タグ

2013年5月23日のブックマーク (13件)

  • 名古屋城本丸御殿 玄関と表書院復元 NHKニュース

    戦災で消失した名古屋城の丸御殿の「玄関」と「表書院」がおよそ70年ぶりに復元され、名古屋市の河村市長などが出席して記念の式典が行われました。 名古屋城の丸御殿は、江戸時代の初期に初代尾張藩主、徳川義直の住まいを兼ねた執務室として天守閣の南東に建てられ、昭和5年に国宝に指定されましたが、昭和20年に空襲で消失しました。 名古屋市では、4年前から3つの工期に分けて10年計画の復元工事を行っていて、このほど「玄関」と「表書院」を復元する第1期の工事が終わり、23日、名古屋市の河村市長をはじめ、関係者が出席して記念の式典が行われました。 復元された「玄関」と「表書院」はひのきなどの木で作られていて、およそ3100平方メートルある丸御殿全体のうち、3分の1の広さで東側に位置しています。 このうち、「玄関」は将軍ら正規の客が通される建物で、空襲でも無事だった、勇猛な虎が描かれたふすま絵「竹林豹虎

    soylent_green
    soylent_green 2013/05/23
    江戸城本丸も是非
  • 車椅子の件に宋文洲とかいうクソ経済評論家が周回遅れで乱入してきた挙句過去最大級の自爆をしたようです - 今日も得る物なしZ

    よく知らんけど公認アカウントなんだから偉いんでしょ。一切知らんけど。 https://twitter.com/sohbunshu/status/337326748037443585 先進国なら、乙武さんの怒りと訴えは絶対的な支持を得るはず。理屈抜き。 センシンコクガー。センシンコクガー。 https://twitter.com/sohbunshu/status/337328960658616321 子供への不寛容さをみても分かる。日の大人達には大人ではない人が多い。煩く走り回るのは子供達の特権。障害者には特権がある。それを自然にできない大人は大人ではない。 昨日書きましたね。障害者に特権は必要ありません。 つか子供が走り回ってるのは「子供だからしょうがない」と周りが我慢しているだけであって、別に走り回る権利があるわけではない。 そして度を越した行為に対しては毅然と対応をするのが当の大人

    車椅子の件に宋文洲とかいうクソ経済評論家が周回遅れで乱入してきた挙句過去最大級の自爆をしたようです - 今日も得る物なしZ
    soylent_green
    soylent_green 2013/05/23
    あれなあ
  • そもそも乙武はマッチョなヤンキー

    今回のレストランの件では、同伴の女性が実際にどういった態度をとったのかはわからない。しかし、のちに乙武がツイッター上で相手の店名を晒して自分の信者たちに突撃させようとした理由はなんとなくわかる。彼はヤンキーなんだ。障碍者というその外見に騙されやすいけれど、基的にヤンキーだし、成功体験を持つ人だし、猪瀬直樹の友人だ。 レストランの店長から「入店拒否」された際、彼は自分自身をみすぼらしい存在に思ったことだろう。女性の前で他の男から「馬鹿にされる」ことはヤンキーにとって社会的死にも等しい。そんな立場に追い込まれたヤンキーが、次にどういう手段をとるかは容易に想像できる。殴ればいい。しかし、乙武には無理だった。手が出ない。足も出ない。ならば、どうすればいいのか。手足が無理なら、文字で殴ればいい。ここで一発逆転、社会的な死を迎えるのはレストラン店長になる。過去の発言がTogetterでまとめられ、電

    そもそも乙武はマッチョなヤンキー
    soylent_green
    soylent_green 2013/05/23
    「現代日本を広く覆うヤンキー問題が顕在したものなのである」ははは
  • 宋文洲「いいの。あの人はあたまに障害がある」

    宋 文洲 @sohbunshu 日にはまだ精神障害者が多いですね。@gold_sf 宋さん、同じ考えだ。欧米だと乙武バッシングは起こらない。 RT @sohbunshu: 先進国なら、乙武さんの怒りと訴えは絶対的な支持を得るはず。理屈抜き。 宋 文洲 @sohbunshu 子供への不寛容さをみても分かる。日の大人達には大人ではない人が多い。煩く走り回るのは子供達の特権。障害者には特権がある。それを自然にできない大人は大人ではない。 宋 文洲 @sohbunshu ある日、子供と一緒に電車に乗る。ある大人が身障者の席に座っている。「パパ、あの人、あそこに座っていいの」と子供。「いいの。あの人はあたまに障害がある」。「なんて分かるの」。「分かる。あんなことをするから」。

    宋文洲「いいの。あの人はあたまに障害がある」
    soylent_green
    soylent_green 2013/05/23
    見えない障碍の場合もあるだろっていうツッコミはなんか違うと思うんだが
  • 料理に火を点けるパフォーマンスでスプリンクラーが作動、お客は大爆笑 - U-NOTE[ユーノート] - 仕事を楽しく、毎日をかっこ良く。 -

