂勘違い君劇場のような、薄っぺらくて、矛盾だらけで、勘違いしまくってて、長いだけでろくに内容のない記事ばかり掲載するうんこブログは、優れた書籍とは、比較すること自体がもはや犯罪です。 しかし、分裂勘違い君劇場より1000倍優れている梅田望夫氏や小飼弾氏のやブログといえども、図書館や書店に並ぶ良書の前には、やはり、ゴミより幾分マシだという程度の価値しかないのです。 優れた書籍のレベルとは、それほど

    ネットに時間を使いすぎると人生が破壊される。人生を根底から豊かで納得のいくものにしてくれる良書25冊を紹介-分裂勘違い君劇場
  • カーネル多変量解析 - カーネル法Wiki

    統計科学のフロンティアに続く新シリーズとして企画された新シリーズ確率と情報の科学シリーズ の第1巻として出版される「カーネル多変量解析」のサポートページです. カーネル法によるデータ解析は今や生命情報科学やデータマイニングの分野では標準である.しかし文字列やグラフ解析など別分野に適応できるように自身で設計しようとすると容易ではない.書は,カーネル法という多変量解析の底に流れる基的な考え方を紹介して,読者自身が設計を行う際の道標になるような内容をめざす.(岩波書店紹介文より)

  • フィンランドの5年生がまとめた議論のルールが凄い - タケルンバ卿日記

    フィンランド恐るべしだなあ。トラックバックをいただいた記事の中に、こういう記述がありました。 フィンランドの5年生が作った議論のルール 負けまいとする心でしょう! フィンランドの小学5年生が自分たちで作ったという 議論における10のルールというものがあった。 フィンランドの5年生が作った議論のルール 負けまいとする心でしょう! それがこれ。 図解 フィンランド・メソッド入門 作者: 北川達夫,フィンランドメソッド普及会出版社/メーカー: 経済界発売日: 2005/10/01メディア: 単行購入: 17人 クリック: 575回この商品を含むブログ (61件) を見る 他人の発言をさえぎらない 話すときは、だらだらとしゃべらない 話すときに、怒ったり泣いたりしない わからないことがあったら、すぐに質問する 話を聞くときは、話している人の目を見る 話を聞くときは、他のことをしない 最後まで、き

    フィンランドの5年生がまとめた議論のルールが凄い - タケルンバ卿日記
  • [機械学習]サポートベクターマシンの本 - 2008-07-15 - きしだのはてな

    うちにあるで、サポートベクターマシン(SVM)について書いてあるをあげてみます。 まずは、これ。機械学習ってなんなの?という人におすすめ。パーセプトロンからSVM、ニューラルネットワークときて、そうやってできた学習機械の評価方法についても書いてあります。 フリーソフトでつくる音声認識システム パターン認識・機械学習の初歩から対話システムまで 作者: 荒木雅弘出版社/メーカー: 森北出版発売日: 2007/10/01メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 45人 クリック: 519回この商品を含むブログ (39件) を見る SVM・カーネルに関しては記述が軽く、これも機械学習の入門書。けど、学習機械を組み合わせるブースティングなどの話が書いてある。 パターン認識と学習の統計学―新しい概念と手法 (統計科学のフロンティア 6) 作者: 甘利俊一,麻生英樹,津田宏治,村田昇出版社/メーカー

  • Introduction to Information Retrieval

    This is the companion website for the following book. Christopher D. Manning, Prabhakar Raghavan and Hinrich Schütze, Introduction to Information Retrieval, Cambridge University Press. 2008. You can order this book at CUP, at your local bookstore or on the internet. The best search term to use is the ISBN: 0521865719. The book aims to provide a modern approach to information retrieval from a co

  • 404 Blog Not Found:2008年のお年玉で買うべき本10冊

    2008年01月01日04:30 カテゴリ書評/画評/品評 2008年のお年玉で買うべき10冊 あけまして、おめでとうございます。 お正月といえば、お年玉。 貰う立場の人も、あげる立場の人も、そのお年玉で何を買ったらいいのかというのをずうずうしくも提案するという企画のEntryです。 ここでは、一度買ったら一生ものとして読めるを慎重に選んでいます。ですから、「404 Blog Not Found:2008年の仕事始めまでに読んでおきたいビジネス書x10」のように、読む順番にこだわる必要はありません。何なら積読だって構いません。ただし、一度手に入れたら、引っ越しても手放さないでくださいね。何度も何度も読み返すことに、意味があるなのですから。 あと、「お年玉」ということで、値段にもある程度気を遣いました。一口に「一冊」といっても「書評 - オックスフォード・サイエンス・ガイド」だったら一

