anond:20080308111547 ネタだとか妄想だとかいう意見もあるけれど、元増田が本人の話かはさておき、塾講師と生徒との恋愛はみんなが思っている以上にありきたりな展開。 そして元増田の経緯と同じことが俺の友人にもあって笑った。 告白されて、彼女いるからと保留するも、結局彼女をふって、女子生徒と付き合う。 塾講師って告白されやすいんだよね。というか、若い先生って告白されやすい。教育実習の数週間だけで告白されちゃった人も多いんじゃない? 先生という立場が自然に備える「包容力」「出会いの一過性」「年齢差」、未発達な女生徒のロマンチック恋愛街道を開くには十分すぎる要素。 それに先生なら告白が失敗しても諦めつくし、あとの気まずさも大人の力でフォローしてくれるだろう。これ以上にない告白対象だ。 というわけで、友人の数人は女生徒と付き合ってる。 セックスしたかどうかは知らない。でも、たぶんして
※2年も前の記事がはてなに拾われてしまったので、文中のおかしな点を一部修正しました。 宗教のユルさは日本に限った事ではないらしく、世界の常識となりつつあるような気がしないでもない。 先日、マイクロマガジン社から発売される 「板橋本」(※) の取材のために、地元のバングラデシュ料理の店に行ったのだが、そこの従業員とこんな会話をした。 【日本の特別地域3 板橋区】 ※↑お陰様で、発売から2年も経つのに売れ続けております。 (参加者:ロザリー 、バングラデシュ人A、バングラデシュ人B、オレ) ロザリー 「ちょっと聞いてよ、この人たち平気で牛食べるのよ。」 オレ 「ああ、でもバングラはヒンドゥ(牛NG)とイスラム(牛OK)と両方いるでしょ?」 従業員A 「わたし、ヒンドゥだよ。」 オレ 「え?それで牛食べるの?」 従業員A 「日本にいる時だけね。国に帰ったら食べないよ!」 オレ 「でもそれって付き
先日メモ書きの日記に「スティーブンジョブス」と書いたら、こんなコメントをもらった。 スティーブンジョブスwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wが連続しているのは2ちゃんねる語なんかの連想だと嘲笑ということかなと思うので、ありがちなネガティブ・コメントというか私を罵倒しているのかもしれない。が、さて思い至らない。中点を抜いたのと「ズ」にすべきかということかもしれない。「スティーブン・ジョブズ」ならよかったのだろうか。 別のかたから「本名はスティーブンStevenと綴ると記憶してますが」というコメントもいただいて、もしかすると、先のかたのw連続のコメントは、私が「スティーブ」を「スティーブン」だと思い違いしているか、よくある入力ミスだと思ったのだろうか。 私はスティーブン・ジョブズをApple IIが出たころから知っていて、ずっと「スティーブン・ジョブズ」と呼んでいる。たぶん彼の
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080303-00000960-san-ent(「品川庄司」の品川、人気ブログの4つのルール明かす) ワスはこのニュースを読んで、落涙したねえ……。 人気ブログの秘訣は、悪口や愚痴を書かないこと。お笑いコンビ「品川庄司」の品川祐が3日更新のブログで、自身がブログを書くときのポイントを公開。読者に内容を褒めてもらうために必要な「自分で決めた4つのルール」が存在することを明らかにした。 4つのルールとは、「誰の悪口も書かない」「愚痴を書かない」「楽しかった出来事を書く」「人の好きな部分を書く」というもの。いたってシンプルな決め事ではあるが、芸能人ブログにありがちな“炎上”を回避するとともに、読者に好かれる文章を生み出すコツがたくさん詰まっている。 「インターネットって、悪口とか、愚痴とか、なんかドロドロしたもんが渦巻いてて
ビートルズ、iTunes解禁か 背景にポール離婚訴訟2008年3月9日0時59分印刷ソーシャルブックマーク 7日付の英夕刊紙イブニング・スタンダードは、ビートルズの楽曲が数カ月以内に米アップルの音楽ダウンロードサイト「iTunesストア」で配信される可能性がある、と報じた。離婚訴訟を抱える元メンバーのポール・マッカートニーさん(65)が、巨額の慰謝料を賄うため提供を決断すると予測した。 マッカートニーさんは、妻ヘザー・ミルズさん(40)との離婚訴訟の判決を17日に控えている。約3000万ポンド(約62億円)の慰謝料を支払う可能性があるという。 同紙は、マッカートニーさんがすでにソロの楽曲を提供している上、「すべてがまもなく起きる。準備が整った」という最近のコメントを紹介して、ビートルズ解禁が間近である、と指摘した。 アサヒ・コムトップへ
http://latuff2.deviantart.com/ 以下はアーティストからのこのイメージに関するコメント オリジナルは http://latuff2.deviantart.com/art/Spread-the-word-share-this-art-78975218 このイメージを見たすべてのひとにお願いします。イスラエルのパレスチナ人に対する戦争犯罪を暴くため、どこでもいいのでこのイメージを広めてください。Tシャツ、ポスター、バナー、ミニコミ、新聞、雑誌への掲載、なんでもいいので使ってください。印刷用のハイレゾリューションデータはこちらにあります。 http://www.fileflyer.com/view/Ho03ZB7 http://israelsbirthday.files.wordpress.com/2008/03/gaza3.jpg 苦しんでいるすべてのパレスチナ人の
ジャズピアニストの山下洋輔さん(66)が8日、石川県志賀町の海岸で35年ぶりに炎上するピアノで演奏に挑んだ。 午後5時すぎ、防火服姿の山下さんが演奏を始めると同時に点火、程なくピアノ全体が炎に包まれた。バチバチという破裂音の中で、音程が狂っていく鍵盤をたたき続ける“熱演”に約450人の観衆は息をのんだ。 約10分後に「鍵盤の間からも煙が出て限界が来た」といすを離れた後、ピアノが燃えるのをしばし見つめた山下さんは「ああいう時間、空間は地球上のどこにもない」と感慨深げだった。 前回の挑戦は昭和48年で「炎上ピアノを弾く男」として山下さんの名を広める契機になった。「あの時得た表現は何だったのか再確認したい」という思いが強く、再演が実現した。
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