by Koichi Yoshizaki※ 若干追記しました(2006年5月9日).変更点はこちらをご覧ください. 現在,xhtml1.0とcss1を用いてeラーニング教材を作成する際の,自分なりのスケルトンファイルを作成しています.その際に下付き文字と上付き文字を表現するXHTMLタグであるsubとsupについて調べたことをメモしておきます. 【subとsupは非推奨なのか?】 xhtmlは情報のstructureを,cssはpresentationを記述するということは良く知られています.このためsubタグとsupタグを使って良いのかが気になります.実際,web上ではこれらのタグは非推奨と言う記述や,これらを用いずにspanタグにvertical-align属性を用いた上/下付きを説明しているwebページを見かけます.これに対してw3cが定める標準を見ると,XHTML1.0ではもちろん
content プロパティに関するいくつかのメモ http://hxxk.jp/2006/03/16/2359 前の記事 : Transitional DTD じゃダメなのかなあ 次の記事 : 春のツアーに出かけます 記事データ 投稿者 望月真琴 投稿日時 2006-03-16T23:59+09:00 タグ CSS hxxk IRC Safari アソシエイト バグ メモ 仕様 実践 Web Standards Design 概要 content プロパティに attr(X) 形式で HTML の属性値を指定する記述方法のメモと、 CSS3 のセレクタ関連の Last Call で示されている擬似要素の記述方法と、 Safari における content プロパティのバグや対応状況についてのメモ。 リプライ リプライはまだありません。 content プロパティに、任意の文字列と HTML
概括#0 / [ ツール ] - [ オプション ]のスクリーンショット / ツールバーのカスタマイズ / 検索の強化 / バックアップ /拡張機能がインストールできない時 / 参考リンク お勧めの拡張など#1 / 拡張:Tabbrowser Extensions / 拡張:All-in-One Gestures / 拡張:Sage / 拡張:Adblock /拡張:TargetAlert お勧めの拡張など#2 / 拡張:Web Developer /拡張:Html Validator / 拡張:翻訳パネル / 拡張:Google Pagerank / 拡張:Super Drag and Go / 拡張:IE View / 拡張:IE Tab /オートアンカーFireFox 版 お勧めの拡張など#3 / 拡張:ForecastFox / 拡張:Tabbrowser Prefer
These charts compare basic support for the various selectors, pseudo-classes and pseudo-elements defined in the CSS Selectors module. When a selector is flagged as supported, this only means: the UA reacts to the selector in a way that is compatible with the specifications (rephrased: take these results with the proverbial grain of salt). I've followed the selector notation and grouping used by th
IE7 の標準準拠モードでは CSS で position プロパティの fixed を解釈してくれるようになった。そして、IE6 のジレンマだった XML 宣言を含んだ XHTML 文書を後方互換モードで扱ってしまうバグも修正された。つまり、IE 7 からは valid な XHTML に対して position: fixed を始めとした標準準拠モードによる多くの恩恵を望むことができる。 ところが、これらの条件を満たしているにもかかわらず position: fixed を設定した要素が、viewport に固定されない。CSS の記述ミスを疑ったけれど、結局のところ原因は IE7 ( Beta 2 ) のバグだった。 XML 宣言の認識にバグがあり、XML 宣言の書き方によっては後方互換モードになってしまうのだ。具体的には、XML 宣言が "<?xml " で始まっていなければ後方互
サムネイルで視覚探索強化型タブブラウザ Picea スポンサード リンク ・Picea 配布ページ http://www6.plala.or.jp/nyk/picea/index.html Piceaは画像ビューアのソースコードを改造して開発されたという、ユニークなタブ型ブラウザ。通常のタブブラウズに加えて、閲覧したページのサムネイルをブックマーク保存し、ナビゲーションを支援する機能がある。 オンラインヘルプによると特徴は以下の通り。 ・Picea にできること Web ページのタブ切り替えながらの閲覧 お気に入りのサムネイルの生成 Web ページのサムネイルをキャプチャーし、ブックマークとして利用可能 進む・戻るボタンの代替インターフェイスとしてグラフ表現を用いた「グラフウィンドウ」を実装(実験中) 閉じたタブをあとから閉じた時点のサムネイルを参照して開くことが可能です(最近閉じたタブウ
