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rubyに関するsnailramperのブックマーク (52)

  • 1日で作る全文検索エンジン - Building a full-text search engine in "ONE" day - - とあるはてな社員の日記

    最近、「Introduction to Information Retrieval」というStanfordの大学院向け教科書のドラフトを読んでいます。id:naoyaあたりが勉強会で読んでいる教科書です。この教科書には、効率のいい全文検索システムを作るにはどうすればいいか、という(まさに)教科書的手法が網羅的に書いてあり、そのあたりに興味がある人には、非常に興味深く読めるお勧めのです。 ただ、面白い面白いと言っているだけでは、エンジニアとしては価値半減ですので、GW中にrubyで一日かけて実装してみました。 さすがに実装は、一日で作ったものですから、非常に素朴です。マルチバイト文字はbi-gramで、シングルバイトはスペースなどの区切り記号で認識しています。インデックスは、rubyの処理系のHashやArrayで保持しており、外部にMarshallで書き出す、というものです。検索エンジン

  • MOONGIFT: » ブラウザをターミナルから操作して自動テストを実現「Firewatir」:オープンソースを毎日紹介

    Webアプリケーションのテストは面倒くさい。HTTPでゲットするだけであれば良いが、ポストしたり、JavaScriptでレンダリングしてあったりと、動作も複雑だ。それらを全て網羅的にテストするのはなかなか難しい。 自動操作中 そこでテストにブラウザを使ってみよう。自動操作することで、テストの効率化をはかれる。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはFirewatir、Firefoxを自動操作するソフトウェアだ。 FirewatirはIEをRubyを使って自動操作するソフトウェア、WatirのFirefox板とでも言うべきソフトウェアだ。実際、読み込むファイル等は違えども全体的な操作はWatirと同じスクリプトで動作する。 操作中のターミナル 実際の使い方はFirewatirの提供するXPIをFirefoxにインストールし、JSSHを起動する。そしてGemを使ってFirewatirをイン

    MOONGIFT: » ブラウザをターミナルから操作して自動テストを実現「Firewatir」:オープンソースを毎日紹介
  • 満足せる豚。眠たげなポチ。:[Ruby] 海外の「Ruby で GoF のデザパタを実装してみた」が必見

    Ruby でデザインパターンをやってみたよ、というのはそれほどめずらしくはないと思うけど、これは GoF の元ネタに引きずられず Ruby らしいコードで書かれていて、とても勉強になった。 もちろん、そこ、method_missing でやるのはどうなの?とか、自分なら違う形にするな、とか思うところはあるわけで、そこも含めて非常にためになる&おもしろかった。 読みたい人は、The GoF patterns implemented in Ruby から。

  • プログラミング言語Ruby ― ありえるえりあ

    方針 Rubyをまったく知らない前提で始めます JavaJavaScript、elispのようなメジャーな言語と対比しながら説明します なるべく手を動かして目に見える形で説明を進めます 次回Ruby on Railsの勉強会をするので、それにつながることに重点を置きます 逆に言うと、RoRであまり使わない知識は流します。例えば、ファイル操作周りやスレッド周りなど 開発環境(2) .emacs.elに書くべき記述 ; ruby (autoload 'ruby-mode "ruby-mode") (setq auto-mode-alist (cons '("\\.rb$" . ruby-mode) auto-mode-alist)) (setq interpreter-mode-alist (append '(("ruby" . ruby-mode)) interpreter-mode-al

  • 初めてのプログラミング体験まとめ(Ruby on Rails編):小鳥ピヨピヨ(a cheeping little bird)

    startmac 生まれてはじめて、プログラミングなるものしてみんとて。 いやー、Webディレクターをしていると、ちょっとでいいから自分でプログラミングができるといいなと思いはじめるんですよねー。 でもあまりにも敷居が高くて、なかなか手を出せず、そしてどんどん月日は流れていくばかり。 で、このたびStart Macに当選してMacBookをもらったとき、これを機に、 「今度こそ、絶対に、何が何でもプログラミングを学ぼう」 と思ったんですよね。ほら、MacってベースがUNIXだから、なんとなくプログラミングとかもやりやすそうな気もするし。 なので、今回はちょっと気合を入れて、先生を見つけて、時間をとって、とうとうやってしまいました。 プログラミング童貞を捧げる相手は、「Ruby on Rails」。とても簡単にプログラミングができると話題のフレームワークです。 Rubyというプログラミング言

