麦秋の候, 梅雨期に入り、気の滅入るような今日このごろ、お元気でいらっしゃいますか。、せーのです。 株式会社インプレス様の情報システムリーダーのためのIT情報専門サイト IT Leadersにて、連載「クラウド分解辞典〜Amazon Web Servicesを使い倒す!」の第7回記事が公開されましたのでお知らせします。 この連載はAWSの使い方を覚え始めた初級〜中級者をターゲットにシステム構築でよくある課題をAWSを使ってどのように解決したらよいか、という実用的なアーキテクト設計について、実際のユースケースを元にポイントを絞ってご紹介する、というものです。 第7回の記事はこちらです。 AWSにおける認証の仕組みを活用する 連載第7回では「認証」をテーマにAWSにおけるアクセス管理やユーザー管理等、様々な認証についてご紹介しています。ご一読頂けますと幸甚です。
2017年05月30日(火)〜2017年06月02日(金)の計4日間に渡り、グランドプリンスホテル新高輪 品川プリンスホテル アネックスタワーで行われた『AWS Summit Tokyo 2017』。 当エントリでは2017年06月02日に行われた『Day4 特別講演』に関する内容をレポートしたいと思います。 AWS Summit Tokyo 2017(2017年5月30日~6月2日)|AWS 今回はしんやがカメラマンとしてこれまで同様『PRESS(プレス)』での参戦、せーのがレポート担当として初のPRESS参戦となりました。現地開催会場の雰囲気を捉えた写真と併せてご紹介します。 目次 セッション概要 セッションレポート 茂木健一郎氏講演 Amazon Dash Replenishment Service: Kris Davies氏 Amazon Alexa: Jeff Blankenbu
企業向けにシングルサインオン(SSO)サービスを展開する米OneLoginは5月31日、米国データリージョンのOneLoginデータに対する不正アクセスを検出したと発表した。 同社のブログに掲載された情報によると、不正アクセスは既にブロックして捜査当局に通報し、独立系セキュリティ企業と連携して、不正アクセスが起きた原因や被害の程度について調べている。 影響を受けた顧客には連絡を取って対策を促しているという。こうした事態の再発を防止するための最善の策についても検討中だと強調している。 ブログではそれ以上の詳細は公表していない。しかしネットに掲載された情報によると、OneLoginは顧客への通知の中で、「米国のデータセンターを使っている全顧客が影響を受ける。暗号化されたデータを複合できる能力も含め、顧客データが被害に遭った」と説明した。
チケット予約開始しました! 2024年12月1日(日)~2025年3月16日(日)まで開催予定です。 会場:ダイアログ・ダイバーシティミュージアム「対話の森」 チケット予約はこちら(対話の森WEB) DIALOGUE IN SILENCE ~静けさの中の対話~ 言葉の壁を超えて、人はもっと自由になる。 音のない世界で、言葉の壁を超えた対話を楽しむエンターテイメント、 それがダイアログ・イン・サイレンス。 体験を案内するのは、音声に頼らず対話をする達人、聴覚障害者のアテンドです。 参加者は、音を遮断するヘッドセットを装着。 静寂の中で、集中力、観察力、表現力を高め、解放感のある自由を体験します。 そしてボディーランゲージなど、 音や声を出さず、互いにコミュニケーションをとる方法を発見していきます。 たとえ母国語の異なる人であっても、想像以上の交流が深まります。 1998年にドイツで開催されて
2017 - 06 - 02 【資料公開】AWS Summit Tokyo 2017にてDMMのAWS移行について紹介してきました Tweet Share on Tumblr 本日AWSSummitにて岩崎、飯田、西村の3名が登壇して来ました! 『DMMにおける会員基盤プラットフォームへのAWS導入から活用事例の紹介』 と言うタイトルでお話をさせていただきました。 導入時期が特段早かったという訳ではないですが、 開始してからはかなりのスピード感で移行を行うことが出来たと考えております。 内製DMM API GatewayのAWS移行で特にお伝えしたいポイントは4点 ・オンプレミスのミドルウェア⇒AWSのマネージドサービスの置換 ・EC2パラメータストアによるシークレット値管理 ・ElastiCache Redis Clusterの選定理由 ・Multi-AZ構成環境下のシステム統
『AWS Summit Tokyo 2017』が2017年5月30日(火)〜6月2日(金)、グランドプリンスホテル新高輪 品川プリンスホテル アネックスタワーで開催されています。 当エントリでは、AWS Techトラック 3のセッション、「 AWS でのストリーム処理入門」をレポートしたいと思います。 AWS Summit Tokyo 2017(2017年5月30日~6月2日)|AWS (2017/06/16追記:)イベント公式の関連資料及び動画が公開されましたので展開します。 AWS Summit Tokyo 2017 セッション資料・動画一覧 | AWS 関連資料(PDF):ダウンロード 関連動画(YouTube): スピーカー: 半場 光晴 アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社 技術統括本部 ソリューションアーキテクト 本講演では、Amazon Kinesis ファミリー(S
