今回は「白河 灯莉」役の相模恋さんと「八坂 可子」役の月野きいろさんが登場! お馴染み本作ディレクター満腹亭白米と共に収録の裏話等を聞いちゃいます。キャストによる体験版実況プレイも放送予定!
今回は「白河 灯莉」役の相模恋さんと「八坂 可子」役の月野きいろさんが登場! お馴染み本作ディレクター満腹亭白米と共に収録の裏話等を聞いちゃいます。キャストによる体験版実況プレイも放送予定!
都乃河です。関東は大阪よりは涼しかったです。 というわけで、お盆は実家へ帰省しておりました。 いろいろと事件はあったのですが、そのあたりは追々と…。 持って行ったハンドタオルが汗まみれになってしまうほどでした。湿気が多くて乾かない。 しかし、会場にいるとどうも自分もなんかやってみようかなー、とか考えてしまうから不思議ですね。 さて、現在進行中のネットゲーム、ai sp@ceのβテストの参加者募集が始まったようです。 Keyのキャラクターも登場するバーチャル生活空間、みたいなもののようです。 丘野塔也さん曰く、 「これやらないとオタクとしてやばいよね……」 というものだそうです。 ということは自分もやらないとオタクとしてやばくなってしまう! ひい! ちょっとこっそりやってみようかなー、とか思います。 興味のある方はこちらからどうぞー。
http://ai-sp.jp/others/c74.html 夏コミ、DAGEブースで販売される特製カードセットのイラストに 関わらせていただいてます~。 『ai sp@ce(アイスペース)』(※)のメインビジュアルとして使っていくそうで、 西又葵さんと樋上いたるさんと私での合作になっております。 め、メンバーがえらくスゴイです…よ…! 恐縮しながらも、気合い入れて描かせていただきました。 イラスト自体は、コンプティーク9月号で初出しされるそうなので、 ゼヒゼヒ、チェックしてやってくださいまし~。 (※)人気美少女コンテンツ『CLANNAD』『SHUFFLE!』『D.C.Ⅱ 〜ダ・カーポⅡ〜』の各世界・キャラクターを、 ハイクオリティな3Dでオンライン上に再現した、まったく新しいコミュニケーションサービス、 だそうです。公式サイトより!
ITmediaの記事やImpress GAME Watchの記事によるとドワンゴはギャルゲーキャラと3D空間で生活できるバーチャルライフシステム「ai sp@ce」を発表しました(公式ページ)。ドワンゴはサービス提供とインフラを担当し、システム開発はヘッドロックが担当します。現時点ではビジネスモデルは不明ですが、ニュースサイトではアイテム課金を行うのではないかと推測しているほか、初回限定パッケージで初期コストをある程度回収する案もある模様です(クライアントソフトは無料の予定)。 このサービスは、3Dベースの仮想世界でコミュニケーションなどを行うものですが、自分自身となるアバターの他にギャルゲーの女の子を一人アバターとして付けられ、女の子と話をしたり、着せ替えを楽しむことができます。現時点で参加が決まっているゲームタイトルは、 ビジュアルアーツ(key)のCLANNAD オメガビジョン(na
ドラマCD from TV animation Wind-a breath of heart-第3巻 (MonoColle ») ドラマ 「楽よね、妹キャラ」 「ほんっっと、バカね!」 「テール2倍だよ!!」 ギャルゲー業界の黒歴史に燦然と輝く、超傑作ドラマCD。いろんな意味で必聴といえます。 聞いた当時あまりにも感動してmixiに思いのたけを書き殴ったら、某氏から「それがうちの芸風です」とコメントがついて爆笑しました(もう時効だと思うので書いてみる)。 まずはこちらのサンプルを聴いてみてください。それで笑えるようなら絶対に買うべき。 デュエルセイヴァー ジャスティス 初回版 (MonoColle ») 伝説の名セリフ「お兄ちゃんの体中から、あの女の匂いがするよッ!!」で(一部に)広く知られるこの作品。 軽いノリと見せつつ最後はだいたいヘビーかつシリアスな展開に
