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ブックマーク / www.data-max.co.jp (2)

  • 国内初、三菱東京UFJ銀行と日本電子債権機構が電子債権取引を開始:Net-IB|九州企業特報|データ・マックス

    三菱東京UFJ銀行は、100%子会社の日電子債権機構とともに電子債権事業に乗り出す。 日電子債権機構は6月24日に金融庁から電子債権記録業の指定を取得しており、国内初の電子債権記録機関として、電子記録債権法(2008年12月施行)に基づき、8月から電子債権の取り引きを始める。 電子債権は支払額や債権者、債務者などの記録を電子化し、ネット上で取り引きを行なうもので、手形などを電子化することで盗難や紛失、偽造などのリスクを回避できる。 【久米 一郎】 ※記事へのご意見はこちら

  • 世界標準になれなかった「一太郎」 ジャストシステムが身売り|データ・マックス

    「一太郎」--。かつては日語ワープロソフトの代名詞であったが、世界標準競争に敗北。その「一太郎」を看板製品としている、ジャスダック上場のジャストシステム(徳島市、浮川和宣社長)は身売りすることになった。1995年をネット元年とすると、それ以前の世代に愛用された「一太郎」の時代は終焉を迎えた。 <キーエンスの傘下に> 業績低迷が続くジャストシステムは4月20日、東証1部上場のFA関連メーカー、キーエンス(大阪市、滝崎武光会長)を引受先とする第三者割当増資を実施した。キーエンスは総額45億円を引き受け、発行済み株式の43.96%を保有する筆頭株主になり、ジャストシステムを持ち分法適用会社にした。 ジャストシステム創業者の浮川和宣社長は、キーエンス出資後も社長職にとどまるが、持ち株比率は23.96%から13.43%に低下し、初めて筆頭株主の座を降りる。 ジャストシステムの2009年3月期の連結

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