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2010年2月27日のブックマーク (6件)

  • 佐野洋子の『100万回生きたねこ』は『100万回死んだねこ』だった? - 古本屋の覚え書き

    そんな話題を見つけた。 「100万回生きたねこ」のタイトルについて 発行元の講談社が佐野洋子にまで質問したと書かれていて驚いた。これは多分、「おれは、100万回も 死んだんだぜ」というねこのセリフが何度か出てくることから生じた誤解だろう。 ちょっと考えればわかることだが、『100万回死んだねこ』であるはずがないのだ。なぜなら、ねこは100万1回死んだのだから。 輪廻転生からの解脱/『100万回生きたねこ』佐野洋子

    佐野洋子の『100万回生きたねこ』は『100万回死んだねこ』だった? - 古本屋の覚え書き
    soylent_green
    soylent_green 2010/02/27
    そういやそうだ。やまたのおろちみたいだな
  • アニメ業界で働く人にフォーカス 「アニメの中の人」BS11で放映 | アニメ!アニメ!

    アニメ業界で働く人にフォーカス 「アニメの中の人」BS11で放映 | アニメ!アニメ!
  • 覚え違いタイトル集|福井県立図書館

    覚え違いタイトル集 のタイトルがよくわからない、うろおぼえ。 図書館のカウンターで出会った覚え違いしやすいタイトル、著者名などをリストにしました。 覚え違いタイトル集へ掲載するデータを募集しています。情報をこちらからお寄せください。 覚え違い 当はこうでした

  • ハッピーエンド症候群

    前島賢『セカイ系とは何か』の中で、とても興味深いと思ったのは、ゼロ年代後半のコンテンツたちへの批評だ。一方の極に、『CHAOS;HEAD』や『STEINS;GATE』、『15×24』、『428』、『デュラララ!!』といった作品を挙げ、これらを『ブギーポップ』シリーズから連なる、都市伝説と群像劇の復活であると位置づけ、他方の極に、『あずまんが大王』から続く『らき☆すた』、『けいおん!』、『生徒会の一存』といった「空気系」の作品をもってくる。特に後者においては、オタク的モチーフへの自己言及が、あっさりとオタクの自己肯定のために用いられている点が特徴的だと述べられている。 その評価の是非については、納得がいかないと言うより、「もっとこう見た方がいいんじゃない?」という感想があって、それがセカイ系評論と繋がるかどうか分からないのだけれど、これらの作品の中で、特に主人公のキャラがはっきり立っている作

  • 『虹色のトロツキー』のその後 - 梶ピエールのブログ

    2008年3月のチベット騒乱以降、日でも中国の少数民族問題を論じた書物が書店で数多くみられるようになった。書も、その流れの中での出版と位置付けることも、あるいは可能かもしれない。それならばネット上などでもう少し話題になってもよさそうなものだが、今のところそうなっていないのは、書の上下で6000円という価格に加えて、その突出した「重さ」のせいであろう。その内容について、安易に語ることを拒絶するものがこのにはあるからだ。全体を読みとおすことは中国の現代史についての一般的な知識があればさほど難しくはない。しかし、そこで提起される問題について整理しようとすると、立ち止まって深く考え込まずにはいられない、これはそんな稀有な書物だ。 墓標なき草原(上) 内モンゴルにおける文化大革命・虐殺の記録 作者: 楊海英出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 2009/12/18メディア: 単行購入: 1

    『虹色のトロツキー』のその後 - 梶ピエールのブログ
  • Hardest hockey shot ever!!!!

    One of our Samsung Mobile Explorers caught this ice hockey player warming up for Vancouver 2010 Winter Games. He didnt do so well with the new puck... Check out www.samsung.com/vancouver2010 for more info on how you can become a Mobile Explorer to film behind the scenes events in 2010!

    Hardest hockey shot ever!!!!