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2017年12月17日のブックマーク (5件)

  • 2017年に話題になったWebサービスまとめ|男子ハック

    毎年の年末恒例となっている「2017年に話題になったWebサービスまとめ」。2017年は「お金」に関連したWebサービスが注目を集めることが多かった1年でした。 2017年は「お金」に関連するWebサービス(FinTech)が多数、「時間」や「自分の価値」を売るサービスも毎年の年末に恒例となっている「2017年に話題になったWebサービス」を一挙まとめてご紹介します。2017年、最も注目を集めたジャンルが「お金」に関連するWebサービス。いわゆるFinTechが多かった印象です。 個人間送金できるサービスでは「LINE Pay」が先行(2014年サービス開始)していますが、2017年は「Paymo」や「Kyash」などが登場。またブロックチェーンを活用した「VALU」、不用品をスマホで簡単に売却できる「CASH」や「メルカリNow」などが話題になりました。 また、友達同士ではじめるクラウド

    2017年に話題になったWebサービスまとめ|男子ハック
  • 旅行中に荷物を持ち歩かなくてOK、店舗の空きスペースを使ったシェアリング

    旅行中、荷物を持ち歩くのが面倒に感じたことは多いだろう。そんな煩わしさを解消してくれる新サービスが登場した。ベンチャー企業のecbo(エクボ)が提供する荷物預かりサービス「ecbo cloak(エクボクローク)」である。荷物を預かるのは、街中にあるカフェや美容室などの店舗。荷物を預かれる場所がある店と、荷物を一時的に預けたい人をマッチングする、「空きスペース」のシェアリングサービスである。ecbo cloakはJR東日のベンチャー育成プログラム「JR東日スタートアッププログラム」で審査員特別賞を受賞して、注目を集めている。 このサービスが短期間で軌道に乗ったのは、荷物を預かってくれる空きスペースを持つ店舗の協力をうまく取り付けられたからだ。2017年1月にサービスを開始して以来、預かり所となる店舗数は増え続け、1年足らずで東京や京都、大阪などを中心に、約1000カ所の「預かり所」を設け

    旅行中に荷物を持ち歩かなくてOK、店舗の空きスペースを使ったシェアリング
    souvenir038
    souvenir038 2017/12/17
    預かり所になってくれる店舗の手間は徹底的に排除し、店本来のサービスへの集客メリットや、ドタキャンの利用者に対しても課金するなど、ほぼノーリスクで売り上げを伸ばせる仕組みを用意。
  • 電気なしで植物を光らせランプ並みに明るくする研究がMITで進行中

    ホタルが光る仕組みを葉に組み込むことで、暗闇の中でも自ら発光して周囲を照らすことができる植物の研究がマサチューセッツ工科大学(MIT)の研究室で進められています。研究はまだ初期段階ですが、将来的には植物の下でを読めるほどの明るさを持たせたり、部屋全体をボンヤリと照らすための「照明器具」として植物を利用できる可能性が考えられています。 Engineers create plants that glow | MIT News http://news.mit.edu/2017/engineers-create-nanobionic-plants-that-glow-1213 Researchers Are Working on Plants That Could Glow Bright Enough to Replace Lamps - Motherboard https://motherbo

    電気なしで植物を光らせランプ並みに明るくする研究がMITで進行中
    souvenir038
    souvenir038 2017/12/17
    ホタルが光る仕組みを葉に組み込むことで、自ら発光して周囲を照らすことができる植物。実現すれば、電力の供給がなくても部屋をうっすらと照らし続ける植物や、街路樹そのものを街灯として利用する技術が可能に。
  • ユーザーが不快に思わないプッシュ通知をデザインするには

    毎日アプリから送信される通知の数に注目したことはありますか? これらの通知の内、いくつを実際に注意して見ていますか? 私たちは毎日、日々の生活を邪魔になるといっても過言ではない、役に立たない通知を数えきれないほど受け取っています。これらの通知はパーソナライズされているわけでもなく、私たちと関連性も薄く、送信のタイミングも考慮されていません。その結果、ユーザーは通知をオフにしたり、アプリを消去してしまったりします。 モバイルアプリをアンインストールする理由の1位に、通知が陶しいことが挙げられました。回答者の実に71%が答えています。(2位以降は下から順に「複雑な登録フロー」、「フリーズする」、「UI/UXが悪い」、「押し付けがましい広告」、「プライバシーが不安」、「ソーシャルログインを強制される」) しかし、このUXのアンチパターンとも言うべきプッシュ通知は、企業とユーザーの双方にとって有

    ユーザーが不快に思わないプッシュ通知をデザインするには
    souvenir038
    souvenir038 2017/12/17
    パーソナライズで個々人にとって価値のあるメッセージを設計、エンゲージメント増に。Netflixは全ユーザーに通知を送信するのではなく、各ユーザーの履歴を分析し新シーズンの中に好きな番組がある場合にだけ通知する
  • 新たに提供開始したサービスでいち早く10万人のアクティブユーザーを獲得するには?

    世の中のニーズに答える新しいサービスをアプリやネット上でローンチしたとしても、人々の目に留まらずユーザーの数が増えないようではサービスは正当に評価されず、ビジネスとしても成り立たないものになってしまいます。小さな子どもをもつ親の情報交換サイトとして2016年にスタートした「Winnie」は2017年に「10万人のアクティブユーザー」という節目をクリアしており、そこに至るまでの成功のポイントを振り返ってブログで公開しています。 How to Get Your First 100k (Active) Users – Winnie https://blog.winnie.com/how-to-get-your-first-100k-active-users-909fa4292a27 Winnieは、子育てに必要な情報を欲していたり、悩みを抱えている親がスマートフォンアプリやウェブサイトで情報交換

    新たに提供開始したサービスでいち早く10万人のアクティブユーザーを獲得するには?
    souvenir038
    souvenir038 2017/12/17
    初期段階でサービス提供エリアを絞り込んでしまうと、新規ユーザー流入チャンネルが限られ拡大や改良の妨げとなってしまう。情報が少なく利用価値の低いエリアでサービスを使い始めたユーザーに対しては報酬を用意。