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2014年6月16日のブックマーク (5件)

  • わたしがサッカーをそれほど熱心に見ない理由 - おうつしかえ

    昔はスポーツ観戦全般がダメでした。 退屈で仕方なかったのです。 スポーツは見るものじゃなくて、するもの。 人のを見るより、自分でやっているほうが楽しい。 父が駅伝を延々と見ているのも理解できませんでした。 人が走っているのを見るなら、自分で走ったほうが楽しいのになーって思っていました。 いつまでも駅伝でテレビを占領されていることに退屈すると、 「ちょっと近所走ってくるわ~」 と、オカッパ頭を振り乱して、スカートひるがえして走りました。 そんな、とてもとても可愛らしい  わたしでしたが、今では、箱根駅伝やオリンピックテレビ観戦は大好きです。 世界卓球、世界水泳、世界陸上なども機会があれば見ます。 自分でそれほどスポーツしなくなったこともあるのでしょう。「うわ~すごいな~」と、今は心穏やかに、心から応援できます。 サッカーは野球とよく比較されますが、どちらもチームスポーツだからでしょう。 野球

    わたしがサッカーをそれほど熱心に見ない理由 - おうつしかえ
    soylent_green
    soylent_green 2014/06/16
    そこいくとアメフトは野球と同じリズムで見られるので素晴らしい
  • ル・マン24時間レース 結果:アウディが1-2フィニッシュ!

    2014年のル・マン24時間が開催され、アウディが1-2フィニッシュを成し遂げた。 今年のル・マンも予測不可能な天候、そしてトラブル多発の波乱のレースとなった。 ポールポジションからスタートしたトヨタ 7号車は、15時間の時点でレースを電気系のトラブルでレースをリタイア。その後は、アウディ勢とポルシェが首位をマシントラブルをきっかけに順位を入れ替えるル・マン独特のレース展開となった。 優勝は、アウディ 2号車のマルセル・ファスラー / アンドレ・ロッテラー / ブノワ・トレルイエ組。周回数は379周。アウディはこれでル・マン24時間レース5連覇。通算13勝目となった。 2位には、昨年の優勝者であるロイック・デュバル/トム・クリステンセンとルーカス・ディ・グラッシの1号車が続き、アウディが1-2フィニッシュを果たした。3位にはトヨタ 8号車が続いた。 今年、ル・マンに復帰したポルシェは、20

    ル・マン24時間レース 結果:アウディが1-2フィニッシュ!
    soylent_green
    soylent_green 2014/06/16
    トヨタはダメでしたとさ
  • 映像合成使い「大魔神」撮影…森田富士郎氏死去 : カルチャー : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    86歳。告別式は近親者で済ませた。喪主は長男、一樹(かずき)氏。 1947年に大映京都撮影所に入社し、カメラマンとして、「眠狂四郎」「座頭市」「大魔神」シリーズなどに参加。「大魔神」シリーズでは「ブルーバック法」という映像合成技術を日で初めて使った。その後も「鬼龍院花子の生涯」「吉原炎上」「利休」など話題作の撮影を担当。「木枯し紋次郎」などテレビ時代劇も手がけた。

  • ローランド・エメリッヒ新作はゲイ権利活動の転換点“ストーンウォールの反乱” : 映画ニュース - 映画.com

    エメリッヒ監督はオープンゲイ 写真提供:アマナイメージズ[映画.com ニュース] ディザスター映画の巨匠ローランド・エメリッヒ監督の次回作が、米国における同性愛者の権利運動の転換点として知られる“ストーンウォールの反乱”を題材にした「ストーンウォール(Stonewall)」であることが分かった。主演俳優には、「戦火の馬」で脚光を浴びた英国の新鋭ジェレミー・アーバインが起用された。 ストーンウォールの反乱は1969年6月28日夜、米ニューヨークにあるゲイバー「ストーンウォール・イン」で行われた警察の手入れに対し、その場に居合わせた同性愛者たちが反抗し暴動に発展した事件。最終的に2000人以上の同性愛者と400人の警官が衝突したと言われており、10数人の逮捕者と多数の負傷者が出た。その後も数日にわたり、店の近辺で同性愛者と警察の小競り合いが続いた。この事件をきっかけに、米国における同性愛をめ

    ローランド・エメリッヒ新作はゲイ権利活動の転換点“ストーンウォールの反乱” : 映画ニュース - 映画.com
    soylent_green
    soylent_green 2014/06/16
    エメリッヒってゲイだったのか。へえ
  • 【大阪から世界を読む】「スター・トレック」スールー役タケイ氏が語った「私は二重のマイノリティー」…日系人・同性愛者の視点からみた「米国の歴史」そして「アジア」(1/4ページ)

    米SFドラマ「スター・トレック」への出演で知られる日系米国人俳優、ジョージ・タケイ氏(77)が6月上旬、1週間にわたって東京、沖縄、京都など日各地で講演活動を行った。タケイ氏は日系人であると同時に、同性愛者でもあるという「二重のマイノリティー」(少数派)。黒人差別や女性の権利拡大など、米国の歴史はマイノリティーの闘いの歴史でもある。「私自身が米国の物語だ」というタケイ氏は、さまざまな人種、宇宙人までも登場した「スター・トレック」を引き合いに、「国や文化や人種の違いを越えて、地球上の人々は力を合わせることができる」と訴えた。(坂英彰)米国人が知らぬ「強制収容」の歴史 講演は、6月を同性愛者らの権利向上月間とする米政府の要請を受けて行った。兵庫県西宮市の駐大阪・神戸米国総領事公邸も訪れ、同姓婚を公表しているパトリック・リネハン総領事と、互いのパートナーとともに歓談した。 1937年、ロサン

    【大阪から世界を読む】「スター・トレック」スールー役タケイ氏が語った「私は二重のマイノリティー」…日系人・同性愛者の視点からみた「米国の歴史」そして「アジア」(1/4ページ)
    soylent_green
    soylent_green 2014/06/16
    ストーンウォールの反乱についても触れられている