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ブックマーク / f1-gate.com (8)

  • 佐藤琢磨 「フェルナンド・アロンソはインディ500で勝てなかったと思う」

    佐藤琢磨は、今年インディ500に初挑戦して活躍をみせたフェルナンド・アロンソが最終的には勝てなかったとの見解を示した。 今年、フェルナンド・アロンソは、世界3大レースの“三冠”を目指してF1のモナコGPを欠場してインディ500に挑戦。予選では5番手に入り、決勝では27周にわたってトップを走行。最終的にエンジン故障に見舞われ、24位でインディ500を終えた。 フェルナンド・アロンソは、佐藤琢磨のチームメイトとしてアンドレッティ・オートスポーツからインディ500に参戦している。 自身もF1からインディカーに転向した佐藤琢磨は、初めてインディ500を生で見たときの感想について「正直、F1の世界から来て、スピードに対するアレルギーなんで絶対にないと思っていたんですけども、これは俺にもできないかもしれないと一瞬思ったぐらい凄い迫力がありました」と振り返る。 だが“一番難しいのはトラフィック”だと佐藤

    佐藤琢磨 「フェルナンド・アロンソはインディ500で勝てなかったと思う」
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    soylent_green 2017/06/14
    そうは言ってないようだが
  • インディ500 結果:佐藤琢磨が優勝!日本人初の快挙!

    第101回 インディ500の決勝が28日(日)、インディアナポリス・モーター・スピードウェイで行われ、佐藤琢磨(アンドレッティ・オートスポーツ)が優勝を成し遂げた。 8度目のインディ500で佐藤琢磨がついに勝利を手にした。200周の決勝レース。4番グリッドからスタートした佐藤琢磨は、何度もトップ10圏外まで下がるがそのたびに挽回。

    インディ500 結果:佐藤琢磨が優勝!日本人初の快挙!
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    soylent_green 2017/05/29
    インディ500にポディウムはないです
  • トヨタ、ル・マン24時間でのトラブルの原因を発表

    トヨタは、ル・マン24時間レースで5号車に発生したトラブルの原因を発表した。 ル・マン24時間レースの最終盤、TS050 HYBRID #5号車を襲ったトラブルは、ターボチャージャーとインタークーラーを繋ぐ吸気ダクト回りの不具合によるもので、これにより、ターボチャージャーの制御が失われた。 不具合発生時、原因が特定されていない段階で、低下したエンジン出力を回復させるべく制御系の設定変更が試みられた。結果的には#5号車はファイナルラップを走り切ることが出来る状態となったものの、その対応には時間がかかり、規定されている6分以内にファイナルラップを終えることが出来なかった。 このトラブルの真因については現在ドイツ・ケルンのトヨタ・モータースポーツ有限会社(TMG)にて詳細を調査中。 尚、今回の原因が、第2戦スパ6時間レースでのエンジントラブルとは無関係であることは明らかとなっている。 今後、同様

    トヨタ、ル・マン24時間でのトラブルの原因を発表
  • ル・マン24時間レース 結果:アウディが1-2フィニッシュ!

    2014年のル・マン24時間が開催され、アウディが1-2フィニッシュを成し遂げた。 今年のル・マンも予測不可能な天候、そしてトラブル多発の波乱のレースとなった。 ポールポジションからスタートしたトヨタ 7号車は、15時間の時点でレースを電気系のトラブルでレースをリタイア。その後は、アウディ勢とポルシェが首位をマシントラブルをきっかけに順位を入れ替えるル・マン独特のレース展開となった。 優勝は、アウディ 2号車のマルセル・ファスラー / アンドレ・ロッテラー / ブノワ・トレルイエ組。周回数は379周。アウディはこれでル・マン24時間レース5連覇。通算13勝目となった。 2位には、昨年の優勝者であるロイック・デュバル/トム・クリステンセンとルーカス・ディ・グラッシの1号車が続き、アウディが1-2フィニッシュを果たした。3位にはトヨタ 8号車が続いた。 今年、ル・マンに復帰したポルシェは、20

    ル・マン24時間レース 結果:アウディが1-2フィニッシュ!
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    soylent_green 2014/06/16
    トヨタはダメでしたとさ
  • フランキッティ、佐藤琢磨との大クラッシュで骨折。観客にも負傷者

