事業開発部の酒匂です。 今月に開催されました弊社の下記のセミナー内容についてレポートいたします。 【11/7 東京】「EC・モバイル・アナリティクス最前線〜国内外最新事例から学ぶこれからのマーケティング戦略〜」を開催します 書いてみたら長くなりましたので、前半と後半とに分けました。 今回は前半パートです。 国内外のマーケティング最新事例紹介(1/2) プリズマティクス株式会社 アドバイザー 逸見光次郎 いつもは国内の話を集中的にするが、海外の可能性というものも見ていきたいと思う。 そこで今回は、去年にイギリス、今年はドイツを見てきたので、全体の数字の統計をもとに、 そのあたりについて話をさせて頂ければと思う。 欧州の小売市場、欧州のEC市場 ヨーロッパの小売市場については、なかなか知られていないと思うが、1位はシュバルツGというドイツの会社。 ビジネスとしてメインで行っているのは、リドル(
11/29(水)『Developers.IO 2017 WORLD in Las Vegas』を開催します! お申込み受付は終了しました ラスベガスから日本のお昼へ中継します! 「Developers.IO 2017 WORLD in ラスベガス」は、クラスメソッド株式会社の技術ブログ『Developers.IO』をそのまま現実化するイベントです。 今回はAWS re:Inventで発表された新サービスや、注目のセッションなどの概要を、現地の雰囲気をそのままにお伝えいたします。今回の発表がきっかけに、AWSやITシステムはどのようになっていくのか、AWSユーザーにどのような影響があるのかを、豪華ゲスト(鋭意調整中)をお招きしてディスカッションを通じてご紹介いたします。 ラスベガスは夜ですが日本ではちょうどお昼休みくらいの時間帯です。皆様、お昼休みはウキウキウォッチングくらいのノリで是非ご視
まいどおおきに、大阪の市田です。 先日発売された「買ったらすぐ使えるセンサーデバイス WioLTE」を試してみたのでご紹介します。 Wio LTEとは Seeed社が開発しているマイコンモジュールで次のような特徴があります。 ARMベースのSTM32F4マイコン Groveコネクター搭載 LTE通信モジュール搭載 Arduino IDE互換 これまでのRaspberry PiやArduinoといったIoT向けのマイコンでクラウドと通信したい場合は、Wi-Fiや3Gドングル、通信シールドを別途用意する必要がありました。 Wio LTEの場合は、通信モジュールが搭載済みのためSIMを用意するだけで利用することが出来ます。 また、Groveコネクタにより様々なGroveモジュールを利用することができるので、温湿度や加速度の取得、超音波測距などが簡単に取得することができるようになっています。 Se
Objective-C NSString *uuidString = [NSUUID UUID].UUIDString; Swift let uuidString = UUID().uuidString Java String uuidString = UUID.randomUUID().toString(); Kotlin val uuidString = UUID.randomUUID().toString() 解説 どの言語にも UUID というクラス(Swift は構造体)が用意されており、わずか 1 行で生成することが可能です。 これらのコードは実行毎に新たな UUID を生成するため、使いまわしたい場合は必要に応じて永続化処理を行ってください。 文字列として扱いたい場合は上記のように 文字列型 に変換する処理もお忘れなく。 リンク NSUUID - Foundation | A
採用担当が全て答えます! クラスメソッドでは、AWS、AI、ビッグデータ、モバイルなどの技術職をはじめ、営業、マーケティング、採用などでも一緒にお仕事をする仲間を募集しております。 本イベントでは、クラスメソッドの事業内容や社員の働き方をご紹介いたします。ご不明な点や気になっていることについてはなるべくその場でお答えいたします。 いきなり面接だと気が引けるけど、実際に働いている人の話を直に聞いてみたい!という方がいらっしゃいましたら、是非、お申込みください。 なお、大阪、札幌、福岡地方で検討されているかたには、それぞれの現地オフィスで、リモート参加をご用意しています。 各オフィスでは、東京の説明会にリアルタイムでオンライン参加いただいた上で、オフィスにいるスタッフに質問もできます。 タイムテーブル
去年のre:Invent 2016で発表された、AWS Batch。みなさん、お使いでしょうか? え、名前はシンプルなのに、案外むずかしい? であれば、自分とまったく同じ印象です。 今回は、AWS Batchを利用して、シェルスクリプトを実行するための典型的パターンをご紹介。シェルスクリプトからは、任意のスクリプト(Pythonとか、Node.js)も呼び出すことができ汎用性が高いので、AWS Batchにおけるアプリケーション処理の実装方式として、参考にしていただければと思います。 ほな、いってみよ! 構成図 今回構築する環境の概要は以下の通り。シェルは大きく2つに別れます。AWSの構成要素は非常にシンプルです。 myjob.sh ユーザーが作成するシェル。アプリケーション処理の本体はこちらに記述し、事前に任意のS3バケットにアップロードしておく。 fetch_and_run.sh my
はじめに 中山(順)です 今日はみんな大好きなお金のネタですw Cost ExplorerのAPIの提供が開始されました。 Introducing the AWS Cost Explorer API 併せて、AWS CLIにceコマンドも追加されました。 ce -AWS CLI Command Reference- さわってみた (AWS CLI) というわけで、さっそくCLIでさわってみたいと思います。 ちなみに、エンドポイントはバージニアリージョンのみで提供されています。 export AWS_DEFAULT_REGION="us-east-1" 提供されているサブコマンドは以下の4つです。 get-cost-and-usage get-dimension-values get-reservation-utilization get-tags この記事では、最初の2つのコマンドget-
ウィスキー、シガー、パイプをこよなく愛する大栗です。 昨日RDS for SQL Serverのアップデートがあり、ストレージサイズの拡張が可能になりましたので試してみます。 Amazon RDS for SQL Server Supports Scaling Storage Size ストレージサイズの拡張 今までRDS for SQL Serverは他のDBエンジンと異なりストレージサイズの拡張ができませんでした。以下のエントリーのように、新たに別のDBインスタンスを起動してデータ移行が必要でした。 RDS for Microsoft SQL Serverの制限事項とデータ移行手順(SQLAzureMW) 今回のアップデートで、既存DBインスタンスをそのままストレージサイズ拡張できるようになり、16TiBまで拡張できるようになりました。 しかし、拡張に際して動作の制限があります。 スト
はじめに おばんです、渋谷駅のホームから見える Call of Duty: WW2 の広告看板を見て、久々に凸砂がやりたくなった田中です。 今回は先日開催した エンジニアのためのブログ講座 のレポートになります。おかげさまで、今回で講師をさせていただいて4回目になります。サポーターズ様、毎度ありがとうございます。今後ともよろしくお願いします。m(_ _)m 内容 こちらが資料になります、よろしければ読んでみてください。これまで開催してきたエンジニアのためのブログ講座から、若干修正している部分もあります。 以下に今回話し合われた内容について、ピックアップしてまとめていきます。 ブログを書いていてよかったこと、得られたチャンス こういう勉強会で講師として喋らせていただいていること よくまとめていた技術テーマについてブログ化し続けていたら、知り合いの関わっている会社に呼ばれて議論したりした 自分
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