Cognitoから払い出されたIdTokenをAPI Gateway カスタムオーソライザーのLambda(Python3.6)で検証する方法 おつかれさまです。サーバーレス開発部の新井です。 今回はタイトル通り、Cognitoのユーザプールから払いだされたIdTokenをAPI GatewayのカスタムオーソライザーのLambda(Python3.6)で検証する方法を紹介したいと思います。 API GatewayのカスタムオーソライザーでIdTokenの検証を行うには、Cognitoの自動チェックと、今回紹介するLambda Functionでチェックする2種類の方法があります。 Lambda Functionを利用する場合のメリットは、IdTokenの検証以外の認可処理を行うことができるという点です。例えば、IP制限や特定のユーザエージェントだけ許可するなど、用途に応じた処理を書くこと
はじめに Amazon SageMaker(以下SageMaker) の公式開発者ガイドの「開始方法」の手順に沿って手を動かすと、初心者でもすぐにAWSを使った機械学習を始めることができます。 この記事では、「開始方法」の手順に従い、Amazonが提供する高レベルなSageMaker用のPythonライブラリを使って、機械学習モデルをデプロイして動作を検証するまでの流れをご説明します。 ステップ 1: 事前準備 SageMakerを使い始める前に、以下の準備を済ませておく必要があります。 AWSアカウントおよび管理ユーザーの作成 AWSアカウントを持っていない方は、こちらの手順に従いまずアカウントを作成しましょう。アカウントの作成にはクレジットカードかデビットカードが必要です。 S3バケットの作成 SageMakerが機械学習モデルのトレーニングを行う際に、以下の2種類のデータを作成します
Amazon Polly is a service that turns texts into lifelike speech, allowing you to create applications that talk, and build entirely new categories of speech-enabled applications. Starting today, you can put up to 100,000 characters in an input text using the new asynchronous synthesis task and store the output files in S3. This greatly simplifies the process of voicing long form content like news a
Amazon Polly is a service that turns texts into lifelike speech, allowing you to create applications that talk, and build entirely new categories of speech-enabled applications. Today, Amazon Polly is releasing a new feature, time-driven prosody, which automatically adjusts the speech rate based on a maximum allotted amount of time you define. This feature is beneficial for many use cases, especia
AWS事業本部は、AWS総合支援サービス「クラスメソッドメンバーズ」を通じて、お客様のAWS環境をまるっとおまかせしていただくことで、お客様のビジネスをご支援する部門です。 今回、AWS事業本部で360度評価を実施しましたので、その経緯と結果を7つのステップでお伝えします。 1.何故導入したいのかを深掘りする どのような施策にも言えることですが、なんとなくやりたいだけでは上手くいきません。そこには課題があり、その課題の解決策が施策であるはずです。その課題をきちんと整理し施策に関わる全ての人に共有することが、施策の成功には必要です。 AWS事業本部は現在4つの部と2つのグループがあり、人数も50人弱と大所帯です。人数が増えたことで一人の部長が全員をマネジメントすることが難しくなったため、マネジメントをする人間=マネージャーを増やし、マネジメント範囲を絞る必要性が出てきました。 マネージャーを
はじめに 中山(順)です AWS Summit New Yorkの中継を見ておりましたら、なんかすごい機能がアナウンスされました。 所有しているグローバルIPアドレスをVPCに持ち込めるようになるそうです。 Announcing Bring Your Own IP for Amazon Virtual Private Cloud (Preview) これまで AWS上でパブリックにルーティング可能なIPアドレスを利用したい場合、AWSが提供するEIPやPublic IP Addressなどを利用する必要がありました。 この際、以下のようなことが課題になることが考えられます。 サービス利用者のFirewallなどのホワイトリストにサービスで利用するIPアドレスが設定されている場合、変更してもらう必要がある レピュテーションを良い状態で維持してきたメール配信事業者が移行先でも同じIPアドレスを
Amazon SageMaker now supports fully-managed high-throughput batch transform jobs for non-real time inferencing. Existing machine learning models developed on Amazon SageMaker can work seamlessly with this new capability without any changes. Till now, processing batches of data for non-real time inferencing needed to be done by resizing large datasets into smaller chunks of data and managing real-t
Amazon S3 now provides increased performance to support at least 3,500 requests per second to add data and 5,500 requests per second to retrieve data, which can save significant processing time for no additional charge. Each S3 prefix can support these request rates, making it simple to increase performance significantly. Applications running on Amazon S3 today will enjoy this performance improvem
Amazon Virtual Private Cloud (VPC) now allows you to use your own publicly-routable IP addresses with AWS resources such as EC2 instances, Network Load Balancers, and NAT Gateways. After you bring your IPs to AWS, AWS will advertise your public IP addresses on the Internet. You will continue to have access to Amazon IP addresses and can choose to use your own IP addresses, Amazon’s IP addresses, o
はじめに 猫は良いですよね。癒やされます。僕自身は自宅で猫を三匹(1歳のキスケ、3ヶ月のキンタロウとギンジロウ)を飼っています。更に犬が一匹と人間の子供が3人います。一番手がかかるのは人間。これマメな。 さて、弊社には猫好きがたくさんいまして、猫好きが集まるチャット部屋もあるのですが、そこで会社の近所に猫カフェがあることを教えてもらいましたので、早速訪問しリモートワークしてきました。 里親募集型保護猫カフェ「まちねこ」 「まちねこ」は里親募集型保護猫カフェです。様々な理由から保護された猫がたくさんいて、里親になることも出来ますし、単に猫と触れ合うためだけに来店することも出来ます。 場所は東京都千代田区神田須田町2-8-4、第二神田須田町ビルの5階。弊社秋葉原オフィスと岩本町オフィスのそれぞれから徒歩5分です。 営業時間やシステムはオフィシャルサイトをご覧下さい。料金は1時間1000円です。
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