    ギリシャ料理店のちょっとしたサプライズパフォーマンスが、大爆笑のサプライズに変わるという出来事が米国ボルチモア州で起こった。サガナキというギリシャ料理ギリシャ料理には、チーズを油で焼いたサガナキという一品がある。フライパンで焼いた後、仕上げにラム酒やブランデーなどを入れて火を点ける(フランベする)ことが多い。今月17日、ボルチモア州のギリシャ料理店「Cava Mezze」で提供されたこのサガナキが、スプリンクラーを作動させ、炎のパフォーマンスを披露するスタッフをノックダウン。店内は笑いの渦に包まれた。ひっくり返るスタッフが大ウケこの様子を撮影しFacebookに投稿したJames Hughesさんはその時、大勢の職場の同僚たちと店を訪れていたという。メインの料理が全て提供された後、誰かがデザート代わりにサガナキをいくつか注文した。すると、4人のスタッフがフライパンでチーズを焼き、期待通りに

    料理に火を点けるパフォーマンスでスプリンクラーが作動、お客は大爆笑 - U-NOTE[ユーノート] - 仕事を楽しく、毎日をかっこ良く。 -
    soylent_green
    soylent_green 2013/05/23
    ばんざーい!
  • 今年のGWがぁぁぁ…カレンダーを大胆にちぎるインコに8万超いいね! - U-NOTE[ユーノート] - 仕事を楽しく、毎日をかっこ良く。 -

    カレンダーを大胆にちぎるインコの姿に注目が集まっています。今年のGWがないっ…!?写真を投稿しているのは、だるまんさん(@darumann230)。写真には、カレンダーを大胆にちぎるコザクラインコのルビーちゃん(10歳)の姿が…。今年もGWは無しかぁ pic.twitter.com/8nHK2TqC4t — だるまん (@darumann230) 2018年4月18日今年のカレンダーを口ばしを使って大胆にちぎっています。しかし、ちぎることに夢中になりすぎてしまったルビーちゃん。 人にはとても大切なゴールデン・ウイークの部分もちぎってしまったのです。その様子を見ていただるまんさんが「今年もGWは無しかぁ…」とつづって写真を添えて投稿。すると瞬く間にツイートが拡散し、「いいね」8万件を突破。ツイートには「それどころか2018年が危うい…w」「可愛い」といった声が多数よせられていました。そんな姿

    今年のGWがぁぁぁ…カレンダーを大胆にちぎるインコに8万超いいね! - U-NOTE[ユーノート] - 仕事を楽しく、毎日をかっこ良く。 -
    soylent_green
    soylent_green 2013/05/23
    「オジサン・オバサン(つまり大人)ばっかり増えてクールじゃなくなった」「夕食に何を食べたとかどうでもいい投稿が多すぎる」 日本におけるtwittreはどうなんだ
  • えろまんがけんきゅう(仮)【新堂エル先生 インタビュー】

    「日に来てから4年半ぐらいに…」 確かに、彼の初単行の「晒し愛」のカバー下にはこう書いてある…。 こんなにも作者の素性を疑ったことはなかった。 (;゚∀゚)=3 気(マジ)か! 「新堂エル」という作家が、はるか遠く海を渡って日に来たアメリカ人だという事がとても信じられない。 こ、こんなに日のエロマンガに馴染んでいて、絵柄、ストーリー、そしてなによりエロさ! 非の打ち所がないではないか!ヽ(*°ω°)ノ いや、確かに「日に来て!」とは書いてあるが、アメリカ人と決まったわけではないし、なによりネタという可能性もある。しかし、しかしだ、それにしても、この人を惹きつける大胆で迫力のあるマンガ、それだけでもお話を聴く価値はある! そう考えた私は、早速先生にオファーし、インタビューを行う事にした。 他の作家さん同様、多忙なスケジュールの合間に時間を作っていただき、今回は先生のお仕事場でお話

  • 橋下徹代表の発言は「妄言」なのか、批判者たちは単に「聖人君子」ぶっている「カマトト」ではないのか?(板垣 英憲) - 個人 - Yahoo!ニュース

    ◆日維新の会の橋下徹共同代表(大阪市長)の「韓国慰安婦問題」をめぐる発言が、「妄言だ」として国内外で物議を醸している。軍隊と慰安婦の関係は、古代から現代に至るまで世界諸国のそれぞれの国情によって様々で一様ではない。 そもそもが、口に出しておおっぴらに喋るのに相応しくない隠微な世界のことなので、橋下徹代表のように正直に、あけっぴろげに当のことを喋ると当然、猛烈な批判の嵐を浴びせられる。 逆に、橋下徹代表を批判する者たちは、「建前論」ばかりで、きれいごとを公言して、丸で「聖人君子」であるかのように振る舞っている半面、この問題について「無知」だけをさらけ出していて、ある意味で無責任である。 ◆日では、古来、合戦場に女性たちを連れていくのは、一種の習慣であったという。もちろん、強制ではない。明治維新以降、「聖戦」を戦った皇軍の派遣地域に、協力業者が、「娼館」を建てて、兵隊相手に営業した。 ノ

    soylent_green
    soylent_green 2013/05/23
    批判してるやつらはきれいごとばかりの建前論者だ、っていう見解でこれ思いだした http://anond.hatelabo.jp/20130501200747
  • Twitter / toshi_fujiwara: 凄い誤読ですね。乙武さんバッシングは精神疾患患者・精神障害者 ...

