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ブックマーク / hejihogu.hatenadiary.org (22)

  • ブロガーは反応してあげると喜びます - 北の大地から送る物欲日記

    「もっと反応しよう - ウラガミ」を読んで。 ブログ書いてて、やっぱ嬉しいのは反応があるってことですよね。 反応なんて要らない、自分は孤高に生きるんだ、ほっといてくれってんだったら、わざわざ公開しないでチラシの裏に書いてりゃいいんだし。やっぱブロガーだって人の子、反応があればブログ書くモチベーションも上がります。自分の内なる衝動からブログ書いてる人だってそう。燃料追加!みたいに。 そういや、ブログを書いててそれに反応をもらうのって、いろんなwebサービスが増えるのに伴って色んなパターンが増えました。今だと、ブログで何かを書いたことに対してもらえる反応ってこんな所でしょうか? 読まれてPVが、カウンタの数字が増える。 facebookでいいね!してもらう。 twitterでお気に入りに登録される。 はてなスターつけてもらう。 はてなブックマークでブックマークしてもらう。 ニュースサイトで記事

    ブロガーは反応してあげると喜びます - 北の大地から送る物欲日記
    soratokimitonoaidani
    soratokimitonoaidani 2013/05/22
    先日何気なく書いた記事にコメント来たしはてブもされたのでかなり嬉しかった。
  • 一人では辿りつけない拡がる視点という領域 - 北の大地から送る物欲日記

    「http://medt00lz.s59.xrea.com/wp/archives/1522」を読んで。 自分の世界を広げる一つの方法として、ネタ切れになるまで日記なりブログなりを書いて、更に書いてみるってのは有りだと思う。というか、書くのが好きなブロガーなんかは、自然とその領域に入り込んでる人が多いんだと思う。 ネタは新鮮なうちに書いた方がいい ネットに日記なりブログなりを公開するってのは、何かしら自分が書きたい、公開したいネタがあるからなんだろうけど、ネタは思いついたら寝かさないでさっさと書くに限る。何かネタを思いついたときの頭の中での閃きみたいなものは、ポッと湧きでて気づいたら消えてしまってる。 その時に思いついた何か、感じた何かってのは、ある意味、その時にしか書けないネタ。何時書かなければならないとか決まっていないんだから、書けるときに書いてしまう方がいい。その時に書かなかった頭の

    一人では辿りつけない拡がる視点という領域 - 北の大地から送る物欲日記
    soratokimitonoaidani
    soratokimitonoaidani 2013/04/23
    筆者の主題からは外れた所を引くけど→ネットに日記なりブログなりを公開するってのは、何かしら自分が書きたい、公開したいネタがあるからなんだろうけど、ネタは思いついたら寝かさないでさっさと書くに限る。
  • 「好き」だから買う人と「言い訳」しないと買えない人 - 北の大地から送る物欲日記

    「「言い訳できる」モノだけが売れている。」を読んで。 物を買うことに罪悪感なんて感じてたら物欲日記なんて書いていられません、物欲にまみれている私です、こんばんわ。 「消費すること」・「お金を使う事」=「悪い事」と感じるようになってしまっている。 「言い訳できる」モノだけが売れている。 「浪費すること」「お金を無駄遣いすること」なら「悪いこと」っていうか、「やりたくないこと」ではあります。何故って、限られた自分の財布で溢れる物欲を満たして生きてるわけですよ。少ない支出で最大限の幸せで満たされる買い物をしたいじゃないですか。 そうやって何かに使ったお金は、自分を幸せで満たしてくれた何かを提供してくれた人へと渡っていく。また、次の幸せを生み出すための投資みたいなものですよ。不景気な世の中だって分かってて、更にお金を使うことを躊躇するってのは不景気を後押ししてるだけ。自分が有意義だと思うもの、素晴

    「好き」だから買う人と「言い訳」しないと買えない人 - 北の大地から送る物欲日記
    soratokimitonoaidani
    soratokimitonoaidani 2013/04/22
    『買い物をするのに自分に言い訳出来ないと買いたくないって人ってのは、自分の好きなモノが無い人のなのかな、と感じた。』
  • ブログを使う人の数だけいろんなスタイルがある - 北の大地から送る物欲日記

