2020.10.01に公開 2021.10.05に更新 Udemy 12. サーバーサイドのログイン認証 No.3 / 8 今回達成すること JWT(以下、トークン)の発行とデコードを行う、AuthTokenクラスを作成します。 このクラスはインスタンスが生成された時(newされた時) 引数にトークンがあった場合はトークンをデコードし、 トークンが無い場合はトークンを発行します。 クラスファイルの置き場所 まず、Railsの「app」ディレクトリの直下に「services(サービィシーズ)」ディレクトリを作成します。 「services」ディレクトリの中は、サービス単位でディレクトリを作成します。 今回は認証サービスを行う、「user_auth」ディレクトリを作成し、認証に使用するファイル一式を管理します。 ディレクトリ構造 api/app ├── services │ └── user_
![【Rails×JWT】トークン発行とデコードを行うAuthTokenクラスの作成 - 独学プログラマ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/6afa0b206be3e58cc4b4c6c173a6e3bc5a891461/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimages.ctfassets.net%2F9tor7hf8m4e5%2F44KgVXRyC39ZftHymIka1W%2Fe3716403af72aa64342069228aa69a30%2FRails_JWT_03.png)