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2016年2月23日のブックマーク (13件)

  • よくわかる認証と認可 | DevelopersIO

    よく訓練されたアップル信者、都元です。「認証 認可」でググると保育園の話が山程出て来ます。が、今日は保育園の話ではありません。そちらを期待した方はごめんなさい。こちらからお帰りください。 さて、先日のDevelopers.IO 2016において、マイクロWebアプリケーションというテーマでお話させて頂きました。一言で言うと OAuth 2.0 と OpenID Connect 1.0 のお話だったのですが、これらを理解するにあたっては「認証」と「認可」をはっきりと別のものとしてクッキリと認識する必要があります。 まず、ざっくりとした理解 認証と認可は密接に絡み合っている一方で全く別の概念です。正直、理解は簡単ではないと思います。 まず「認証」は英語では Authentication と言います。長いので略して AuthN と書いたりすることもあります。意味としては 通信の相手が誰(何)であ

    よくわかる認証と認可 | DevelopersIO
  • ヤフー社内でやってるMySQLチューニングセミナー大公開

    SQLアンチパターン 26章「とりあえず削除フラグ」 2015/08/31 @ GMO Yours #ronsakucasual https://atnd.org/events/68902

    ヤフー社内でやってるMySQLチューニングセミナー大公開
  • 【翻訳】/binと/usr/binが分裂してる訳 - みっどメモ

    Translation of "Understanding the bin, sbin, usr/bin, usr/sbin split" Posted by midchildan on May 22, 2015 1969年、どのようにケン・トンプソンとデニス・リッチーはPDP-7でUnixを開発したか知っているだろうか。実は1971年に彼らは1.5MBのRK05ディスクパックを2つ搭載したPDP-11にアップグレードした。 彼らのOSが大きくなり、ルートファイルシステムとして使ってた1個目のディスクに収まりきらなくなったとき、保存しきれなくなったファイルは2個目のディスクに移した。このディスクにはもともとユーザーのホームディレクトリが保存されてたために /usr という名前でマウントされていた。こうして第二ディスクに /bin , /sbin , /lib , /tmp などOSのディレ

    【翻訳】/binと/usr/binが分裂してる訳 - みっどメモ
  • デブサミ2016で「Webエンジニアのための並行/非同期プログラミングの実際とこれから」というパネルディスカッションをしました - たけぞう瀕死ブログ

    先日のデブサミ2016でピクシブの川田さんによるモデレートでGolang(メルカリのbokkoさん) × node.js(古川会長) × Scala(わたくし)という謎の組み合わせでパネルディスカッションをさせていただきました。 event.shoeisha.jp ユーザ層や適用領域が異なる言語ということもあり、噛み合うのか若干不安があったのですが、いい感じにまとまったのではないかと思いますw パネルディスカッションのまとめ 総論としては ハードウェアのリソースを使い切るために並行処理がますます重要になっていく ただし、アプリケーションのレイヤではなるべくそれを意識させないことが重要 という当たり前といえば当たり前の話だったのではないかと思います。ECMAScript7のAsync/Awaitは記述は同期的だけどブロックはしないという意味で理想に近いかもしれません。 普通にWebアプリを書

    デブサミ2016で「Webエンジニアのための並行/非同期プログラミングの実際とこれから」というパネルディスカッションをしました - たけぞう瀕死ブログ
  • 最近よく聞くQuorumは過半数(多数決)よりも一般的でパワフルな概念だった - Qiita

    最近では珍しくもなくなった"Quorum"という言葉。Zookeeper, etcd, Serfといったクラスタ中でデータのレプリケーションを行ってくれるようなツールや、Cassandra, Riakといった分散データベース(NoSQL系)のようなツールにおいても、データの複製に一貫性を持たせる仕組みとしてよく聞かれます。 しかしながら、多くのスライドやWebの記事を読んでも、"Quorum"という語が意味するところは要するに「過半数ノードによる多数決」というような説明が多いように感じていました。 にも関わらず、"Quorum"と呼ばれているのはなぜか?そんな疑問を持っていたので、この機会に調べてみました。 そうしたら、"Quorum"は過半数/多数決という概念を一般化した非常に抽象でパワフルな概念だということがわかりましたのでここにまとめておきたいと思います。 分散システムにおけるデータ