    「やっぱり「日人にはブログより日記」なのかも - カイ士伝」を読んで。 ブログに対して及び腰となる3つの理由として挙げられてる「タイトルをつけるのがめんどくさい」「反響がない」「めんどくさい」について語られてるのを読んで、思ったところを。 「タイトルをつけるのがめんどくさい」 いやー、ホントその通り、タイトルつけるのめんどくさい!! って、ブログ書いてる自分も思います。ブログ書くときもたいていはタイトルを一番最後にうんうん言いながらつけるけど、大抵の場合たいして良いタイトルは付けられないですよねえ、うん。 ブログは書いた記事単位で読まれて、外で紹介されるときはたいていタイトルで紹介されるので、そういう意味でタイトルってのは非常に重要なんだ!ってのはよく言われてる話で確かに納得なんですけど、センスない人には難しい。無理してタイトルつけると、たいていブクマで突っ込まれてるし……書いてる人も

    ブログを使う人の数だけいろんなスタイルがある - 北の大地から送る物欲日記
  • SNSでネットに参加したら次は何する?ブログでしょ! - 北の大地から送る物欲日記

    「http://www.ikedanoriyuki.jp/?p=3929」を読んで。 ブログとSNSのやりとりの違いって、構成単位の大きさの違いから生まれてくるんですかね、やっぱ。 「ブログのエントリの文章量」>「SNSの発言の文章量」から生まれる違い 一つのエントリ、発言の文章量の長さが長ければ長いほど、そこには書いてる人の大きな魂が入る。断片的な意見じゃなくまとまった形の思考になるから、それを読んだ人が受ける影響も大きくなる。その大きな影響に突き動かされた人が、また何か別の思考を発信する。 ブログのエントリは、SNSの発言よりも大きな思いが込められているもので、だからこそ多くの人がそれによって心を動かされる。ただ、ひとつのエントリを書くためのパワーというか意気込みというか、そういうものはSNSで何気なくつぶやく発言よりもずっと必要。だから人を選ぶ。 一つの発言が短いSNSの発言は、その

    SNSでネットに参加したら次は何する?ブログでしょ! - 北の大地から送る物欲日記
    soratokimitonoaidani
    soratokimitonoaidani 2013/04/07
    そうやって最初のひとつのテーマがどんどんいろんなテーマへと広がりつつ話題が膨らんでいくのは本当に面白い
  • ブログを書く理由なんて一つしか無い - 北の大地から送る物欲日記

    「HugeDomains.com - Shop for over 300,000 Premium Domains」を読んで。 なんでブログを書くのか。なんかこのネタで何度もブログのエントリーを書いてる気がしますが、目についたときに思ったことを書いてみます。 反応があったら嬉しい、ブログ書くことで同じようなことを考えてる人と交流できたら嬉しい、ちょっとした収入があるのも嬉しい。そういう結果論でいえば、ブログを書いていることでちょこちょこといろんなリターンがあるんですが、それはブログを書いてる理由そのものではありません。 ブログを書いてる質的な理由ってのは、書かずにはいられないような自分のうちから溢れ出る何かがあるから。 別にブログ書かなくたって、普通に人生送れるんですよ。こうして10年近くブログ書いてる私ですが、たまーにブログ書いてない時期もあったりして、でもそういう時期はそれはそれで別に

    ブログを書く理由なんて一つしか無い - 北の大地から送る物欲日記
    soratokimitonoaidani
    soratokimitonoaidani 2013/03/29
    ブログを書いてる本質的な理由ってのは、書かずにはいられないような自分のうちから溢れ出る何かがあるから。
  • インドア系な趣味の楽しみ方の違い - 北の大地から送る物欲日記

    ゲーム漫画にアニメ、いわゆるインドア、オタク系なジャンルに数多くハマリ、今でも現役バリバリ、卒業?ナニソレ生涯現役でしょ?な趣味街道をひた走って40代に突入して、気づけば隣にもう一人同じようなひとがいるんですよ。他ならぬ「つまのひと」なんですが、自分と同じような趣味趣向な人と一緒に暮らすようになって、同じ趣味でもハマリ方が随分違うんだなーと感じることが多かったので、そこら辺の話を。 正座して見るか背中で見るか 結婚したのを機にHDD録画対応してるテレビを購入して部屋に録画環境を構築しました。アニメ過疎地域な北海道ですが、数少なく、放映日が遅く、BSが無いと壊滅的な状況ながらも、なんとか見られる作品を中心にアニメを録画して見てるんですが、自分とつまのひとの視聴スタイルが全く反対。 私はアニメ見る時はそれだけに集中して見るタイプなので、正座して、は冗談としてもきっちり画面に正対して集中して見

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  • 「何者にもなれない」自分の認識と他人の認識 - 北の大地から送る物欲日記