現在、職場のイントラネット用の部門サイトのメンテナンス作業を行っているのですが、自分の勤務先はいまだに Netscape Navigator 4.x が「推奨ブラウザ」として現役で稼働している環境のため、NN4でブラウズできるページを作らないといけません。その一方、もう一つの推奨ブラウザであるInternet Explorerは、セキュリティの観点から最新のバージョンを導入することが義務づけられています。 結果として、NN4とIE6の両方で問題なくブラウズできるサイトを作るという、たいへんに面倒くさいことをしないといけなくなる羽目に。 NN4のCSS解釈の惨さっぷりについては今更なので書きませんが、HTMLに装飾タグを埋め込む手法が主流だったNNの時代とは違い、コンテンツとデザインの分離が常識(というか前提)となっている「Web2.0」時代には似つかわしくないブラウザであることだけは確かで
米NetApplicationsは,2005年12月のWebブラウザ利用に関する調査結果を米国時間1月5日に発表した。それによると,2004年末にはブラウザ市場で90.31%のシェアを獲得していた米Microsoftの「Internet Explorer(IE)」は,徐々にシェアを縮小し2005年末には85.05%まで落とした。 一方,米Mozilla Foundationの「Firefox」は,IEの独占状態にある同市場で最大の挑戦者となった。Firefoxの2004年末の市場シェアは4.64%だったが,新版がリリースされ2005年末には9.57%まで拡大した。 米Apple Computerの「Safari」は,2005年に毎月シェアを伸ばした唯一のブラウザとなった。2004年末の市場シェアは1.56%で4位だったが,2005年末には3.07%の市場シェアで米Netscape Comm
Vivabit is a small London based consultancy established by experienced web professionals that specialises in best-practice web design and development. We don't just do the web, we do it in the best possible way. Whether that's through training, auditing, outsourcing, or full design and build, we can help you to achieve better web sites. Take a look around our newly redesigned web site to see if an
IE for Macのサポートが今年12月末日をもって終了する。もうセキュリティパッチも出ない。ユーザはSafariなどに移行するよう勧められている。 問題は,UAがMSIEでないと表示もしてくれないMS命なサイトだ(例えばDellのショッピングサイト)。Dellで買い物をしないことにするか,それともターミナルで defaults write com.apple.Safari IncludeDebugMenu -bool true と打ち込むとSafariにDebugメニューが出現するので,User AgentをWindows MSIE 6.0に設定する(最近流行りの偽装)。 追記:たまたまYahoo!動画が始まったが,これはUAをMSIEに変えたくらいじゃ駄目だ。本物のIEを使わないと,しかもデフォルトのブラウザに設定しないと,見られない仕様らしい。Macユーザなど眼中にないのだろう。
もっと著しく UA の偏ったサイト - Another 朝顔日記 で、UA の比率やっていたので、うちも。12月分で1% を越える UA だけ。 UA 比率 InternetExplorer 6.0 33.71% Opera 9.0 25.94% Opera 8.51 12.58% Opera 8.5 8.47% Firefox 1.5 3.58% Firefox 1.0.7 2.62% 不明 1.57% Sleipnir 2.10 1.05% バージョン無視するとOpera率47%。ごく当たり前(?)な感じ。id:nyamaさんのFirefoxほどのインパクトはないなぁ。 しかし「不明」が7位ってナニよ!
このタイプのブラクラが最も有名なブラクラであるといえる。このブラクラは「JS_SPAWN.A」と呼ばれ、該当のページにアクセスすると、新しいウィンドウを無限に開き続けることで、メモリの使用量が爆発的に増加し、最悪の場合フリーズする。 ユーザーがウィンドウを一つでも閉じると、ウインドウがねずみ算式に開かれる様になっている場合がほとんどである。トロイの木馬として分類されている場合があるが、ファイルやレジストリなどの改変を行わないものが大半である。しかし、悪質なものになると単にブラクラとして動作するだけでなく、ウイルスをダウンロードさせるなどの二次災害を引き起こすサイトもある。 対応策 プロセスを強制終了する。 Windowsでは Ctrl + Alt + Delete キーで、タスクマネージャを開き、「プロセス」タブでウェブブラウザを終了する。このとき終了するプロセスは、Internet Ex
バグ概要 Safari 2.0.2 (v416.12) において、任意のボックスが以下の条件を全て満たす時、そのボックスは本来あるべき高さで表示されない。 position:absolute または position:fixed max-height:none を明示的に指定 height が auto 以外 ボックス内容の算出高が height 値を下回る 感触的には、強制的に「 height:ボックス内容の算出高」とされる感じ。本来であれば、「ボックス内容の算出高」がなんであれ、ボックス自体は height 指定値の分だけの高さがキッチリ確保されてなければならないはず。 つまりこの場合、いくら height:10000px とかしたところで、ボックスが内部に持っている要素ボックスあるいはテキストボックスの算出高が 10px であったらば、ボックスは結局 10px の高さしか無い状態で表
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く