    最近よく聞くQuorumは過半数(多数決)よりも一般的でパワフルな概念だった - Qiita
  • 失敗から学ぶ�データ分析グループの�チームマネジメント変遷 (デブサミ2016) #devsumi

    デブサミ2016 #devsumi で話させていただいた資料です。 http://event.shoeisha.jp/devsumi/20160218/session/1007/ Read less

    失敗から学ぶ�データ分析グループの�チームマネジメント変遷 (デブサミ2016) #devsumi
  • これはかなり気になる!スタイルシートの可能性が広がるReact.jsのCSS版のようなスクリプト -Descartes | コリス

    React: CSS in JS」からインスピレーションを得て、CSSJavaScriptで記述し、スタイルの定義、変数・関数の利用、レスポンシブやスクロールなどのイベントに動的に値を生成できるスクリプトを紹介します。 Descartes Descartes -GitHub 上記ページではクリックする度に、背景色の値が動的に適用されています。 Descartesの特徴 Descartesの使い方 Descartesの特徴 DescartesはSassやLessのようなCSSプリプロセッサの良い点を取り入れ、CSSをJSONとして記述するとどうだろうと始めたオープンソースのプロジェクトです。スタイルのセットだけでなく、DOMへのアクセスや基的なイベントリスナーに対応しています。 Descartesの書式は、SassやLessに似ています。 Descartesの基スタイル パフォーマン

    これはかなり気になる!スタイルシートの可能性が広がるReact.jsのCSS版のようなスクリプト -Descartes | コリス
  • Android案件を見積もる場合に考えておくことリスト - Qiita

    アプリ自体のコーディング見積もりのみに注力してしまうと忘れがちで、たまにつらい目に遭うので、必要に応じて追加していく予定。 アプリ仕様 仕様はそもそも決まっているか 「仕様は決まっている。動かない」「移植なのでこれ以上はありません」と言ったな。 それは嘘だ。 既に仕様がガッチリ確定していることはありえない。要求仕様(必要機能リスト)がある程度固まっているならばまだ良い方で、「今から仕様を一緒に考えていきましょう」「アイディアレベルです」まで様々。 その他にも、GCM/FCM等のアプリ外サービスと連携する場合、遅延コスト等どの程度許容できるかも事前に確定させる。特にプッシュ系サービスでは、ありえないレベル(全端末遅延1秒以内必須、とか)を既定路線に含めないように留意する。 改修か、新規開発か これは見積もりの前提として大きな影響力をもつ。 テクノロジーや設計の自由度・柔軟性をある程度コントロ

    Android案件を見積もる場合に考えておくことリスト - Qiita
  • 512バイトを超える DNSパケット | harasou.github.io

    glibc の脆弱性 CVE-2015-7547 でも話題になった 512バイトを超える DNS パケットについてのメモ。 DNS では、TCP が使われたり、512 バイト超えるデータが扱われることは知っていたが、詳しい仕組みなど知らなかったので、備忘録のためにまとめておく。 そもそもなぜ 512 バイト? 調べてみると、 インターネットで使われている IP(IPv4)の仕様では 一度に受信可能なデータグラム(ヘッダーを含むパケッ ト)として、 576 バイトを保証しなければならないと定められています。この値は、64バイトのヘッダーと 512バイトの データブロックを格納可能な大きさとして選択されたものです refs: https://jprs.jp/related-info/guide/008.pdf とのこと。 インターネットで使われている IP の仕様では、かならず「1パケットで

    512バイトを超える DNSパケット | harasou.github.io
  • 最近のプログラミング言語にgetter/setterがないのはなぜ?