    「何者にもなれない」話をネット上のあちこちで目にするので、書いてみる。 「何者にもなれない」ってどういうことだろう? パッと考えてみると、おおまかに分けて 自分が思う「なりたい自分」になれない 他人から一目置かれるような「何者」かになれない 辺りがあるのだろうか? 自分の認識と他人の認識。 「自分が思う「なりたい自分」になれない」の場合 「なりたい自分」という目標の到達難易度が高い 子供の時によくある「プロ野球選手になりたい!」とか「総理大臣になりたい」「オリンピックで金メダル取りたい」とかいう目標が分かり易い例。子供の頃はそれがどれだけ大変なことかを知らなくて「○○になるんだ!」と言ったりしますが、成長していくにつれその目標の遠さと自分の実力の差を自覚していき、どこかでその夢を諦めることになる。大多数の人の場合。 「なりたい自分」が見つからない 自分は何をしたいのだろう、どういう自分にな

    「何者にもなれない」自分の認識と他人の認識 - 北の大地から送る物欲日記
    soratokimitonoaidani
    soratokimitonoaidani 2011/12/05
    で、そもそもの定義から入って分類すると。
  • ブログに感じること - 北の大地から送る物欲日記

    「個人ブログの現在、そして、たぶん未来 - 琥珀色の戯言」を読んで。 個人ブログの現状についてのエントリ。 「ブログ」が話題になった時期からもうかなり経って、その後に話題になった「SNS」や「Twitter」などが盛り上がる最近ですが、個人的には「ブログ」は過去の物となってしまったというよりかは「メール」などと同様にごく当たり前なものとして定着して使われるようになっただけかな、と思っています。 ただし、「メール」がネットを使っている人の大半が利用するサービスなのに対して、「ブログ」は後述しますが数十人に一人くらいが使うという利用頻度が元々低いサービスなんだろうと。 「ブログ」「SNS」「Twitter」は微妙にずれてる 「ブログ」って何か?と考えると、ある程度の長さの文章をログ形式で時系列的にオープンに発信できる場所で、これはネット上で何か情報発信しようと考えている人にとってはとても使いや

    ブログに感じること - 北の大地から送る物欲日記
  • ネットで返信が返ってくることに対する期待感 - 北の大地から送る物欲日記

    Twitter の返信率はなぜ高いか」を読んで。 ネット上のさまざまなサービスにおける返信についてのエントリ。 自分に対する反応への返信スタイル さまざまなネットサービスにおける反応に対して、それに返信するかどうかというのは、自分の場合には「返信する内容があるか?」「相手が返信を望んでいるか?」という二点で判断し、後は自分の側のネットにかけている時間内でこなせる分、優先度の高いものから返信する、という形をとっているように思う。 たとえば、ブログエントリに対するトラックバックの場合は、自分のエントリに対する相手の主張を読み、そこから更に話題を展開したり、誤解されている部分を詳しく説明したいと思うときは返信。話題の発展性がないかな?と判断したり、相手の主張で完結してると思ったらはてブやはてなスターで読んだことを明示して終わり。 自分のブログのコメント欄の場合には相手が何らかの反応を望んでいる

    ネットで返信が返ってくることに対する期待感 - 北の大地から送る物欲日記
  • 私がtwitterを続けてる理由 - 北の大地から送る物欲日記

    「私がTwitterに参入しない理由 - Ohnoblog 2」を読んで。 ふと気づいてみれば、毎日どこかしらで見掛けるようになったTwitterという言葉。流行り出したら使ってみようと思う、的な人達が大勢いる一方で、明確に自分なりのこだわりがあってTwitterを使わない人達もいたりして、そういうTwitterを使わない理由を読んで自分はどうだろう?と考えるのが面白い。 Twitterはこうだ、こうやって使うんだってのはもう山ほど読んできたからかもしれないけどw Twitterに参入しない理由を考察してる人がいたので、それを読みながら自分の場合を考えてみる。もちろん、これは私の場合であって、別にどっちが正解とかではない。 自分の行動記録(ライフログ)を残したい 日常の行動をなぜ逐一呟くのだろう。みんなこれまでそんなに、他人に自分の些細な行動を知らせ、反応してもらいたいと思っていたのだろう