    宋さん、同じ考えだ。欧米だと乙武バッシングは起こらない。 RT @sohbunshu: 先進国なら、乙武さんの怒りと訴えは絶対的な支持を得るはず。理屈抜き。

    soylent_green
    soylent_green 2013/05/23
    なんじゃこりゃ
  • 従軍慰安婦は当時も必要なかった - シートン俗物記

    ここ最近、あまりに酷い発言を政治家が行う事態に唖然とするばかりでしたが、黙ってばかりではイカン、という事で筆を取らせて頂きます。 安倍政権幹部(もちろん首相人も含め)からの戦争責任問題回避発言が、周囲から総反発を喰らった挙げ句、火消しに駆けずり回る事になりました。 時事ドットコム:歴史認識「歴代内閣と共通」=安倍首相、沈静化図る http://www.jiji.com/jc/zc?k=201304/2013042600377&g=pol 時事ドットコム:村山談話「全て踏襲」=菅官房長官、安倍首相答弁を修正 http://www.jiji.com/jc/zc?k=201305/2013051000932&g=pol にも係わらず、再びガソリンをぶっかけるバカが入れ替わり立ち替わり出る始末。 高市氏 「村山談話の文言変更検討を」 NHKニュース http://www3.nhk.or.jp/n

    従軍慰安婦は当時も必要なかった - シートン俗物記
  • 宋 文洲 on Twitter: "日本にはまだ精神障害者が多いですね。@gold_sf 宋さん、同じ考えだ。欧米だと乙武バッシングは起こらない。 RT @sohbunshu: 先進国なら、乙武さんの怒りと訴えは絶対的な支持を得るはず。理屈抜き。"

    にはまだ精神障害者が多いですね。@gold_sf 宋さん、同じ考えだ。欧米だと乙武バッシングは起こらない。 RT @sohbunshu: 先進国なら、乙武さんの怒りと訴えは絶対的な支持を得るはず。理屈抜き。

    宋 文洲 on Twitter: "日本にはまだ精神障害者が多いですね。@gold_sf 宋さん、同じ考えだ。欧米だと乙武バッシングは起こらない。 RT @sohbunshu: 先進国なら、乙武さんの怒りと訴えは絶対的な支持を得るはず。理屈抜き。"
    soylent_green
    soylent_green 2013/05/23
    難解なジョークだぜ…
  • 小谷野敦「日本人のための世界史入門 (新潮新書)」、読んだ。 - finalventの日記

    人のための世界史入門 (新潮新書) 書店でざっと見たときは、どうしても序章から見るせいか、ああ、これは漫談風のかなと思ったが、まあいいんじゃないかと思って読んでみた。結果、まあ、いいんじゃないか。 読みながら高校の世界史の授業を思い出した。というのは、高校の先生が、史実の説明にいろいろ主観的に漫談風にいろんな雑学的知識がまぜていた。 なかでも、小谷野さんのこのについては、世界史の英米文学作品の関連がちょこちょこ言及されていてよかった。このあたりのことは、意外と学ぶ機会がないものだなと常々思っていた。 内容的にも、高校の世界史を越えていない。新説についても固いところを抑えているので、ごく普通にこのは受験参考書にもなるだろうと思う。参考書より読みやすいし、つっこみかたが高校生向きなテイストもいい感じだ。 小谷野さんが高島俊男のファンだというのはわかるし、そのあたりは固く抑えられていた

    小谷野敦「日本人のための世界史入門 (新潮新書)」、読んだ。 - finalventの日記
    soylent_green
    soylent_green 2013/05/23
    細かく気になるところはあっても、本のテーマ的に突っ込むのも野暮じゃんかという感じがする本
  • マンガ界巨匠二人の歩み「手塚治虫×石ノ森章太郎 マンガのちから」東京都現代美術館で開催

    手塚治虫と石ノ森章太郎、日のマンガ界における二人の巨匠の歩みを展示する特別展「手塚治虫×石ノ森章太郎 マンガのちから」が、2013年6月29日(土)より東京都現代美術館で開催される。 いまや世界的な文化として成長したマンガ。その地位が確立したのは、マンガの可能性を大きく広げた“マンガの神様” 手塚治虫と、それに呼応しマンガを育て上げた“マンガの王様”石ノ森章太郎の二人の存在があったからと言えるだろう。 展では、この二人の歩み、作品に込められたメッセージを、「鉄腕アトム」、「ブラック・ジャック」や 「サイボーグ009」、「仮面ライダー」といった代表作の原画や様々な映像で振り返りながら、“マンガのちから”の源流を探る。 展示は、プロローグを含む全5部構成。二人の運命的な出会いに始まり、それぞれがいかにマンガを進化させたか、そして「人間」「生命」「未来」「哲学」など、二人がマンガで表現したテ

    マンガ界巨匠二人の歩み「手塚治虫×石ノ森章太郎 マンガのちから」東京都現代美術館で開催