タグ

ITに関するsnailramperのブックマーク (30)

  • 4/20 オードリー・タン氏とのおもしろ対談メモ|Daiyuu Nobori

    2021/4/20 登 大遊 行政情報システム研究所さん主催のイベントhttps://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000009.000049028.html で、オードリー・タン氏に色々とヘンな質問をさせていただいた際のメモを書きました。 ※ 走り書きのため、間違いがありましたら申し訳ございません。 ※ 以下はごく一部で、これの 3 倍くらい色々な知見を共有いただきました。 台湾DX プロジェクトの話 (冒頭プレゼン)台湾の店頭でのマスク販売、在庫管理システムを短期間で構築した際の話等の、写真を多用したプレゼン。個人の識別を容易くするために、納税システムと連携したりしました。色々な能力者に協力してもらって実現しました。たとえば、台湾の納税システムは、Java アプレット (!) が表示されるような、使いづらいシステムでしたが、これを頑張ってモダン化したとい

    4/20 オードリー・タン氏とのおもしろ対談メモ|Daiyuu Nobori
  • オードリー・タン「日本人は未来に住んでいるようだった」。台湾の天才大臣が語った来日時の記憶 【インタビュー全文:その①】

    オードリー・タン「日人は未来に住んでいるようだった」。台湾の天才大臣が語った来日時の記憶 【インタビュー全文:その①】 台湾のデジタル担当大臣 オードリー・タンさんがハフポストLIVE で語ったこと。「みんながマイノリティーになりうるという感覚を」「誰も取り残さないテクノロジー」のあり方とはーー? 全4回にわたってお伝えします

    オードリー・タン「日本人は未来に住んでいるようだった」。台湾の天才大臣が語った来日時の記憶 【インタビュー全文:その①】
  • 夢のあるITには若手が殺到している 刹那的な業態が見切られただけ - 雑種路線でいこう

    小野さんの記事を読んで少し悪乗りを反省した。けれどもIT業界の人材不足って、人材育成とか学生へのPRで解決できるのだろうか。僕が西垣氏の発言を読んでムカッときたのは、長期雇用を前提に若い時分は下働きに甘んじろというが、それはあまりに若手の現状認識や、いまどきのIT業界の平均像からかけ離れているのではないか、ということだ。 IT業界に限らず年功序列、長期雇用が成り立っているのは、下請け構造の上部に位置する一握りの大企業に過ぎない。彼らの高給と安定を支えるために、雇用は安定せず、人材開発のための投資もされず使い捨てられる技術者が少なからずいることの問題は、当のIPAがレポートしている。そして人材が行き渡っていないのは、元請けの大企業ではなく、そういった中小の下請け企業ではないか。 そして膨大な数の「業務知識に精通し、かつ、大規模システムをチームワークで作れる人材」を業界が欲する背景に、元請け企

    夢のあるITには若手が殺到している 刹那的な業態が見切られただけ - 雑種路線でいこう
  • ITの仕事をしているならば、これは読んでおけというものはありますか??

    IT仕事をしているならば、これは読んでおけというものはありますか??

  • http://chikura.fprog.com/index.php?UID=1186110219

  • がんばれ! アドミンくん − @IT

    第609話 ゴミ分別アプリ ゴミの分別があまりに複雑なので、スマホで写真を撮れば分別が分かるアプリを作ったぞ。(2019/04/02) 第608話 管理者のジレンマ 万一に備えて十分準備しておくこと。「転ばぬ先のつえ」は多くのシステム管理者の座右の銘、ではある……。(2019/02/05)