    私がtwitterを続けてる理由 - 北の大地から送る物欲日記
  • はてなのアカウント名教えて? - 北の大地から送る物欲日記

    「新しいiMacがやって来た! - 北の大地から送る物欲日記」で新しいiMacの設定を一通り終えた後の話。 数年前の正月に遡って 実家でPCを使う様になってからしばらく経ち、実家に帰省してたある日、母から「メールの返信書いて欲しいんだけど」とお願いごとをされました。最初は、PCで文字入力がうまくできないので代わりに代打して欲しいという、携帯電話でもよくある話だと思ったのですが、どうやら話を詳しく聞くとそれだけではない様子。 どうやら、返信に何を書けばいいのか日語が思い付かない、という、もっと根的な問題でした。 母は学校を卒業した後、文章を書くということをほとんどしないまま50代後半まで生きて来た人で、その30年以上にも及ぶ文章を書いてなかった期間のブランク故に日語の文章の書き方を忘れてしまった、と。(人談) メールの返信の件は、適当に内容を相談しつつ適当に代打して返信したのだけど、

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  • Twitterを始めて、軌道に乗るまで - 北の大地から送る物欲日記

    「ブログ更新。〜明和電機 社長ブログ〜: Twitter はじめたんですが・・・なんだか・・ http://maywa.laff.jp/blog/2009/08/twitter-9fe8.html」を読んで。 周りに勧められてTwitterを始めてはみたものの、つぶやいてみても何の反応もない、まるで月面に一人着陸したかのような孤独感というのがイラスト付きで書かれていて、なんかそのシチュエーションが可笑しくて笑ってしまいました。 あ、でも孤独感を感じてる人にとっては笑い話でもないか。 Twitterを始めてから軌道に乗るまで 「周りの知人に面白いよと勧められて」とか「なんか最近Twitterってのが流行っているようだから」というきっかけでTwitterを始める人の多くが遭遇するであろう、このスタート時期の孤独感。 まだ知人とかがTwitterをしててそれに絡めるなら幾分マシだったりしますが

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  • Twitterに疲れる前に - 北の大地から送る物欲日記

    「疲れないtwitterのススメ」を読んで。 ありがちな「Twitter」「疲れ」というテーマなエントリだけど、あえて見出しを逆にして書いてみる。 挨拶Postをしてみる 朝起きて「おはよう」。学校や仕事から帰ってきて「ただいま」。寝るときに「おやすみ」。 Twitterでつぶやいたそんな一言に「おはよう」や「ただいま」「おやすみ」の返事が返ってくるとなんか癒されます。 いつも挨拶を返してくれる人はなんとなく目に焼き付きます。 全員に挨拶しなくても、親しい人とか、ちょっとしたタイミングで挨拶が目についた人にReply挨拶ってのでも十分。 相手がその挨拶をどう見てるかは分かりませんが、もしかしたらほっこりしてるかもしれません。 気になるあのアカウントの人と話してみたいけど、なんかきっかけが掴めない、そんな時でも挨拶なら! 最初は挨拶から始めて、次第に気になる発言にReplyを返していくうちに

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  • ネットとリアルを繋ぐオフ会 - 北の大地から送る物欲日記

    「304 Not Modified: ネット歴10年以上だけどオフ会ばかり行っているのは何故か考えてみた」を読んで。 ネット暦が長い人でも、オフ会に積極的に参加する人とそうでない人がいると思いますが、オフ会に参加する側の人の話として私の場合の話も書いてみます。 ネット上(オンライン)で知り合った人とリアル(オフライン)で会うことをオフ会と言いますが、オフ会と言っても数人程度の小さなものから数百人に及ぶ巨大なもの、参加者層も下は高校生、上は50代くらいまでとかなり多様性に富んだ集まりになります。 基的に、オフ会ってのはネットで同じ話題で盛り上がった集まり(コミュニティ)がリアルでも会ってみましょうってなるもの、きっかけがネットからスタートしていますが、ネットの向こう側に人がいることを意識してコミュニケーションしてる人にとっては、同じ話題が共有できるネット上の知り合いと実際に会って話をしてみ

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  • ブログタイトルに含まれがちなキーワード - 北の大地から送る物欲日記

    「id:shi3zさんに代わって客観的な証拠をテレ朝につれづれと示す日記エントリ - 不動産屋のラノベ読み」を読んで。 元はテレビ番組スタッフの調査協力依頼話から来てる、このブログのタイトルに含まれがちなキーワード調査、面白そうなのでやってみます。 調査方法は、id:Lhankor_Mhyさんと同様にGoogleブログ検索で「inurl:jp」検索した結果、313060101件を分母に、それぞれのキーワードで「inblogtitle:キーワード inurl:jp」検索した結果を分子において割合を計算します。URLにjpが含まれるブログ中での割合になりますが、まあ適当な調査なのでかまわないでしょう。 使用キーワード ヒット件数 割合 日記 43572541 13.918267% ブログ 21633174 6.910230% 日々是 397662 0.127024% アフィリエイト 33495

