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2012年9月17日のブックマーク (5件)

  • 第6回 エンジニアとしての人生を楽しむには | gihyo.jp

    エンジニアという職業を楽しめていない人へ これまでこのコラムでいろいろなことを書いてきたが、結局のところ一番伝えたいのは、ソフトウェアエンジニアという職業がこれからますます重要になること、そしてそんな時代にソフトウェアエンジニアという職を選んだのだから、もっともっと仕事を、そして人生を楽しんで欲しい、ということである。 しかし、この業界で働くことを満喫している私のようなエンジニアがいる一方で、この業界のことを「きつい、帰れない、給料が安い」と嘆く人たちもたくさんいるのも事実。そこで今回は、そんな人たちのためにメッセージを贈る。 現状を把握する 何よりも最初にすべきは、自分の現在の立場をきちんと把握すること。「⁠仕事がきつい、上司が悪い」などと嘆いている暇があったら、その原因がどこにあるのかを理解し、自分の置かれた立場をきちんと理解することに時間をかけるべきである。 具体的には、次に列挙した

    第6回 エンジニアとしての人生を楽しむには | gihyo.jp
    soratokimitonoaidani
    soratokimitonoaidani 2012/09/17
    新社会人 質問集。定期的に答えを考えてみると良いかも。
  • 分厚い本を切る - t-wada の日記(旧)

    アジャイルソフトウェア開発の奥義』や『プログラムデザインのためのパターン言語』は分厚く重いです。持ち歩くだけで疲れてしまい、読む頻度も落ちてしまいがちです。しかしせっかく買ったのに、重いというだけで読まなくなるのは何か損です。 私は、こういうは思い切ってナイフで分割してしまいます。これでの重さという物理的な制約から解放されます。たとえば『アジャイルソフトウェア開発の奥義』は三冊に分割すると重さは『UMLモデリングのエッセンス』ぐらいになり、持ち歩くのが苦になりませんし、電車の中でも読めるようになります。先日の読書会にも「上巻」だけ持って行ったので、なかなか快適でした。 また、よく読む部分だけを持ち歩けるという利点もあります。『パターン言語』は第一部をよく読みますし、『奥義』は第一部、第二部をよく読みます。これらだけを持ち歩けば十分という場合がよくあるのではないでしょうか。 以下私が

    分厚い本を切る - t-wada の日記(旧)
  • 「アジャイルや設計原則まで自然に学ぶことになる」Java入門書、作ってみました - flairDays - てさぐりの日々

    拙筆Java入門書の続編が日発売です!! 前作『スッキリわかるJava入門』の発売から約1年が経ちます。Java入門書は既にたくさんありますので不安でしたが、お蔭様でご愛顧いただけていますこと、ありがたい限りです。 そして日、無事続編の発売を迎えることができました。 『スッキリわかるJava入門 実践編』 このは、Javaの基文法やオブジェクト指向をひととおり学んだという方が次に読んで戴くためのなのですが、ありがちな「Java入門書の続編」とはちょっと違う新しい試みにチャレンジしてみました。 目次でみる「実践編」 今回の『実践編』の最大の特長は、Javaという言語自体の解説だけでなく「Javaを使うために必要な各種周辺知識」も網羅したことにあります。実際に、目次は以下のようになっています。 第1章 文字列の操作 各種操作メソッド / 正規表現 第9章 データベースアクセス JDB

  • 週6フリーターもWEBサービス作ってみました。

    こんにちは。週6フリーターです。WEB業界で働く為に勉強中です。 ちゃんと働いてカーチャン温泉につれてくんだ。。。 下記の記事に触発されて自分もWEBサービスを作ってみました。 ・『自分でWEBサービスを作りたいと思っている人へ』 http://anond.hatelabo.jp/20101203150748 ・『Rails3 と jQuery で、真面目にオシャレなエロサイトをつくってみました』 http://d.hatena.ne.jp/inouetakuya/20120331/1333192327 あ、でも今回作ったものはエロ関係ありません(笑) 下記が今回の製作物になります。 今回の製作物 『はてブ1000users超え記事アンテナ(´・ω・)』 http://hatebu-1000users-over.com/ ・このサイトについて はてなブックマークにて1000users以上取

    週6フリーターもWEBサービス作ってみました。
  • 35歳すぎると本格的に先が見えなくなるね

    30過ぎたころは、三十路ってヤバいよね、とはいいつつも、そのこと自体自分の中では結構ギャグ扱い。金も地位もそこそこあって、周りも未婚で、彼もいたし男友達もたくさんいて朝まで遊んでも全然平気。 33で彼にフラれて、心機一転で髪を短くしたらなんか急にオバさん臭くなってちょっと焦ったけどまだまだ友達と遊ぶ機会も多かったし一緒に飲む男友達多かった。 先日、35の誕生日を一人で迎えた。仕事も、以前は遅くなっても、その後飲みに行くとかちょくちょくあったからそうでもなかったけど、最近はなんか終電近くまで年増ババアが働いていること自体が痛々しいしバカらしくて辞めたくてしかたがない。プライベートでも家で一人で料理とか作っても全然つまらないし、インテリア変えても、風呂の中でアロマ焚いても全然ピンとこない。 これから結婚する相手でもできればまた違う道が開けるのかもしれないけど、さずがに35過ぎのBBAから告られ

    35歳すぎると本格的に先が見えなくなるね