    初めてのプログラミング体験まとめ(Ruby on Rails編):小鳥ピヨピヨ(a cheeping little bird)
  • Matzにっき(2007-07-21)

    << 2007/07/ 1 1. [教会] 第一安息日 2 1. 2ちゃんねる実況中継 あるベルギー人から見た日 2. Programming for the masses 3. とりあえず暇だったし何となく始めたブログ - flymake でリアルタイム文法チェック 4. cdiggins.com >> My Goal: Naive Programming 3 1. mixiが自社開発の検索エンジンに移行、ウェブ検索はYSTに:ニュース - CNET Japan 2. [Ruby] CodeZine:Java開発者のためのRubyガイド(Word, 言語比較) 3. 旭川に移動。 4. [Ruby] 世界に広がるオブジェクト指向スクリプト言語〜Rubyについて開発者が語る 4 1. 旭山動物園 2. インタビュー 3. [Ruby] Rhino on Rails 4. [言語] ITm

  • dfltweb1.onamae.com – このドメインはお名前.comで取得されています。

    このドメインは、お名前.comで取得されています。 お名前.comのトップページへ Copyright © 2020 GMO Internet, Inc. All Rights Reserved.

  • netswitch! | RubyInlineがすごい

    Posted by nanki Mon, 12 Mar 2007 05:14:00 GMT Rubyコード中にCのコードを埋め込めるRubyInlineを使って、 ボトルネックとなっているメソッドを置き換える。 # rubyinline.rb def benchmark s = "a" * 10000 test = Test.new t = Time.now 1000.times{test.string_xor(s, s)} Time.now - t end class Test def string_xor(str1, str2) result = str1.clone str1.length.times do |i| result[i] ^= str2[i] end result end end b1 = benchmark begin require 'inline' class T

  • Rubyソースコード完全解説

    書籍『Rubyソースコード完全解説』はインプレスダイレクトで御予約・御購入いただけます。 書籍紹介ページ: http://direct.ips.co.jp/directsys/go_x_TempChoice.cfm?sh_id=EE0040&spm_id=1&GM_ID=1721 HTML 版 『Rubyソースコード完全解説』の文を HTML 形式で無償公開しています。 (2004-02-17) 全章を公開しました。 初校の修正を紙上で行ってしまったたため、現在公開しているのは初校段階の原稿です。 従って書籍では修正されているところがまだ修正されていない場合があります。 順番に修正していくつもりではいますが、いつ修正できるとは断言できません。 予め御了承願います。 なお、その逆に一部の章が出版時より新しい場合もあります。 オンラインで閲覧 tar.gz 形式でダウンロード zip 形式で

  • 世界のオープンソースRuby開発者まつもとゆきひろ|【Tech総研】

    今や世界に知られるオープンソースのプログラミング言語「Ruby」を開発した、まつもとゆきひろ氏。シンプルで利便性に優れたオブジェクト指向のスクリプト言語は、世界各国のプログラマたちに愛用されている。カリスマプログラマを生んだ背景とは? オープンソースソフトウェア技術者として最も成功した日人は誰か?という質問をプログラマにしたとするならば、多くの人が、この人物の名前を口にするであろう、まつもとゆきひろ氏。オブジェクト指向スクリプト言語「Ruby」の開発者である。自ら作ったソフトウェアが、国内はもちろんのこと、今や海外でも広く使われている。こんなエンジニアは、おそらく日では彼くらいではないだろうか。実際、海外では、Matzのニックネームで通っているのが、まつもと氏なのだ。「Ruby」の特色は、シンプルで利便性に富んでいること。世界中のプログラマの心をつかんだソフトを生んだことはもちろん驚き