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  • ブログをやっていて良かったこと - 北の大地から送る物欲日記

    「今週のお題は「ブログをやっていて良かったこと」です - はてなダイアリー日記」を読んで。 「週刊はてな」で連載してるらしい「今週のお題」、今回のテーマが「ブログをやっていて良かったこと」ってことで、つらつらと書いてみます。 いつからブログを書き始めたか ブログというのはウェブログの略で、時系列で出来事などをログ形式で書き残すスタイルのサイトの事を言いますが、日だと日記スタイルで更新されるホームページが海外でのブログブームの前から流行っていました。 形式的には、ブログとほとんど変わらない日記形式なホームページ、昔は無料ブログサービスみたいなものは無かったし、ブログツールみたいな便利なツールも無かったので、HTMLを手打ちで更新していくスタイルで、日記形式のホームページを始めたのが1998年の5月くらいだったかと。 最初は当時使っていたプロバイダDTI上で公開していましたが、2003年くら

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  • 気に入ったブログは滅多に見つからないから求めて彷徨う - 北の大地から送る物欲日記

    「ブログ。ブログを見にいくきっかけ。 - かみんぐあうとっ」を読んで。 巡回先に入っていない誰かのブログを読みに行くのって、まだ行ったことのない美味しいラーメン屋を新しく開拓する、みたいな感覚にも似ていて、いろんなきっかけからいろんな人のブログを辿って読む。 ウェブ上のどこか(ブログやニュースサイト、Twitterなど)で見つけた紹介リンクからふらっと訪れることもあれば、自分に対しての何らかのアクション(コメント、トラックバック、Twitterのフォローなど)を起こしてくれた人がどんな人かを知るのにその人のブログやサイトを辿って見に行ったり。 「ウェブ上にはつまらない記事しかない、ホントくだらねえ・・・」と、はかなんでいる暇があったら、一つでも多くの記事を読んで「お!」と思えるものを発見したいと思うから、暇さえ見ればあちこち見たことないブログやサイトを彷徨う日々。 そんな風に見てても、RS

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  • ネットに何を書いて、何を書かないかという話 - 北の大地から送る物欲日記

    ネットという世界中に向けて個人が自由に低コストで発言できる場ができてまだ十数年。 法に触れること(相手に訴えられるレベルの誹謗中傷、犯罪を助長する恐れのある情報など)以外なら、自分の書きたいことを自由に書けばいいんですが、じゃあ一体どんなことを書くのか、またどんなことは書かない方がいいのか。その辺、なかなか判断が付かないこともあると思うので、私が考えてる発言内容とそれを書くことについての話を。 ネットで書く情報の種類とそれに対してのリターン予想 自分の好きなモノ、趣味、話題 好きなことを書くのはネットに何かを書くときに一番無難で安全なジャンルと言えます。自分の好きなことを書いてるうちに、それを見にやってきた同じ物が好きな人と知り合って同好の士を見つけられるかもしれません。ただし、好きなモノを語るときに比較対象で別なモノを貶める書き方をしてると、そこからいざこざになることもあるので注意。 自

    ネットに何を書いて、何を書かないかという話 - 北の大地から送る物欲日記
  • ブログを始めてからアクセスが伸びるまで - 北の大地から送る物欲日記

    BLOG15.NET : ブログはこれからおもしろくなるのかな? - livedoor Blog(ブログ)」を読んで。 ブログに関して、新規参入の障壁、知名度の影響などについての記事。 現在、ブログで人気エントリになるのは有名ブロガーのばかりだ。たとえ同じ内容のエントリを書いたとしても、知名度によって人気エントリになるかどうか大きく変わってくる。これが大多数のブロガーのモチベーション低下につながるのではないかなと、少し思うのだ。 人気エントリってのは多くの人にブックマークされた記事のことで、評価が高い記事が人気エントリになる、と考えがちだが実際にはちょっと違う。 まず、評価を受けるにはその記事は読まれなくては、いや、最低限記事を発見してもらわなくてはならない。いつも読みにくる読者が10人のブログと1000人のブログでは、仮に半分の人がその記事は素晴らしい!と判断してブックマークしたとして

    ブログを始めてからアクセスが伸びるまで - 北の大地から送る物欲日記