はじめに こんにちは、中山です。 弊社はGitHubと国内初のサービスパートナー契約を結びました。そこで、ソースコード共有サービスとしてデファクトスタンダードとなっているGitHubと、クラウド業界で高いシェアを誇っているAWSを組み合わせて、継続的インテグレーション/継続的デリバリーを構築するハンズオンを実施します。すでに募集ページも公開しているので是非お越しください。まずは大阪から、次に東京で開催します。 【6/9】入門セミナーシリーズ第二回 AWSとGitHubで始めるDevOpsハンズオン in 大阪 【会場変更/満員御礼】入門セミナーシリーズ第二回 AWSとGitHubで始めるDevOpsハンズオン in 東京 本エントリではハンズオンで利用する資料を事前に公開します。どういった内容を実施するのかぜひご覧になってください。 ハンズオンでは弊社エンジニアが各種サービスの説明をしなが
はじめに GolangでETL処理を行うためのライブラリとしてratchetがあります。このライブラリは"A library for performing data pipeline / ETL tasks in Go."とあるように、パイプラインやETLタスクをGolangで実行するためのものです。 使用方法はドキュメントにexampleもあるのですが、今回はこれを元に実際のファイルからデータの読み取り・変換・出力を行ってみました。 サンプルの実装について 先に書いたように、実際のファイルからのETL処理のサンプルとなります。処理の流れとしては hello_world.txtからデータを読み取り 読み取ったデータ内のスペースをカンマに変換 変換したデータをhello_world.csvに出力 となります。以下、そのソースと説明です。 package main import ( "log"
2017年05月30日(火)〜2017/06/02(金)の計4日間に渡って行われた『AWS Summit Tokyo 2017』。 AWS Summit Tokyo 2017(2017年5月30日~6月2日)|AWS 弊社メンバーも多数参加し、また出展ブースにも非常に多くのお客様にお立ち寄り頂きました。イベント期間中にお越し頂いた皆様、またイベント及び出展ブースを含めた関係者の皆様方、ありがとうございました! 「AWS Summit Tokyo 2017」クラスメソッド展示ブースでお待ちしております | Developers.IO 当エントリでは、そんな『AWS Summit Tokyo 2017』に関する諸々の情報について、まとめてみたいと思います。(※内容は新規追加するものがあれば適宜追記して行く予定です) 目次 クラスメソッドからの『プレスリリース』まとめ 出展ブース内特別企画『AW
『AWS Summit Tokyo 2017』が2017年5月30日(火)〜6月2日(金)、グランドプリンスホテル新高輪 品川プリンスホテル アネックスタワーで開催されています。 当エントリでは「 多数のコンサル案件と運用実績で見えた!? 安定&急成長ビジネスを支えるデータ分析基盤とAWSインフラ環境 」をレポートしたいと思います。 AWS Summit Tokyo 2017(2017年5月30日~6月2日)|AWS セッション概要 当セッションの登壇者及び概要は以下の通りです。 スピーカー: 代表取締役 横田 聡 クラスメソッド株式会社: 「ビッグデータ分析をしてマーケティングに活用したい」、「システムをクラウドにおいて柔軟性を持ちつつ安価に利用したい」、「万が一の事故に備えて IT と運用の双方で対策を準備したい」といった様々なご要望について、これまで数多くの AWS 導入実績を持つク
スピーカー: 相澤 恵奏氏(アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社 技術統括本部 パートナーソリューションアーキテクト) セッション概要: 近年、オンプレミスで稼働していたデータウェアハウスの保守サポートの終了や、新規分析基盤の構築において、 オンプレミス上での構築ではなく、より柔軟性の高い Amazon Redshift を選択されるお客様が増えています。 本セッションでは、Redshift への移行手法や対応可能な APN パートナ様の紹介、移行の際に検討される 周辺の BI/ETL ツールなど、Redshift を取り巻くエコシステムについてご説明します。 セッションレポート 自己紹介など: 自己紹介 OLTP DBを10年、DWHを4年/プリセールスを担当、得意領域はPoC・ベンチマーク 相澤氏が"競合"として見た時に脅威として感じた、Redshiftを気に入った3点 コスト
Amazon Elasticsearch Service で Elasticsearch 5.3 の利用が可能となりました こんにちは、藤本です。 現地時間 6/1 Amazon Elasticsearch Service に Elasticsearch 5.3 / Kibana 5.3 が追加されました。5.1 に続き、5 系の 2つ目のマイナーバージョン追加となりました。Elastic 社から Elastic Stack 5.3 がリリースされてから 2ヶ月ちょっとで取り入れられました。この早い対応は嬉しいですね。 Elasticsearch 5.3 now available on Amazon Elasticsearch Service 概要 Amazon Elasticsearch Service は Elasticsearch / Kibana の AWSマネージドサービスです
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