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Keynote Objects iPresentee presents free Keynote Objects for Apple’s Keynote, iWeb and Pages! The package combines 100 easy to use and attractive objects. The background of all objects is transparent and can be used on any colored background. Each object can be changed in size, rotated, increased or decreased in opacity, fitted with shadows or even overlapped with one another to create extra effec
Power Pointで作られたプレゼンテーションは見飽きるほど見ており、それっぽい資料を見せられるだけでやる気が削がれてしまう。どうしても格好いいとは思えない。その点、Mac OSXのKeynoteで作られたグラフィカルなプレゼンテーションは見ていて面白い(と言う思い込みかも知れないが)。 ずらりと並んだアイコン だが、Keynoteには大きな弱点がある。それはアイコン集がないことだ。文字や写真中心ならまだしも、ビジネス向けのプレゼンテーションではそうはいかない。そこだけ既存のプレゼンテーションから貰っていたのでは、全体の雰囲気が壊れてしまう。そこでこれを使おう。 今回紹介するフリーウェアはKeynote Objects、Keynote向けのポップなアイコン集だ。 Keynote ObjectsではKeynoteのデザインにマッチするポップなアイコンが100個登録されている。矢印、再生や
自分でいわゆるIntel Macを使い始めたのはMacBookからなのですが、その時から「DVI→VGA変換アダプタ経由でプロジェクタに接続した瞬間にフリーズ」というのを結構な頻度で経験しています。自分自身で経験した以外にも、自分の周囲でも結構起きているようです。 困ったことに、スリープさせた状態で接続しても、スリープさせないで接続しても特に違いはないようです。確実に大丈夫なのは完全に電源を切った状態で接続して起動することなのですが、プレゼンターが入れ替わるプレゼンの現場ではなかなかそんな余裕はありません。もし、全世界的に起きているのだとすると、これはかなり深刻な問題だと思うのです…。 しかし、それらしいキーワードで検索してみても、さっぱりそうした事例は引っかかりません。すると「たまたま」ローカルで使っているプロジェクタとの組み合わせで起きる問題なの?と思っていましたが、先週参加したあるシ
Keynote2.0の新機能のひとつに,発表者ディスプレイというものがあります。スクリーンには通常のプレゼンテーションを表示しながら,手元のコンピュータには発表者に便利な情報を表示することができるのです。 昨日,ひさしぶりにプレゼンをする機会がありました。1月にKeynote2.0が届いてから,実際にプレゼンに使うのは初めてのことでした。そこで,新しい文字アニメーションやビルド,トランジションを使うだけでなく,発表者ディスプレイという機能も試してみました。 では,発表者ディスプレイの設定方法を解説してみます。 まず,Keynoteの「スライドショーの環境設定」を開き,ツールバーの「スライドショー」をクリックします。ここでは,主ディスプレイか副ディスプレイか,どちらにプレゼンテーションを表示するかを設定します。発表者ディスプレイを使用する場合,手元のコンピュータの画面,つまり主ディスプレイ
先日のMacworld Conference & Expo/San Francisco 2006にてKeynoteの最新バージョンKeynote 3が発表されました。ただし、日本での発売は2月中旬ということでのんびりと構えていたら、MACお宝鑑定団で、パッケージは英語だが日本語ローカライズされたiWorks '06(Keynoteはバージョン2からPagesというワープロソフトとバンドルされ、iWorksとして発売されている)が発売されているという情報をキャッチ。さっそくApple Store Shibuyaで手に入れました。Apple Store Ginzaは品切れでした。パッケージや中の取扱説明書はすべて英語ですが、ディスクを入れて、いきなり開いた画面が日本語で一安心。パッケージは英語にもかかわらず、中に入っているKeynote 3は日本語化された(というよりは、日本語ローカライザーも
トップページ > MacなどでのPowerPoint > Keynoteの使い方 本ページは、Quick Time Movie ファイルへのリンクがあります。まだの方は、Quick Time をインストールしてください。→ダウンロードページ 昔、Mac には、スライド作成用の定番ソフトとして、Persuation がありましたね。でも高値の花で、医局で、人が作っているのを横目で見ながら通りすぎたものです。最近になり、OS X 用に、Keynote がリリースされ、コスト的にも手に届くものになってきました。 →Persuation と比較した、Keynote の紹介 このページは、その Keynote を使って、具体的に、何かスライドを作っていきます。
Keynote使い倒し講座 OmniOutlinerとOmneGraffleを使って 美しいプレゼンテーションをすばやく作る方法 なんといってもKeyNoteなのだ。プレゼンはこれに限る。OS Xの機能QuwarzのおかけでPowePointの数倍美しい表現ができる。 だからといってKeyNoteを使えば誰でも説得力のある美しいプレゼンを作成できるわけではない。それなりの準備と知識がなければ、使い倒せるわけではないのだ。 というわけで、KeyNoteを上手に使いこなす知恵をこのサイトでは授けようというわけだ。 まずは、MacFan誌に紹介された私の手法をご紹介しよう。同誌のエッセイ欄「Macを連れて散歩に出ようよ」や「お卓拝見」で何度も持ち上げたOmniGraffleだが、やっぱり画面を見せながら話を展開すると印象が違うので、ここに加筆修正の
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