    404 Blog Not Found:2008年のお年玉で買うべき本10冊
  • 入門 共分散構造分析の実際: 3章 最適化のロジック その2

    入門 共分散構造分析の実際 作者: 朝野 煕彦, 小島 隆矢, 鈴木 督久出版社/メーカー: 講談社発売日: 2005/12/20メディア: 単行 3.3 独立モデルの闇、飽和モデルの誘惑 独立モデル:パスが一切ない独立モデル。 独立モデルは、変数が羅列されているだけで、互いの脈絡が何もわからない「闇」の状態である。 【図1:独立モデル】 ちょうどよいモデル:少ないパス関係で十分な答えを出したモデル。 【図2:ちょうどよいモデル】 飽和モデル:やみくもにパスを書き足して巨大なモデルを作ってしまったモデル。 データマイニングでいうところのオーバーフィット。 【図3:飽和モデル】 【図4:独立モデルと飽和モデル】 「変数の関係を隅々まであぶり出す」という表現が朝野先生らしい‥(*´д`*) 【適合度指標の比較メモφ(‥)】 AIC:小さいほど良い。 GFI:0≦GFI≦1であって、1に近いほ

    入門 共分散構造分析の実際: 3章 最適化のロジック その2
  • コンピュータの名著・古典 100冊 - いくみりょう日記

    一月に1冊ペースで年12冊。読破するには8年必要となる。なんとか40までには読破できるか。既読(所有済み)のものには頭に*をつけてみた。たった11冊。先は長い。 歴史 1 計算機の歴史 パスカルからノイマンまで(ゴールドスタイン) 2 誰がコンピュータを発明したか(アリス・R・バークス/アーサー・W・バークス) 3 ワークステーション原典(Association for Computing Machinery) 4 UNIXの1/4世紀(ピーター・H・サリュース) 5 インターネットの起源(ケイティ・ハフナー/マシュー・ライアン) 6 コンピュータ史(小田徹) 7 計算機屋かく戦えり(遠藤 諭) 8 パソコン創世記(富田倫生) 9 情報の歴史 象形文字から人工知能まで(松岡正剛/編集工学研究所) 人物・企業 10 マイ-クロコンピュータの誕生 わが青春の4004(嶋 正利) 11 IBMの

    コンピュータの名著・古典 100冊 - いくみりょう日記
    sleepy_yoshi
    sleepy_yoshi 2007/12/07
    コンピュータの名著・名典のリストあり
  • 404 Blog Not Found:まずは議論[に]しよう - 書評 - 議論のルールブック

    2007年10月20日14:30 カテゴリ書評/画評/品評 まずは議論[に]しよう - 書評 - 議論のルールブック というわけで、早速入手。 初出2007.10.19 追記2007.10.20:新潮社後藤さんより日献到着。ありがとうございます。久しぶりにだぶってしまった 議論のルールブック 岩田宗之 たけくまメモ : 『議論のルールブック』が出た!昨年「たけくまメモ」で紹介した、岩田宗之(iwatam)さんの傑作コンテンツ「議論のしかた」が、徹底改稿を経て『議論のルールブック』として新潮社からになりました!書「議論のルールブック」は、「Webのロングセラー」、 議論のしかた を大幅加筆訂正して一冊に仕上げたもの。 目次 - 岩田宗之『議論のルールブック』|新潮社より まえがき 議論の破壊者たち 感情論に振り回されない 感情論とは何か / 言葉は伝わらなくて当たり前 / 感情論を避

    404 Blog Not Found:まずは議論[に]しよう - 書評 - 議論のルールブック
  • これからホームページをつくる研究者のために

    これからホームページをつくる研究者のために ウェブから学術情報を発信する実践ガイド岡真(「ACADEMIC RESOURCE GUIDE」編集長)[著] 2800円+税 A5 並製 288頁 2006年8月発行 ISBN4-8067-1335-X Web2.0時代の到来! 研究者および研究者予備軍の インターネット上での 表現と発表の機会が増大しつつある……。 そこで、研究者のホームページにはなにがあればよいのか? 研究の過程や成果を伝えるにはなにが必要なのか? 多くの実例に基づき、そのノウハウを紹介する。 270におよぶ研究者の個人ホームページを画像入りで紹介した画期的な書に登場するホームページのリンク集→こちら 著者によるサポートブログ→こちら まえがき 凡例 第1部 個人ホームページをつくる前に 1章 なぜホームページをつくるのか 1 なぜ個人ホームページをつくるのか 2 

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  • ウェブ研究をはじめましょう - @i2kのブログ

    うちの研究室にも新4年生が入ってきました。初々しくていい感じです。こちらも新たな気持ちで研究をはじめようと、ウェブの研究をするとはどういうことなのか、彼らへのメッセージを込めて少し考えてみました。 ウェブの研究をするということ ウェブが身近なものになるにつれ、ウェブを研究対象にしたいという学生さんも多くなってきています。人気があるのはとてもよいことだと思うのですが、こと研究の観点からすると、ウェブは他の対象と比べて事前に考えておかなければならないことが多々あります。 ウェブの何を研究すべきか ひとくちにウェブ研究といっても、その内実は多種多様です。ウェブを構成しているのはハードウェア、ネットワーク、プロトコル、ソフトウェア、サービス、ユーザー、その組み合わせとしての社会現象まで、数え上げるときりがありません。そのすべてをひとりで研究し尽くすことができない以上、ウェブのどういった要素について

    ウェブ研究をはじめましょう - @i2kのブログ