    Javaは、1995年にサン・マイクロシステムズが開発したプログラミング言語です。表記法はC言語に似ていますが、既存のプログラミング言語の短所を踏まえていちから設計されており、最初からオブジェクト指向性を備えてデザインされています。セキュリティ面が強力であることや、ネットワーク環境での利用に向いていることが特徴です。Javaで作られたソフトウェアは基的にいかなるプラットフォームでも作動します。 Androidは、Google社が開発したスマートフォンやタブレットなど携帯端末向けのプラットフォームです。 カーネル・ミドルウェア・ユーザーインターフェイス・ウェブブラウザ・電話帳などのアプリケーションやソフトウェアをひとつにまとめて構成。 カーネル・ライブラリ・ランタイムはほとんどがC言語/C++、アプリケーションなどはJavaSEのサブセットとAndroid環境で書かれています。

    最近のプログラミング言語にgetter/setterがないのはなぜ?
  • レイテンシに負けないプロトコルとして登場したHTTP/2~奥一穂氏による「HTTPとサーバ技術の最新動向」(前編)。Developers Summit 2016

    私はWeb関連の基盤技術を20年くらいやっています。 最近の仕事としてはディー・エヌ・エーで「H2O」というWebサーバを開発していて、2016年2月に1.7.0をリリースしました。HTTP/2対応のWebサーバとしてはおそらく世界最速で洗練された実装だろうという評価をいただいています。 日はサーバ技術をそもそもどういう評価軸でわれわれが見ているのか、HTTP/2の特長。そしてサーバプッシュとはなにか、HTTPS化はどれだけサーバ負荷が上がるのかについてのわれわれの見解。Webサーバ内でのスクリプト実行がどう変わってきているのか、といった話をしていきます。 サーバ技術の評価軸 サーバ技術の評価軸をどう考えているかですが、大きく分けて4つの項目で考えています。 サーバ負荷 転送データ量 応答性 設定・運用コスト まず「サーバ負荷」です。小規模なWebサイトではサーバ負荷はそれほど問題にはな

    レイテンシに負けないプロトコルとして登場したHTTP/2~奥一穂氏による「HTTPとサーバ技術の最新動向」(前編)。Developers Summit 2016
  • ウィルス感染でWebサービスが20日間ダウン。本当にごめんなさい - Qiita

    障害が起きたWebサービスは個人で運営しているサービスです。 2016年2月、障害から20日後にサービス再開しましたがアクティブユーザは以前の18%です。未だ回復の目処は立っていません。冗長化していないサーバがウイルス感染し、その後の対応も後手後手に回ってしまいました。 2016年1月末に起こるべくして起こった障害について記事にしてみました。ご迷惑をお掛けしてしまい当に申し訳ありません。 ■ ユーザは、もう戻ってこない どんなウイルスに感染したのか SYNフラッド攻撃(SYN Flood Attack)を他のWebサイトに行うウイルスに感染して、確認していませんが他のサービスをSYNフラッド攻撃していたと思います。またウイルス感染時にサーバのsshdを書き換えられsshで接続できなくなりました。感染後にコンソールログインして書き換えられた醜い authorized_keys を見た時ゾッ

    ウィルス感染でWebサービスが20日間ダウン。本当にごめんなさい - Qiita
  • OAuth 2.0 + OpenID Connect のフルスクラッチ実装者が知見を語る

    はじめに この文書では、OAuth 2.0 + OpenID Connect サーバーをゼロから一人で実装した開発者(私)が、得られた知見について書いていきます。基的には「実装時に考慮すべき点」を延々と述べることになります。 そのため、この文書は、「素早く OAuth 2.0 + OpenID Connect サーバーを立てる方法」を探している方が読む類のものではありません。そのような情報をお求めの方は、「Authlete を使って超高速で OAuth 2.0 & Web API サーバーを立てる」を参照してください。そちらには、「何もない状態から認可サーバーとリソースサーバーを立て、アクセストークンの発行を受けて Web API をたたいて結果を得る」という作業を、所要時間 5 ~ 10 分でおこなう方法が紹介されています。 文書のバイアスについて 私は、OAuth 2.0 + Ope

    OAuth 2.0 + OpenID Connect のフルスクラッチ実装者が知見を語る