韓国で「D.A.T.E Online(デートオンライン)」の公式サイトが公開され一緒に女性キャラ4人のイラストも公開されました。 D.A.T.E Online(デートオンライン)公式HP(韓国) 関連記事(inside):韓国初の美少女オンラインゲーム『デートオンライン』 4人の美少女を公開 『デートオンライン』も評判次第では日本上陸があり得るかも。日本では美少女キャラクターになれる『ai sp@ce』が反響を呼んでおり、オンラインゲームも本格的に美少女時代へ突入しつつあるのかも知れません。 こういうゲームが1つや2つあってもおかしくはないですが、人気は絶対出ないと断言できます。 元記事では「ai sp@ce」と同列に扱っていますが、美少女ゲームという点では同じでもターゲットが全く違っており、同列に扱う時点でおかしいです。 多くのゲームの中で何本かこういうゲームが登場してくる可能性は充分あ
はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
CLANNAD仕様のワンセグチューナーが登場しました(笑) http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0806/06/news077.html いや、もう勘弁して下さいよとしか言いようがありません。 てゆうか最近のCLANNADは、この間の「ai sp@ce」といい、どうも商売気が強すぎる感じがします。 人気のあるギャルゲーでしたら、スピンオフ作品や外伝的な小説、アンソロジーコミックやイメージソング的なCD、フィギュアなどのグッズや衣服・文房具などの小物なんかは、当然のように出ますけど(例えばFateなんかも↑を大体網羅してます)、そういったものではない、どうにも、変な感触の商品がぞろぞろと……。 変な感触と言うか。 「CLANNADである必然性が無い、CLANNADの世界観を壊す恐れが高い」、そんな『商品』がぞろぞろと出てきている感じです。 大元である
※以下は5年前、2001年に『WebSPA!』(扶桑社)で発表した文章の採録です。■第一回:「美少女ゲームにハマる」構図からオタクの精神性を慮る文/松谷創一郎、初出『WebSPA!』2001年10月24日号 ――いきなり本題から入るのはなんですので、まず今回の連載の趣旨を簡単に説明してもらえますか? はい。といってもまぁ、タイトルどおりですよ。「ゲームと時代」の関連性を考える連載。――もうちょっと具体的に。 ええと、ゲームは現代日本に存在するものですから、当然社会からの影響を受けている、と。同時に、ゲームは社会に対して影響を与えてもいる。つまりゲームと社会には相互関係性があるわけです。まぁ、それは世の中のどんな事象に関してもいえることなのですが、ことTVゲームに関してはあまり論じられてこなかったと思うんです。ビジネス誌的な産業論などはありますが。 今回は、ひとまず90年代に絞って、時代とT
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HDゲーム機として高い性能を持ちながら、前世代の爆死や知名度の低さなど、数々の要因によって低迷を続けているXbox360。ただ、ゲームソフトとしては特定の層に強い支持を集めているゲームをいろいろそろえており、合う人には非常に合うハードになっている印象があります。 そんなXbox360のソフトと言うと、代表的なものとしてはFPSや洋ゲー、最近になって熱いのが2Dシューティングという感じなのですが、もう一つ目立つのものにアイドルマスターがあります。自分も度々取り上げていますが、HDゲーム機としてのスペックを3D美少女をいかに魅力的に描くかということに費やしたタイトルで、これはこれで一つのHDゲーム機の力を見せたタイトルでもあります。 そんなアイマスの特定層からの人気を受けてか、これまでコンシューマではPS2が独壇場だった美少女ゲームにおいても若干流れがきているのか、Xbox360にCLANNA