  • 小野和俊のブログ:IT業界の大企業での生々しい話を5つほど

    先日某所で講演をする機会があったのだが、 そこでお会いした大企業に所属されている方からの発言でいくつか印象的なものが あったので、ブログに書くことにした。 中にはぐったりしてしまうような内容のものもあるのだが、 会社が大きくなるとこういうことが起こりえるのだという自分への戒めも込めて。 とある大手 SI の方の話。 会社で 2ch へのアクセスを禁止したところ、開発の速度が目に見えて低下したので、 何が起こったのかと現場にヒヤリングしたところ、今までは困ったときに 2ch で聞いて問題を解決していたが、2ch にアクセスできなくなって、 はまってしまったときにどうにもならなくなってしまったとのこと。 これは Messenger / Skype を禁止している会社にも同様のことが言えるだろう。 プロが 2ch で聞くというのはどうなのかという意見もあるとは思うが、 会社の枠を超えた横のつなが

    小野和俊のブログ:IT業界の大企業での生々しい話を5つほど
  • IT業界の“イジメ”の実態を紹介

    前回の記者の眼「IT業界の“イジメ”に切り込む」で実施したアンケートでは,411人もの方から回答を頂きました。どの回答も「不当な要求や対応の実態」の一端を表す貴重なご意見でした。ありがとうございました。 今回はそのアンケートの結果と不当な要求や対応の実態がどのようなものかを紹介します。 大半のケースが下請けイジメ アンケートではまず始めに,優位な立場を利用した不当な要求・対応を経験したことがあるかどうかを尋ねました。結果は,59.1%という過半数の方が「不当な要求・対応を受けた」と回答されました。 続いて,「不当な要求・対応」がどのような構図(立場の違い)で発生したのかを尋ねました。一番多かったのは元請け会社の社員(またはユーザー企業の社員)と下請け会社の社員という構図でした(全体の41%)。その中で声として一番多かったのが,「ユーザー企業からトラブルの責任を一方的に押し付けられる」という

    IT業界の“イジメ”の実態を紹介
  • 必修講座100 < ITpro SkillUP : ITpro

    ITエンジニア必修講座100は,ITpro会員の皆様向けにお届けしています。 講座の全文をお読みいただくためには,無料のITpro会員登録が必要です。

  • 現代という時代は、どのようなプログラミングを求めているのか? - 分裂勘違い君劇場 by ふろむだ

    Rubyを使うべき当の理由は、根源的には、日で自殺者が増えた理由と同じです。 今後日が没落していく理由とも同じです。 団塊の世代に無能な人間が多い理由とも同じです。 サービス残業が増えた理由とも同じです。 日の多くの若者たちが未来に希望を抱けない理由とも同じです。 いまの学校教育が無能な人間の製造工場になってしまっている理由とも同じです。 その理由は、根的には、「単純ニーズの飽和」という環境変化に起因します。 そして、それによって、プログラミングが経営行為になってしまったことが原因なのです。 団塊の世代の仕事人生の大部分は、単純ニーズを満たすための仕事に費やされました。 冷蔵庫の普及率が低く、しかも誰もが冷蔵庫を欲しがった時代には、何をやるべきかは、明らかでした。 とにかく、額に汗して働き、安くてよい冷蔵庫をどんどん作れば良かったのです。 冷蔵庫に限らず、洗濯機、ラジオ、テレビ

    現代という時代は、どのようなプログラミングを求めているのか? - 分裂勘違い君劇場 by ふろむだ
  • My Life Between Silicon Valley and Japan - 昨夜の対談イベントの音声、YouTube映像

    昨夜行なった「シリコンバレー精神」刊行記念対談イベントの音声を取り急ぎ、アップします。吉岡弘隆さん(ミラクル・リナックス)をお招きしての、シリコンバレー精神とオープンソース思想を巡ってのトーク約一時間(ちなみに、ときどき会場から突っ込んでいる人はDan Kogaiさんです)。 まもなくYouTubeに映像もアップされます。 追記。以下、YouTube映像です。映像に伴う音がやや小さいので、パソコン側の音量を大きくしてお聞きください。 はじめに (1/9) http://youtube.com/watch?v=t2-Uk_cIctc エンジニアから見たシリコンバレー精神 (2/9) http://youtube.com/watch?v=TxUtXWBIyyo オープンソース体験 (3/9) http://youtube.com/watch?v=jlEsYXXVFgI 5年前を振り返って (4

