タグ

特許明細書に関するslowstartermnのブックマーク (4)

  • 知財ラボ

    digital book 知財ラボの電子書籍 日米欧特許庁の公開データから特許事務所と出願企業の取引関係を分析 他社出願傾向の把握や、コンフリクトチェックに最適です 2022年上半期版好評発売中

    知財ラボ
  • 明細書の「質」? - 徒然知財時々日記

    今日(もう昨日ですかね)、自分がtwitte上で発言した内容が、知財系twitter-erの方に思いの外反響があり、かなり議論がふくらんでしまいました。ただ、140字という制約では私の思うところを全てお話しする事はできませんので、一応、こんなことを考えていますというまとめを書き記します。 お題は特許事務所の業務の質について。と言うか、権利形成業務の「質」についてですね。この言葉は結構あちこちで多用されるのですが、実のところ掘り下げていくとこれほど多義で、しかも話者によって思い描く概念がことごとく異なり、議論をするとかみ合わないことが多いです。 あるセミナーで、さる企業において知財管理業務に長年従事し、その企業の知財部門の責任者もかなりの期間務められた著名な方に、不躾ながら「明細書の質って何でしょう?」という質問をしました。その時の回答は、確か「当のところはライバルに聞かないとわかりません

    明細書の「質」? - 徒然知財時々日記
  • 何も書くことがないんだけど・・・悪口でも - oji弁理士の日常

    自分のこととなると、ただひたすら忙しい、しか書くことがないので、2ヶ月ぶりになってしまった。 今日は面白いウェブサイトのご紹介(サイト自体は探して下さい m(_ _)m) そのサイトには、「お粗末明細書実例集」というのがあります。 『虎は死んで皮を残す、弁理士は死んで明細書を残す」と言います。人に読まれて恥ずかしくない明細書を書くための戒めとして、お粗末明細書の実例を示します。』 のだそうです。ふむふむとうなずける箇所も多いのですが・・・ 「お粗末明細書の(その1)と(その2)は、同じ代理人によるものなので、余程、「定義する」が好きな人のようです。」 他人の仕事にケチつけるってのは、嫌だな~。 こういうのって会の倫理関係の規定に引っ掛かる??? 『請求項2に「・・・実質的に涙滴の形状又は実質的に鳩の尾形状を有する、摩擦材料。」とあるのですが、機械関係の技術分野のクレームで、「涙滴の形状又は

    何も書くことがないんだけど・・・悪口でも - oji弁理士の日常
  • 生かせ!知財ビジネス/世界で通用せぬ? 日本の明細書 - FujiSankei Business i./Bloomberg GLOBAL FINANCE

    世はまさにグローバル競争時代、世界各国へ向け、日の明細書を翻訳して特許出願する活動が活発化し始めているが、意外なことに、そこには外国語能力だけではなく、日語能力の問題が浮上している。 ◆活発化する海外出願 世界の国々が知財立国競争を始めた事実は、新興国を含め近年の世界の特許出願件数が急増していることが示している。中でも重要なのは世界戦略への布石となる非居住者(外国人)による出願だ。WIPO(世界知的所有権機構)の統計によると世界で2005年に出された166万件の特許出願の約4割、63万件に達し、増加傾向にある。 非居住者出願は現地の特許庁へ直接出願する方法と、一度自国で出願し、その内容を使って海外の複数国へ一度に出願する「PCT(Patent Cooperation Treaty)条約」に基づく手法がある。いずれにせよ、明細書を日語から英語もしくは現地語へ翻訳することが必

  • 1