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2010年2月25日のブックマーク (6件)

  • asahi.com(朝日新聞社):戦国武将ゲームに「偏見避けて」と要望 ハンセン病学会 - 社会

    ゲーム開発会社カプコン(大阪市)が今夏に発売予定のゲームソフト「戦国BASARA3」をめぐり、日ハンセン病学会が「ハンセン病への誤解や偏見・差別を招くような表現を避けてほしい」との要望書を同社に送ったことが、わかった。ゲームには、ハンセン病だったとの説もある武将のキャラクターが登場し、「すべての人間を不幸に陥れることを目的に天下分け目の戦を起こすため暗躍する」などと同社ホームページで紹介されている。  キャラクターは「大谷吉継」で、全身に巻いた包帯の上に甲冑(かっちゅう)をまとい、巨大な数珠で敵を攻撃する。「己の身のみに降りかかった不幸を許容することができない」などと紹介されている。ハンセン病学会は16日付の要望書で「ゲームは史実通りでなく、遊び的要素も入っている」と認めた上で、「ハンセン病患者や回復者の人権や心情を深く傷つける可能性がある」と指摘している。  カプコンによると、戦国BA

    soylent_green
    soylent_green 2010/02/25
    これはもっともなクレームなんだが、意外とハンセン病の人を傷つける意図のもとにゲームが作られているのかもしれないよ。
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…

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  • 福井晴敏インタビューに物申す。「責任論」 - 玖足手帖-アニメブログ-

    最近、福井さんにからんでいったらアクセスが伸びるし、コメントを貰って地意識が満たされるので、書く。 一箇所だけ。 福井 今回のターゲット層は大人なので、大人のキャラにも感情移入できるよう心がけてます。「初代」のような若者たちの話を、いくら大人向けに作り直しました、といっても懐古の産物にしかなりません。 「初代」には、終身雇用の幸せな時代における師弟関係があって、ランバ・ラル的な立ち位置の人が魅力的に見える。主人公のアムロがホワイトベースという宇宙戦艦の閉鎖環境の中で一人前になっていくことが、社会の中で一人前になっていくこととリンクできました。 けれど、明日リストラされるかもしれない今の世の中では、その道ひと筋でやってきた師匠の言うことを聞いて、それに追いつけば輝かしい明日がある、ってことにはならない。 そういう現実に対して向けた物語なので、「UC」の主人公のバナージもひとつの場所に留まって

    福井晴敏インタビューに物申す。「責任論」 - 玖足手帖-アニメブログ-
    soylent_green
    soylent_green 2010/02/25
    いわゆるガンダムオタクにはランバ・ラルに代表されるおっさん信仰が根強いんでそれに福井晴敏せんせいが文句をつけようとしているのであれば気にしない。
  • ラジオの聴き方を知っている人は少数? : けんすう日記

    はじめに nanapiというサイトをやっていたりします。これは生活に関するいろいろな「やり方」を投稿したり共有するサイトなのです。 で、「何を書けばいいのかわからんなあ」と思ったので、学生さんをたくさん呼んで、会議をこの前やったのですね。 やり方としては「こういうのが知りたい」みたいなものを順番に一つづつ発表してもらうというものです。 ラジオの聴き方はしらない そこで学生さんの発表を聞いてたんですが、結構おもしろかったのですね。 たとえば「パスポートの取り方」「アイロンのかけかた」「洗濯表記の見方」など生活に密着したものでも結構知らないのです。まあ、これはやったことないと知らないかもなので、そうかもなー、と思ってたのですが、とある超有名な広告代理店に内定が決まっている学生さんの一言にびっくりしちゃいました。 「ラジオってどう聴くんですか?」 そこの場にいた20代後半〜30代後半の人たちは「

    ラジオの聴き方を知っている人は少数? : けんすう日記
    soylent_green
    soylent_green 2010/02/25
    今の人は中学生高校生くらいにラジオにはまったりしないのかな。ラジオ聞きながら受験勉強したりとかもしないんだろうな
  • ガンダムユニコーン第1話を見たので、ちょっとだけ感想

    機動戦士ガンダムUC第1話を見ました。見る前にあちこちの絶賛ぶりを聞いて、果たしてどんなもんかと期待半分不安半分でその出来を見たら、とても安心しました。いいえ、安心だけではなく、感動もしました。 そうです。安心と感動です。これが自分が第1話を見終わった感想です。なぜ安心したというと、その第1話の出来はまったく自分の予想外で、あの程度に留まっているからなのです。。そしてなぜ感動というと、その第1話に通じて、改めて富野作品の面白さと富野演出のすごさを自己確認できたからなのです。 富野由悠季監督の作品を基準にする意図はまったくないですし、ある意味富野監督という超ベテランと比べるのも残酷ですが、自分は日々富野監督の作品に浸ってる人間なので、どうしても「富野作品と富野演出」と比べる話になっちゃいます。これについてお詫びます。断ってますが、今度の作画陣の頑張りは目に見えてますし、富野ファンから一言言わ

    ガンダムユニコーン第1話を見たので、ちょっとだけ感想
  • アニメ「true tears Blu-ray BOX」の仕様に誤表記