  • 『プログラマ35歳定年説に思う』

    悪態のプログラマとある職業プログラマの悪態を綴る。 入門書が書かないプログラミングのための知識、会社の研修が教えないシステム開発業界の裏話は、新人プログラマや、これからプログラマを目指す人たちへのメッセージでもある。 「プログラマ35歳定年説」という言葉がある(30歳説、40歳説もあるが、数字そのものはあまり問題ではない)。加齢によるスキルダウン、体力ダウンを連想させる言葉だが、むしろ、会社組織的な背景が強いようだ。 システム開発業界では、「彼はまだプログラミングしかできない」といった言葉をよく耳にする。つまり、この業界の中では、プログラミングは一般的に「簡単な仕事」とされているのである。当はそんなに簡単なわけではないのだが、他の仕事はもっと難しいということだろう(※1)。 開発の仕事を、「簡単だとされている」順に並べれば、テスト、プログラミング、設計、要求分析というように、ウォーターフ

    『プログラマ35歳定年説に思う』
  • 学校では教えてくれないエンジニアリング英語 #1: blog.bulknews.net

    学校では教えてくれないエンジニアリング英語 #1 ソフトウェアエンジニアリングの現場で使うような英語って、たまにクセがあったりしてわかりにくかったりすることってありますよね。年に半分程度US出張も含めて外資系で1年半やってきた経験から、エンジニアの日常会話で使う英語を解説していくシリーズを不定期連載してみようかとおもいました。 よく海外在住の日人ブロガーの方が同じような企画やってますが、エンジニアリングに直結したのは少ないかなとおもったので。あと当然ですが、僕はネイティブじゃなく、業務やら日常会話やらで覚えてきた内容をもとに書いているので間違いがあれば指摘は歓迎です。 第1回の今日は、記号の読み方。最初、結構とまどったんですよね。 "-" "-" をなんと読むか。日人だとハイフンが多いでしょうか。アメリカ英語では、"dash (ダッシュ)" と読みます。"minus (マイナス)" で

  • ISLAND-LIFE アイランドライフ powered by BASE

    支払方法:【クレジットカード】・【キャリア決済】・【銀行振込み】・【コンビニ決済】・【Amazon Pay】・【PayPal】・【後払い決済】による決済がご利用いただけます。 【後払い決済】とは商品を実際に受け取った後で、後日郵送される振込み票を持ってコンビニ等で支払います。(決済手数料360円) 土曜·日曜·祝日の発送は休みになります

    ISLAND-LIFE アイランドライフ powered by BASE
  • はてなに入った技術者の皆さんへ (jkondoの日記より)

    最近はてなの社内では新しい技術を勉強したり、フレームワークや言語を移し変えようかという話も出ていたりして活気が出てきています。技術者も10人を超えて、色々な考え方をする人同士が刺激を与え合いながら切磋琢磨していて素晴らしいなあと思います。そういう中で、僕が技術について思う事を少しまとめてみました。 アウトプットを出す 新しい技術を習得したり、時間を掛けて作り上げた結果は、何かのアウトプットとして出さなければほとんど意味がありません。知識や結果を自分の中に残すだけで終わるのは、それを活かしてサービスを作りたくさんの人が使えるようにする事に比べると驚くほどちっぽけな仕事です。 また、3日間で作り上げた素晴らしい仕組みをそのまま1週間寝かせてしまうのは、4日目に他の人が使えるようにしてから1週間を過ごすことに比べると随分見劣りしてしまいます。 当たり前ですが、どれだけ素晴らしい仕組みを作っても、

