津田大介に完全に騙された。 頑張ってフォロー、フォロワー共に500ぐらい集めたが、 ぜんぜん何も人生変わっちゃいない。 つぶやいたってめったにリプライ来ないし、 せっかく来ても継続せず、そこで途切れる。 おいおい、こんなんじゃいつ彼女できるんだ? twitterの恩恵が預かれるのは有名人だけ。 ちょっとつぶやくとそれに関連した情報を 信者が次々と寄越してくるからな。そりゃ変わるわ。 オマエラ、twitterで人生変わるなんて真に受けんなよ。 結局、なにやっても一般人は搾取され続けるだけだぞ。 同じことミクシィで言われてて、結局一般人は ねらーにさらされてボコボコにされる危険性が増えただけだったろ。 twitterも同じだっての。
東浩紀にもの申す 「時代を斬る 若手対談」ということで、『週刊朝日』1月22日号の東浩紀と宇野常寛という2人の批評家対談を期待して拝読した。正直、肩すかしだった。要約すれば、タイトル通り、ゼロ年代には希望があった、10年代はそれを形にする時代だ、ということになろう。前向きな優等生的発言である。これなら小学生でも言えるか?論評ではなく、軽い対談(仲良しどうしの?)形式であるため、私が求め過ぎなのかも知れないが、批評家ってこういうもの?とつい思ってしまった。そこにはあまり発見や驚きがないからだ。その方面にうとい私も、お名前だけは存じ上げているので、お二人ともきっと今をときめくスターなのだろう。でなければ、わざわざ記事にする内容だろうか。お二人のおっしゃることは、いちいちごもっともだ。要するに、現状を受け入れるしかない、現実的に考えよということだろう。私も飲食店の店長だが、若いアルバイトにこのよ
1 コンニャク(大阪府)2010/02/01(月) 14:16:56.02 ID:oG+l0RRk ?PLT(12100) ポイント特典 「フラガール」で国内の映画賞を総ナメにした映画会社「シネカノン」が負債総額47億300万円を抱えて東京地裁に民事再生法を申請した。 日本映画ファンに親しまれた名物会社はなぜ苦境に追い込まれたのか。 会社名は知らなくても、作品は雄弁だった。 蒼井優(24)の出世作で、常磐ハワイアンセンター(現・スパリゾートハワイアンズ)を舞台に福島県いわき市の街おこしにもなった「フラガール」をはじめ、「のど自慢」、沢尻エリカ(23)の好演が光った「パッチギ!」などが話題に。2001年に韓国映画「シュリ」を配給、韓流ブームに火を点けたのも、シネカノンだった。 李鳳宇社長が1989年に設立。93年に初の製作を手がけた崔洋一監督の「月はどっちに出ている」がスマッシュヒット。以後
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