LTHistoryForEM - 生きてま2 改 - Trac
1 はじめに 最近のオープンソースコミュニティや、IT技術者コミュニティのイベントでは必ずといっていいほど開催されるのが「ライトニング トークス(以下LT)」です。１人5分の持ち時間で11人、55分の間にトーカー(話す人)の熱いショートトークが繰り広げられるこのトークスタイルが日本に紹介されたのは、今を遡ること遡ること6年前の2001年のことです。本稿では、この素晴しいLTの誕生と発展の歴史のページを、読者の皆さんとめくっていきたいと思います。 2 誕生 - 君にもできるカンファレンス発表 LTが世界で初めて開催されたのは、2000年7月にカーネギーメロン大で開催された「YAPC 19100(YAPC::NA2000)」 [1] 、考案者はMark J. Dominusさんです。氏のサイト [2] には「LTとは何か」の解説があります。その日本語訳がShibuya Perl Mon
各企業が総力を挙げて送り込んだ美人コンパニオン写真集 ～パート1～
パシフィコ横浜にて2月9日(水)から2月12日(土)まで開催されている「CP＋(シーピープラス)」には何十社もの企業ブースがありさまざまな催し物を行っていますが、来場者を迎えるコンパニオンにも各社いっせいに力を入れています。 なぜなら、美人コンパニオンは新製品のカメラを試す絶好の被写体でもあるからです。被写体が上等であればあるほど、カメラの性能まで良く思えてしまうのが人間というもの。企業が全力で取り組むのも無理はありません。 というわけで、企業が総力を挙げて送り込んだコンパニオンは以下から。カメラと写真の総合展示会「CP+」シーピープラス ◆Panasonic 黒とチェックの組み合わせで攻めてきたのはPanasonicです。 ◆CASIO クールなブラックの衣装が印象的なカシオのブース。 ◆日本写真映像用品工業会 日本写真映像用品工業会は白と赤のコントラストが鮮やかです。 ◆Nikon 同
各企業が総力を挙げて送り込んだ美人コンパニオン写真集 ～パート2～
美人コンパニオン写真集パート1に引き続き、パート2をお送りします。 今回登場する企業は「TAMRON」、「SIGMA」、「オリンパス」、「EIZO」、「日本ビクター」、「トヨテック」の全6社となっています。どの企業のコンパニオンが好みなのかを友人と語り合ってみたらおもしろいかもしれません。 美人コンパニオンの詳細は以下から。カメラと写真の総合展示会「CP+」シーピープラス ◆TAMRON TAMRONは水色と白の組み合わせがさわやかな印象です。 ◆SIGMA タートルネックが特徴的なSIGMAブース。 ◆オリンパス 首に巻物をしているのはオリンパスだけでした。 ◆EIZO どこか冬っぽい印象のEIZOブースです。 ◆日本ビクター レースクイーン然としたビクターのコンパニオンたち。 ◆トヨテック トヨテックにはメイドさんが勤務中でした。
各企業が総力を挙げて送り込んだ美人コンパニオン写真集 ～パート3～
美人コンパニオン写真集パート1、パート2と「CP＋(シーピープラス)」に出展したさまざまな企業が擁するコンパニオンを見てきましたが、今回でラストになります。 最終回に登場する企業は「エプソン」、「フォトルシオ」、「富士フイルム」、「ハクバ」、「PENTAX」、「リコー」、「ソニー」という全7社。パート1、パート2と合わせると全部で19社になり、コンパニオンの人数は合計で51人です。 美人コンパニオンの詳細は以下から。カメラと写真の総合展示会「CP+」シーピープラス ◆リコー 白と黒のコントラストはどこかリコーのデジタルカメラを思い起こさせます。 ◆PENTAX イメージカラーの赤が映えるPENTAXはちょっとレースクイーン風。 ◆ソニー BMXのパフォーマンスが行われたりと、スポーティなソニーのブース。 ◆フォトルシオ フォトルシオはイメージカラーの青と白の組み合わせがさわやかな感じ。 ◆
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