    はてなに入った技術者の皆さんへ (jkondoの日記より)
  • 悪魔に心を売っても納期を守る!帳尻あわせの裏技術|【Tech総研】

    きっかけは私、つまりTech総研スタッフのマイウェイマサシが知り合いのエンジニアから聞いた、何げないひと言でした。「納期? いざとなったら要件を変えちゃっても、何とかするよ」。それがきっかけで300人のエンジニアに、「納期に間に合わないとわかったときに使う裏技術」を尋ねたわけです。 アンケート調査では納期に間に合わせるためのワザ以外にも、前提となる納期の厳しさや、現状への考え方なども聞いています。それが上の2つのグラフ。 「仕事が始まったときから納期達成が絶望的」(左)ってかなりむちゃな仕事ですが、仕事の半分がそうだというエンジニアが4割もいる。普通の仕事だってスケジュールは徐々にズレていき、結局は納期と戦う羽目になるでしょ。それなのに、例えば「最初から納期は絶望的」な仕事が8割という人が、10人に1人いるわけです。 そう考えると、「何が何でも納期は守る」というエンジニア魂が光りますね(右

  • 「技術オタクの時代」が幕を閉じる?--米調査

    今後もIT業界仕事を続けたいなら、優れた技術スキルを身につけるだけでは不十分だ。これからの労働者は、雇用者に新しいビジネススキルをアピールしていく必要がある--Gartner Groupのアナリストらは調査報告書のなかで、こう述べている。 ITの有効性に対して巻き起こる疑念や、オートメーションの増大、業務の海外移転などの不安要素を抱える米IT業界では今後、技術や地域の商慣習、業界プロセスに関する知識を持つだけでなく、リーダーシップをも兼ね備えた新しいタイプのIT専門家が求められるようになるだろうと、Gartner Groupのアナリストらは述べる。 IT業界の労働者は、顧客の業界に関する知識や彼らが抱える問題、直面する規制など、ビジネスの現場を理解していることをアピールする必要が出てくる。 Gartnerの予測によると、中規模/大規模企業は2010年までに、IT部門の事業規模を2005年

    「技術オタクの時代」が幕を閉じる?--米調査
  • HOMMEZ公式オンラインショップ

  • IT業界が未熟なまま老いていくという不安を感じませんか

    このままで行くと日IT業界は未熟なまま老いていくのではないだろうか。最近,ふとこんな不安を感じるようになった。理由はいくつかある。一番のきっかけは,この半年の間に二度も「この業界はまだ成熟していないのではないか」という指摘を受けたことだ。 しかもこう話したのは十分な見識をお持ちの方々である。一人は日ユニシスの籾井勝人代表取締役社長で,もう一人は情報サービス産業協会の会長である新日鉄ソリューションズの棚橋康郎会長だ。 お二人に共通しているのは,三井物産と新日製鉄という日を代表する企業で長年勤務した後に,IT業界で働くようになったことである。複数の業界で働いてきた人物の言葉だけに重みを感じる。単なる印象論だととらえるべきではないだろう。 何を話しているか分からない 特にユニシスの籾井社長の話は最近,IT業界仕事されるようになった方の話だけあって興味深かった。IT業界仕事をするよう

    IT業界が未熟なまま老いていくという不安を感じませんか
  • ITは重要ですか? (arclamp.jp アークランプ)

    夏休みから帰ってきました。行き帰りの飛行機で読んだのが「ITお金を使うのは、もうおやめなさい」(英題:Does IT Matter?)。かの有名な「IT Doesn’t Matter」に文章が追加されたものだ。 200ページほどでちょうど良い時間つぶしになった。いろいろな話がリンクする良書である。論文は「ITは競争優位をもたらさないため、支出を抑えるべきだ」という主張が、ベンダーの批判を浴びたことで有名になった。ただ冷静に読めば、その批判が的外れであったことは明確だろう。ITが企業に競争優位をもたらしていないという事実(得られた収益よりも投資額が大きい)は様々な数字から明らかなのだ。これはITによって競争優位がもたらされる期間、つまり”先端技術が模倣され標準化した状態で出荷されるまでの期間”=”技術のコピー・サイクル”が短くなったためだとしている。社会インフラにはこうした側面が強い。鉄道