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2008年2月28日のブックマーク (9件)

  • 相次ぐ出版社の再編 - コデラノブログ 3

    偶然の一致なのか、今日は出版社に関するニュースが沢山飛び込んできた。 インプレスの動画サイト「impressTV」が、今年3月いっぱいでコンテンツの更新を休止、9月にサイトをクローズするそうである。ご存じかもしれないが、インプレス自体は05年にいろいろな部署が分社化した。Watchをやっているのは(株)Impress Watch、書籍出版をやっているのは(株)Impress Japanといった具合である。impressTVは、(株)air impressという形で分社化していた。 impressTV自体は2000年に開局した、いわゆるストリーミングの元祖的な存在である。その前身は、アキバPC Hotlineから派生した「インプレスラジオ」であったと言えるだろう。大手動画配信サイトが成長する中、自社サイトで独自コンテンツを制作し続けていた。「水曜どうでしょう」を、ストリーミングで全国区に仕立

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    soylent_green 2008/02/28
    「このブログも、いよいよ「超人ロック」化してきた」そろそろはてなダイアリーへどうぞ…
  • あの少女革命ウテナが、ようやくまともなDVD-BOXに

    1997年4月2日から1997年12月24日にかけて全39話がテレビ東京系で放送され、劇中に何度も登場する「絶対運命黙示録」というフレーズや奇抜な演出、数々の斬新な楽曲で今もなお根強いファンに愛され続けているアニメ「少女革命ウテナ」が、デジタルリマスターDVD-BOXになって帰ってくることが明らかになりました。 過去に発売された、画質面での評価が低いDVDよりも高画質になったことに加えて、音楽もすべて5.1ch化されるほか、デジタルリマスターされた完全版CD-BOXも発売されるとのこと。 詳細は以下から。 StarChild:少女革命ウテナ このページによると、少女革命ウテナのデジタルリマスターDVD-BOXは、放送されて10周年を記念したもので、2008年夏に発売されるそうです。 詳細は明らかにされていませんが、少女革命ウテナの監督を務めた幾原邦彦氏のブログではリマスター作業の様子が公開

    あの少女革命ウテナが、ようやくまともなDVD-BOXに
    soylent_green
    soylent_green 2008/02/28
    BDへの移行期に発売とかどんだけアコギなんだよ
  • 氷河期の猛吹雪にズダボロに引き裂かれた人々と、グングン成長した人たち - 分裂勘違い君劇場

    氷河期*1の猛吹雪の中にいたのはid:repon氏やid:sync_sync氏などのように氷河に人生を押しつぶされた人たちだけではない。 id:dankogai氏、id:muffdiving氏、id:naoya氏、id:jkondo氏、そして僕自身も氷河期をくぐり抜けた。 過酷な時代だった。 それまで倒産するはずがないと信じられてきた銀行が倒産したことで、銀行が銀行を信用しなくなり、信用収縮が起きてインターバンク取引が滞りまくった。経済の血液がながれなくなり、心筋梗塞の症状を呈し始めた。 問題は金融システムなのに、なぜか小渕内閣は見当違いな景気対策に税金を湯水のごとくつぎ込み、経済はたいして回復しないまま膨大な借金の山だけが残った。 つまり、この氷河期は単なる不運ではなく、人災だった。 「誰の責任でもない」というのは嘘だ。 この惨劇の責任を負うべき人たちは、たしかにいる。*2 金融という血

    氷河期の猛吹雪にズダボロに引き裂かれた人々と、グングン成長した人たち - 分裂勘違い君劇場
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    soylent_green 2008/02/28
    「マッチョマンに尋ねればマッチョな答えしか返ってこない」/これ読んで結局RCサクセション聴いてるあたしはほんと社会のヤクタタズ
  • 自己権利から社会的責任へ - 想像力はベッドルームと路上から

    2008-02-26 404 Blog Not Found:自己責任から自己権利へ 教えて!ダンコーガイ! 一つ聞いておきたいのは、なぜ国が838兆50億円もの借金を負い、尚且つ労働者の約3分の1が不安定な非正規雇用となってしまう前に手を打たなかったのか、ということ。 計算すると現在、君は39歳。参政権を得てから20年近くも経つ。 こんないびつな社会が回らない、というのがわからなかったのだろうか。 それとも、政府が怖かったのだろうか。 どんな国の、どんな時代に生まれてくるかは選べない。自らの出生は、確かに自己責任ではない。 しかし、社会をどのように変えるかは、選ぶ事が出来る。 その意味では、現在の社会も過去の君が果たした、あるいは果たしそびれた社会的責任の結末ではある。 (余談なので中略) 社会的責任。これまた変な言葉だ。責任というのは、責任を任せるものと引き受ける者の二者がいてはじめて成