晴天の価値 2月中旬に出張で千葉へ行った。5日間の滞在中はずっと快晴で、気温は20℃に迫る春のような暖かさだった。仕事は朝から晩まで現場を走り回る過酷なもので、身体的にも精神的にも追い込まれた。毎朝、京葉線から見える美しい景色を眺めて正気を保っていた。太平洋へ燦々と…
以前似たような話題を取り上げたこともあるのですが、例のai sp@ceのこともあったので、改めてエロゲの3D化を考えてみるのもいいだろうと思いました。 コンシューマゲームのほとんどのジャンルは、2Dから3Dに移行しています。2Dのゲームで評価されているものもたくさんありますが、しかしそれらは2Dのゲームを経験したユーザー層が一種の郷愁でもって支持している……つまり、いわゆる“古き良き時代”を再現しているという意味において評価されていると思うんですよ。 2Dのゲームというのは、もはや主流ではありえないのです。 一方エロゲの世界では、3D化が段々浸透してきたかなあというところです。技術がだいぶ進んできて、2Dの萌えイラストをかなりのレベルで再現できるところまでやってきました。「らぶデス」シリーズや「タイムリープ」なんかは、ぱっと見ほとんど2次元と区別がつきません。 この調子でさ
何か人生が3DになってMMOだとか。 エロゲ、ギャルゲの新しいアプローチって感じですかね。 PCゲーム市場は元気がないようですから、手探りで新天地を求めているのでしょう。 【僕らは自分自身が渚と人生を送りたいわけじゃない】 http://ralf-halfmoon.jugem.jp/?eid=146 【では、ドワンゴは何を考えてai sp@ceを立ち上げたのか?】 http://ralf-halfmoon.jugem.jp/?eid=148 面白い記事でした。 特に曲芸のコメントが さすがです、曲芸商法。 そのまま突っ走ってください。 まぁ、俺の意見は大体は上の記事に同意です。 何か言うとしたら、キャラドル(キャラクター)が会話するってなってますが、 シナリオライターさんの検閲とか通って、製作者の意思が反映された発言なんでしょうか? キャラクターの公式設定に反映しても良い発言になるんでしょ
みくしいをフラフラしてたら どえらいニュースを見つけたよ! ai sp@ce 「人気美少女ゲームのヒロインたちと生活できる 『ai sp@ce』(アイスペース)の記者発表会が 秋葉原UDXビルで開催されました。 ドワンゴなど5社によるai sp@ce製作委員会が 開発・提供するサービスで、 2008年夏の開始が予定されています。」 「ai sp@ceに登場するのは、 『CLANNAD』(ビジュアルアーツ/Key)、 『SHUFFLE!』(Navel)、 『D.C. II~ダ・カーポII~』の3作品で、 世界観やキャラクターがai sp@ce内に再現され、 ユーザーはその「島」の中で、 「キャラドル」(3D化された美少女キャラクター)との 生活を楽しめるというものです。」 「ユーザーは“初音島”などタイトル固有の世界のほか、 各世界をつなぐ「アキハバラ島」(仮)を キャラドルといっしょに歩き
「ai sp@ce」関連 デジタルな女の子への思い入れはいかにして発生するのか? そして美少女ゲーム市場を巡る攻防(まー!) 本文とかはまぁそうかなで流し読みしたけど、補足2はちょっと違うんじゃないかなと。 ノベルゲーム市場がレッドオーシャンになるにつれて、エロゲ業界大手は脱ノベルゲーム化の動きを強めます。とりわけアクアプラスは、『うたわれるもの』『Tears to Tiara』のようなSRPGを手がけ、さらに『君が呼ぶ、メギドの丘で』では3DRPGに初挑戦。 リーフはホワルバの直後にもう、こみパ、まじアンと育成系SLGですが脱ノベルゲーを目指してましたし、そもそもDR2ナイト雀鬼、Filsnownとかノベル以外のゲームを志向してたメーカーです。レッドオーシャンだからとかいうより、高橋・水無月の現場からの引退の方が開発の方向性を左右したんではないでしょうか? またサーカスやKeyも、オンラ
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