  • 坊やがゆく - Railsでソーシャルブックマークを作ってみようか(第2回)

    エンジニア説明Railsアプリを作る「はじめの一歩」としての足がかりになればと思いまとめました。手順に沿ってコピペしていくといつのまにかアプリケーションが完成するというサンプルです。第1回のmasuidriveさんベースにRails勉強会@東京第11回での高橋征義さんバージョンとInternet Week 2006でのかずひこさんバージョンをミックスしました。環境やインストール、趣旨や概要につきましては第1回をご覧ください。 ■第1回との相違点Internet Week 2006のT24 : はじめよう Ruby on Rails 〜フレームワークで作るWebアプリケーション〜をベースに内容を変更しました。基的な流れは変わっていませんが、機能/モデルが変更されています。文字コードの設定を先に行うようにしました。モデルの定義を先に明示しました。モデルの作成にマイグレートを使用するようにしま

  • るびま

    『るびま』は、Ruby に関する技術記事はもちろんのこと、Rubyist へのインタビューやエッセイ、その他をお届けするウェブ雑誌です。 Rubyist Magazine について 『Rubyist Magazine』、略して『るびま』は、日 Ruby の会の有志による Rubyist の Rubyist による、Rubyist とそうでない人のためのウェブ雑誌です。 最新号 Rubyist Magazine 0058 号 バックナンバー Rubyist Magazine 0058 号 RubyKaigi 2018 直前特集号 Rubyist Magazine 0057 号 RubyKaigi 2017 直前特集号 Rubyist Magazine 0056 号 Rubyist Magazine 0055 号 Rubyist Magazine 0054 号 東京 Ruby 会議 11 直

  • 現代というコンポーネントは、どのような未来をプログラムするのか : 404 Blog Not Found

    2006年10月04日04:00 カテゴリValue 2.0 現代というコンポーネントは、どのような未来をプログラムするのか これにならってPerlを使うべき当の理由を述べてみましょう。 分裂勘違い君劇場 - 現代という時代は、どのようなプログラミングを求めているのか? Rubyを使うべき当の理由は、根源的には、日で自殺者が増えた理由と同じです。 今後日が没落していく理由とも同じです。 団塊の世代に無能な人間が多い理由とも同じです。 サービス残業が増えた理由とも同じです。 日の多くの若者たちが未来に希望を抱けない理由とも同じです。 いまの学校教育が無能な人間の製造工場になってしまっている理由とも同じです。 Perlを使うべき当の理由は、根源的には、日が金持ちになった理由と同じです。 今後土建屋が没落していく理由とも同じです。 団塊ジュニアに有能な人間が多い理由とも同じです。

    現代というコンポーネントは、どのような未来をプログラムするのか : 404 Blog Not Found
  • L'eclat des jours(2006-10-03) - なんでRubyは心地良いのか?

    _ 一息ごとに一時間 一時間って、単になんらかの単位程度のつもりだったけど、気で一時間(60分、360秒)になりそうなんで、ちょっと考える。 八村義夫I:星辰譜(オムニバス(クラシック)) なんと、入手可能とは思わなかった。 追記:買ってしまった…… _ なんでRubyは心地良いのか? 何人もの人が、この問題に挑んでは、それほど良い説明をできなかった。と思う。でも、確かに心地よいのは事実として感じる。ではなぜだろうか? 能書きだけなら、C#やJavaとそれほどはかわらない。もっとも、akrさんと継続はどちらにも組み込まれてないけど。 インタプリタは……は、TurboC(しかおれは知らないがTurboPASCAL知ってる人はそっちが家というのだろうな)なら、書いてボタンを押せばその場で実行できるわけで、これもそれほどまでの差ではない。 core吐いたら処理系内部までgdbで追える……それ

  • steps to phantasien t(2006-09-01)

