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2007年4月12日のブックマーク (6件)

  • http://www.asahi.com/international/update/0412/TKY200704120173.html

    soylent_green
    soylent_green 2007/04/12
    sfなんてタグつけたら怒られるかな。
  • 巨大な破壊力を持っているロボットが在日米軍で、それを文民統制している無垢な少年こそが日本 - ARTIFACT@はてブロ

    アニメや漫画で、なぜ子供が主人公になるか問題に関しての参考資料として内田樹氏の発言をメモ。ちょっと決めつけ感が強いし、この「文民統制」という言葉の使い方がおかしい。文民統制って自国内の軍隊に対して使う言葉だし。普通に「アメリカと日」と見たほうがいいんじゃないだろうか。 内田樹の研究室 2006: 売れた新書が五万冊 大学院はウッキーの発表で「アメコミ」。 私はアメコミというものに全然関心がないし、これをアートとしても批評としても評価しないという立場なので、ウッキーの報告と関係なく、日米マンガ比較という論点から「あれって、これじゃない」的妄説を伸べさせて頂く。 繰り返し申し上げているとおり、アメコミの「スーパーヒーロー」はすべてアメリカの「セルフイメージ」である。 それは「生来ひよわな青年」がなぜか「恐るべき破壊力」を賦与され、とりあえず「悪を倒し、世界に平和をもたらす」ために日々献身的に

    巨大な破壊力を持っているロボットが在日米軍で、それを文民統制している無垢な少年こそが日本 - ARTIFACT@はてブロ
    soylent_green
    soylent_green 2007/04/12
    偉いせんせいも実はけっこういいかげんに言ってるんかもなあ
  • 社会の面白法則一覧 - FIFTH EDITION

    色んな面白い社会の法則を集めてみた。 メイヤーの法則 「事態を複雑にするのは単純な仕事だが、単純にするのは複雑な作業である。」 パーキンソンの法則 「仕事の量は、完成のために与えられた時間をすべて満たすまで膨張する」(第一法則) 「支出の額は、収入の額に達するまで膨張する」(第二法則) ブルックスの法則 「遅れているソフトウェアプロジェクトへの要員追加はさらに遅らせるだけだ」 クラークの三法則 「高名だが年配の科学者が可能であると言った場合、その主張はほぼ間違いない。また不可能であると言った場合には、その主張はまず間違っている。」 「可能性の限界を測る唯一の方法は、不可能であるとされることまでやってみることである。」 「充分に発達した科学技術は、魔法と見分けが付かない。」 ゴドウィンの法則 「ネットでの議論が長引けば長引くほど、ヒトラーやナチを引き合いに出すことが多くなる」 ディヘイの公理

    社会の面白法則一覧 - FIFTH EDITION
    soylent_green
    soylent_green 2007/04/12
    勉強になるなあ。
  • 第7回 戦争は“希望”なのか? - MouRa|萱野稔人、国家|萱野稔人「交差する領域~<政事>の思考~」

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    soylent_green
    soylent_green 2007/04/12
    このダンサー系歌手みたいな人はなんなのだ
  • 切込隊長BLOG(ブログ) 「日本経済新聞社」の役職記者が「あるある大事典」の捏造に「花王」と「電通」が加担と発言?

    表題のように読める内容が木走日記に掲載されていまして… 少々困惑しています。読みようによっては、あまり合法的とは言えない収益モデルを電通がテレビ局などを通じて構築し、社員個人の収益にしたり「事実などに無頓着」であると指弾しています。 http://d.hatena.ne.jp/kibashiri/20070410/1176173712 ついでに魚拓でもここに置いておきますね。 http://megalodon.jp/?url=http://d.hatena.ne.jp/kibashiri/20070410/1176173712&date=20070410210259 で、例としてテレビ東京の旅行番組の話が出ているわけですが… これは書き方が悪辣なだけで、別に糾弾される筋合いのものでもないように読めます。むしろ、昼間の電波を満足に活用できないテレビ東京の制作力編成力のなさの問題を電通がカバー

    切込隊長BLOG(ブログ) 「日本経済新聞社」の役職記者が「あるある大事典」の捏造に「花王」と「電通」が加担と発言?
    soylent_green
    soylent_green 2007/04/12
    ブログ村の議論が不毛に終わることを最後の一行で
  • 2007-04-11

    ここ最近の受容理論がらみの話とか、ストーリーがどうした、という話からの自由連想なんですが。 まあ要するに、俺が書いたプロットとテーマを勝手に捻じ曲げて読むな、俺を無視するなという、モノカキサイドの孤独と嫉視と独占欲なんですけどね。と偽悪的にすねてしまったので後を書くのがめどくなったんですが、まあいいや。続けます。 受容理論(の俗流的解釈)において物語というのはテクストと読者の関係性の中に見出されるものなのだけど、そうやって生まれるn個の可能性解釈や、その暫定的公準というものは、必ずしも作者の意図を反映していません。つか、どんどん好きに読まれますね。そこで作者は置いてけぼりにされるわけです。何も特別なことない存在としてテクストの背後に追いやられてしまう。ちょっと待て、それは俺が書いたんだ、俺が伝えたいことがあるんだ、という部分はノイズ扱いされてしまう。 しかし、そうした自由な読みも関係性も、

    2007-04-11
    soylent_green
    soylent_green 2007/04/12
    いますよーGONZO信者。金出す人が少ないだけで。