はじめまして、@niftyの「アバウトミー」の開発や、「10分で作るRailsアプリ for Windows」、雑誌記事といったテクニカルライティングを行なっている、masuidriveといいます。その昔はPukiWikiの立ち上げ時に、メインの開発者を担当していました。 2008年3月からBig Canvas Incという会社を立ち上げるため、シアトルに住んでいます。最近では、お風呂でプログラムをしている姿が話題になり「フログラマー」と呼ばれる事が多くなりました。よく「ネタだろう」と言われますが、この原稿も半分はお風呂で書いています(本当)。 ■ だらだら仕事はトリプルディスプレイで快適 我が家のデスクトップは、3枚のディスプレイで構成されています。 中央にあるのが、メインのディスプレイで24インチ、左右は17インチです。数年前は17インチ1枚だったのですが、年に1枚ずつ買い足して、2年
日本での仕事場環境作りの話はこちら。 Impress BB Watchのデスクトップ百景でMac上のデスクトップを紹介して頂いたので、連動してリアルなデスクトップの話です。 私は家で仕事をしていますが、仕事部屋を設けるのではなく、リビングに机を置いて仕事をしています。 一日の時間のほとんどをPCに向かっているので、一番広い部屋を使わないのはもったいないのです。 仕事机を置くのに必要なスペースは大体2畳程度です。リビングが広めだと、思ったより圧迫感は出ないと思います。なので、うちでは、1LDKで広い部屋の物件を探しました。いま住んでいる家も1LDKです。 アメリカに引っ越してまず行った場所はIKEA。今回の引っ越しでは、アーロン以外の家具類は全部処分してきてしまったので、仕事机も棚も全部買い直しです。 私は、17インチ2枚と、24インチ1枚のディスプレイをアームで固定しています。アームを使う
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