ウェブフォント、使ってますか? レスポンシブデザインやSEO対策の流れもあり、文字を画像にすることは敬遠されがちな時代です。モリサワもWebフォント出してますし、気軽にフォントにこだわるなら、ウェブフォントを入れてしまうのがお手軽だしイマドキなのではないでしょうか? とはいえ、複数のフォントを呼び出してしまうと、リクエストが過剰になり、ページ表示速度に悪影響をもたらしてしまいます。 ウェブフォントを選ぼう! 英字のフォントは充実しているのですが、日本語だとなかなか種類も限られるんです... というわけで、Googleさんが公式に出している 「Google Fonts + 日本語 早期アクセス」 をもとに、簡単に切り替えできるページを作ってみました。 こちらを参考に、ご自身の環境に合うフォントを探してみてください。 ページ全体だけでなく、H1やH2などの見出しや、タグなどのキーワードに使って
こんにちは、菊池です。 やりたいこと リクエストに応じてS3のファイルを加工し、ダウンロードするサーバレスアプリケーションを考えます。 単純なダウンロードであれば、S3から直接ダウンロードさせられますが、リクエストに応じたファイルの加工が必要なため、Lambdaでその処理を実行します。しかし、Lambdaのレスポンスサイズは最大6MBという制限があるため、そのままLambdaのレスポンスでダウンロードさせると、制限にかかるリスクがありました。 そこで、Lambdaで加工したファイルをテンポラリのS3バケットに一度保存し、署名付きURLを生成します。生成した署名付きURLにリダイレクトさせることで、ダウンロードはS3から直接行なってもらうようにします。 署名付きURLの生成と、API Gatewayのリダイレクトは以下の記事を参考にしています。 Boto3でS3のpre-signed URL
1 はじめに iOS 11で追加された Vision.Framework では、CoreMLを利用した画像解析を、一貫性のあるインターフェイスで簡単にアプリに組み込むことが出来ます。 Vision.Frameworkには、顔追跡・検出・ランドマーク、テキスト検出、矩形検出、バーコード検出、オブジェクト追跡など各種の機能が提供されていますが、今回は、画像の識別について試してみました。 画像の識別では、CoreML用に機械学習のモデル(CoreML用に作成された.mlmodelファイル)が必要ですが、こちらは、Appleの開発者ページでダウンロードに可能なっている下記の5種類を使用させて頂きました。 SqueezeNet Places205-GoogLeNet ResNet50 Inception v3 VGG16 https://developer.apple.com/machine-lea
講師陣のみなさま セッション1:Collecting Data onto AWS ビッグデータパイプライン(Collect:収集) データを集める前に GIGO:Garbage in, garbage out 「ゴミを入れればゴミが出てくる」 データを集めることの重要性 データマイニング界の格言 More data usually beats better algorithms. (大量のデータは、高度なアルゴリズムに勝る) Deep Learning:学習データの量は重要なファクターのひとつデータを集めることの重要性 データを集める S3にデータを集める S3に集めたデータを活用しやすくする データカタログーメタデータインデックス DynamoDBに属性(メタデータ)を保存する データカタログ―サーチインデックスを作る S3ストレージインベントリ バケット内のオブジェクトのリストと、各オ
株式会社バッファローが提供する WSR-300HP には、任意のコードが実行可能な脆弱性が存在します。
株式会社バッファローが提供する WCR-1166DS には、OS コマンドインジェクションの脆弱性が存在します。
こんにちは、菊池です。 API GatewayとLambdaで構成するAPIから、AWS Batchのジョブを実行する環境を作成してみました。Lambdaには向いていない長時間の処理などを、非同期にBatchで実行することで、スケーラブルなジョブ実行環境にできないかと思いました。 API Gateway + LambdaからBatch Jobを実行する 構成イメージは以下のようになります。 APIに対しリクエストを行うと、Lambda関数はBatchに対しジョブの実行を要求し、すぐにレスポンスを返します。Batchはその後、APIのリクエストとは非同期でジョブを実行します。 ElasticBeanstalkのworker環境や、StepFunctionsに実装したActivity State Machineの呼び出しでも、非同期にEC2上のアプリケーションを実行することは可能です。しかし、
はじめに こんにちわ「iOSエンジニア」の中安です。 が、不慣れなAndroid開発もボチボチとやってたりしています。 不慣れゆえに先日も問題にぶち当たってしまい、なかなか解決の糸口が見いだせず長い時間を食ってしまいました(;´∀`) 今回はそんなぶち当たってしまった壁と、その解決をしたためます。 この記事はMacでのお話になります。ご注意ください adbコマンドが打てない adb(Android Debug Bridge)コマンドは、シェルから端末やエミュレータにごにょごにょできるコマンドですが、これには「パスを通す」という手順が要ることを忘れていて $ adb -bash: adb: command not found こうなってしまい、ちょっと慌てました(汗 解決 まずはAndroidSDKの場所を把握します。 特殊なことをしてなければホームディレクトリの中のLibrary/Andr
まえがき Coroutinesは、Coroutines are experimental in Kotlin 1.1で、実験的な機能ですのでプロダクトにはまだ早いですが、とても便利なので今のうちから備えておきたいところです。 Coroutines - Kotlin Programming Language kotlinx.coroutines/coroutines-guide.mdを写経しながら勉強しています。 サンプルアプリを作りながら、ある程度パターンが見えてきました。 コルーチン Coroutines(コルーチン)は中断・再開可能な関数です。 こちらに丁寧な説明があります。導入の仕方もあります。 Kotlin+Androidでasync/await - Qiita Androidで使用する場合の良さそうなパターンがありましたので、ご紹介します。 MVPでもMVVMでも、使用できるパタ
歌詞oh oh... キミの中に飛び込んだ 複雑な迷路みたいだ いつまでたっても 抜けられそうにないや 気付けないまま 罠にハマってた (I'm)suffocating, running out of breath どうしようもなくて ただ ただただ泣いた 問題だらけで気が滅入りそう このまま何もかも 忘れさせておくれ 何もかも キミが忘れてしまったような そんな瞳で私を見ないで (It)doesn't matter if it isn't true 受け入れられたら それでいいじゃないか oh oh oh 現実からの逃避行さ oh oh... キミの中に飛び込んだ 絡まり合う嘘には もうこりごりさ 遊ばれて ポイポイ グチャグチャ 使い捨てにするんでしょ?? ねぇ?? 気付けないまま 罠にハマってた (I'm)suffocating, running out of breath どうしよ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く