    2006-09-01 近況 いまの余暇コードは Makefile のかわりに SCons を使っている. Scons は python 製の make alternative. (概要は Radium Software に記事があった.) "#include" によるヘッダファイルの依存関係を勝手に解決してくれるのがいい. 私は何度やっても Makefile の dep ターゲットをうまく書けない. 泣きたくなる. gcc -MD で作った .dep ファイルが どのタイミングで Makefile に incldue されるのか, 実のところ未だによくわかっていない. 少し前にやった仕事でも, 試行錯誤の末になんとなく動いた Makefile をおそるおそる使っていた. (マニュアルをぱくったんだっけ...でも sed なんて使わなかったような...) 一体何がどの順序で評価されるのかさっ

  • 0xcc.net

    0xcc.net Tools Text Escaping and Unescaping in JavaScript Software ttyrec: a tty recorder pdumpfs: a daily backup system similar to Plan9's dumpfs Ruby/Romkan: a Romaji/Kana conversion library for Ruby Ruby/Bsearch: A Binary Search Library for Ruby Ruby/ProgressBar: A Text Progress Bar Library for Ruby Contact Satoru Takabayashi

  • はてダ保管所 by ogijun

    フリーダム・ライターズ 作者: エリンとフリーダムライターズ,田中奈津子出版社/メーカー: 講談社発売日: 2007/06/23メディア: 単行購入: 2人 クリック: 17回この商品を含むブログ (14件) を見るこれはすごい。もともとはkdmsnrの日記で見て興味を惹かれて見たくなったのだが、(入手しやすかったので)映画より先に原作を読んでみた。 これすごい。ロス暴動から2年後の1994年にLA近郊のロングビーチの高校に赴任した新任教師(教育実習だったらしい)が、たぶん職場の政治の問題で「荒れた」クラスの国語クラスを担任することになったあと4年間あまりの記録です。 クラスにいるのは、人種間の対立や貧困、ドラッグ中毒、犯罪と隣合わせの生活で希望を知らない子供たちだったのだが、その生徒たちに『アンネの日記』やその現代版とも言える『ズラータの日記』を題材に、自分の気持ちを書くことをうながし

    はてダ保管所 by ogijun
  • babie, you're my home

    はじめに Hyperapp Helmetという、Hyperappフレームワーク用のライブラリをリリースしました。 Helmetとは、React Helmetが有名/はしりですが、<head>タグの中を書き換えるコンポーネントのことを言います。 昨今の検索エンジンbotはJavaScriptを解釈しますので、SSRはOGP/Twitter Card対応のためにあると言っても過言ではないと思います。その時に、ページ内容に合わせた<head>内タグの書き換えが必要になりますが、Hyperappにはそれに対応するライブラリがありませんでした。これで最後のピースが埋まった! 特長 Hyperapp Helmetは以下の特長を持ちます。 @hyperapp/render対応。renderToString()だけじゃなく、renderToStream()でSSRする時も使えます。 @hyperapp/r

    babie, you're my home
  • Rubyソースコード完全解説 / 青木峰郎

    $Id: index.html,v 1.6 2004/07/20 23:08:12 aamine Exp $ この文書は書籍『Rubyソースコード完全解説』のHTML版です。 ただし初校段階の原稿をベースにしているため、 書籍では修正されている間違いが残っている場合があります。 予め御了承ください。 2004-02-16 に全章を公開しました。 目次 まえがき 序章 第 1 部「オブジェクト」 第 1 章「Ruby言語ミニマム」 第 2 章「オブジェクト」 第 3 章「名前と名前表」 第 4 章「クラス」 第 5 章「ガーベージコレクション」 第 6 章「変数と定数」 第 7 章「セキュリティ」 第 2 部「構文解析」 第 8 章「Ruby言語の詳細」 第 9 章「速習yacc」 第 10 章「パーサ」 第 11 章「状態付きスキャナ」 第 12 章「構文木の構築」 第 3 部「評価」 第

  • http://staff.aist.go.jp/tanaka-akira/textprocess/