    自己権利から社会的責任へ - 想像力はベッドルームと路上から
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    soylent_green 2008/02/28
    「…『辛いこと/ネガティブなこと』に関しては『自己権利でなんとかしろ』で個人の責任ですか」こういうときに「それはそれ、これはこれ」を臆面もなくやれるから「成功者」になれるんだと思う
  • 音楽のお勉強TUBE

    ジャズはまずこれを聴こう! マイルス・デイビス SO WHAT Miles Davis & John Coltrane- SO WHAT フュージョンはまずこれを聴こう! ブレッカー・ブラザーズ Some Skunk Funk Brecker Brothers Live In Barcelona - Some Skunk Funk

    soylent_green
    soylent_green 2008/02/28
    IEで見ろだなんて言われたので見てない
  • 量産機より試作機が強いという幻想 : ARTIFACT ―人工事実―

    ビースティーノカジノ- Beastino Casinoであなたの内なる獣を解き放ちましょう。何千ものトップスロットの中から選び、テーブルゲームで順番を決め、ライブカジノで動物のアクションを楽しむことができます。 カジノを見る ビースティーノカジノ ビーストモードで行こうBeastinoは、最大のゲームコレクションを持つカジノの獣です。アカウントを作成するのに時間はかかりませんし、唯一の問題は、最初に何をプレイするかを決めることでしょう。 Microgaming、NetEnt、Yggdrasil、Pragmatic Play、その他多数のトップクラスのゲームプロバイダーがここにあります。Beastinoでプレイすれば、いつでもジャングルの王様になった気分になれるでしょう。 Beastinoで何千ものゲームをプレイスロットが欲しいなら、私たちにはスロットがあります!正確には3000台です。次の

    soylent_green
    soylent_green 2008/02/28
    ザク=零戦、ガンダム=P51っていう話を誰かがしてたな
  • 「被害者化」 - 【B面】犬にかぶらせろ!

    責任の押しつけ先問題として整理するとわかりやすい。 お前が悪い=ネオリベ 会社(資家)が悪い=マルクス主義 社会(政府)が悪い=左翼 親が悪い=アダルトチルドレン 運が悪い=宗教・スピリチュアル 生産性の低さが悪い=自己啓発 オーラが悪い=江原 マスゴミが悪い=2ちゃんねらー JASRACが悪い=カスラック 恋愛主義が悪い=非モテ

    「被害者化」 - 【B面】犬にかぶらせろ!
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    soylent_green 2008/02/28
    検査体制が悪い=「なーにかえって免疫がつく」
  • 2008-02-27 - 瀬戸風味@はてな - ニートで19歳で女性で13万で紀伊国屋の話

    参考 http://e0166.blog89.fc2.com/blog-entry-408.html http://b.hatena.ne.jp/entry/http://e0166.blog89.fc2.com/blog-entry-408.html的な読み方について。 http://d.hatena.ne.jp/Chaborin/20080226/1203998996 大元の読み方に関しては、ここで書かれているのとだいぶ似ている。(筆者や読者曰く)美談らしいんだけど、そもそも何がどう「いい」のか、がピンとこなかった。まあ、屋はいいところですね、とは思うけれども、この文章からそれだけを見出すにしては余計なものが多かったりあんまり効果的ではなかった。俺にとって。 あと、何年か不登校で引きこもり寄りになってた自分としては http://d.hatena.ne.jp/fujipon/2

    2008-02-27 - 瀬戸風味@はてな - ニートで19歳で女性で13万で紀伊国屋の話
  • 先日の大反響について - 深町秋生の新人日記

    随分と大反響だった。まさかここまでとはと驚いている。 コメント欄も大賑わいだ。しかし相当荒れている。すごいね。 あの「受け入れて」というPVのテーマは言うまでもなく差別だ。差別問題にストレートに挑戦する作品というのは珍しく、そのチャレンジ精神には感心したものの、描き方が稚拙なので、とても受け入れられないと評した。それは今も変わらない。 差別とは、言うまでも皮膚や言語や宗教や性や国籍が異なることで起こる。さらに住む場所や方言や体重や趣味仕事の優劣やファッション、ちょっとした違いをわざわざ見出して行ってしまうからやっかいであり、なかなか逃れられない人間の業みたいなものだ。 聞けばあの曲は性同一性障害を持った友人の告白から生まれたのだそうな。それならますますわからなくなってくる。つまりあの作品は「さまざまな価値観の相違があるだろうけれど受け入れて」という内容もあるのだろう。 しかしどういうわけ

    先日の大反響について - 深町秋生の新人日記
    soylent_green
    soylent_green 2008/02/28
    幸福の共同体を揺るがす者がバッシングをうけるのは「ある個人史の終焉」のときと同様/「感動差別」はたしかにあるね