    インディカー第18戦ヒューストンで大クラッシュで発生。ダリオ・フランキッティが佐藤琢磨に接触してフェンスに衝突。ダリオ・フランキッティは右足首と脊椎を骨折。観客の14人が怪我を負った。 最終ラップ。リアのコントロールを失った佐藤琢磨のマシンにダリオ・フランキッティのマシンが乗り上げて宙を舞いフェンスに激突。さらに後続のE.J.ビゾが2台に突っ込み、コース上にはパーツが散乱。またフェンスの破片が観客席に飛び込んだ。 佐藤琢磨とE.J.ビソに怪我はなかったが、ダリオ・フランキッティは脳しんとうを起こしてマシンから降りることが出来ず、マーシャルが救出。メディカルチェックを受けた後、詳しい検査のため病院に搬送された。 ヘルマン・テキサス医療センターに搬送されたダリオ・フランキッティは、脳しんとうに加え、脊柱と右足首の骨折と診断され、病院で治療を受けている。 また、ダリオ・フランキッティの接触によっ

    フランキッティ、佐藤琢磨との大クラッシュで骨折。観客にも負傷者
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    soylent_green 2013/10/07
    すさまじかった。
  • インディ500 結果:トニー・カナーンが優勝、佐藤琢磨は13位

    インディ500の決勝レースが26日(日)、インディアナポリスで開催され、トニー・カナーンがインディ500初優勝を飾った。 レースは、最後までリードラップが入れ替わる激しい展開。リードチェンジは実に68回。終盤のイエローコーションが明けた残り3周、リスタートでトニー・カナーンが首位に立つ。その直後、ダリオ・フランキッティのクラッシュで再びイエローコーションとなり、そのままの順位でレースはフィニッシュ。トニー・カナーンがインディ500初優勝を成し遂げた。 18番手からスタートした佐藤琢磨は、序盤にトップ10圏内を争うアグレッシブな走りをみせていた矢先に単独スピン。大きく順位を落とし、最終的に13位でレースを終えた。 「なんとかスピンから立ち直って、ラップバックして、もう一度ゲームのなかに戻れたら良かったんですけど、今日は厳しかったですね。結構クルマがスライドしてて、一度タイヤにブリスター作って

    インディ500 結果:トニー・カナーンが優勝、佐藤琢磨は13位
  • 佐藤琢磨、最終コーナーで抜かれ惜しくも2位 (インディカー第4戦)

    佐藤琢磨は、インディカー第4戦サンパウロの決勝レースで、2位表彰台を獲得。日人として初めてインディカーでポイントリーダーとなった。 12番グリッドからスタートした佐藤琢磨は、大半のドライバーとは異なるタイヤ戦略を採用。 レース後半、トップに立った佐藤琢磨だったが、終盤はタイヤに厳しい状況となった。 さらにプッシュ・トゥ・パスを使い果たして不利な状況となった佐藤琢磨は、ブロックぎりぎりの走りでジェームス・ヒンチクリフの猛追を抑えたが、最終ラップの最終コーナーで抜かれ、無念の2位表彰台となった。 最後の5周について佐藤琢磨は「最後はやっぱり厳しかったですね。タイヤも37周くらいしたのかな、結構厳しかったし、最後ちょっとブレーキもきつかったんでブレーキバイアス動かしたんだけども、ほとんど止まれなくて。最後は猛チャージを受けてなんとかしのげるかと思ったんだけど、仕方ないですね。今週はそんなに勝て

    佐藤琢磨、最終コーナーで抜かれ惜しくも2位 (インディカー第4戦)
  • 佐藤琢磨、自己最高位の2位表彰台! (インディカー第11戦)

    佐藤琢磨は、インディカー第11戦 エドモントンの決勝レースで、自己最高位となる2位表彰台を達成した。 3番グリッドからスタートした佐藤琢磨は、スタートで1つ順位を落とすも、その後は常にトップ3で堅実にレースを展開。 最終ピットストップ後に2位に浮上した佐藤琢磨は、素晴らしいパフォーマンスでトップのエリオ・カストロネヴェスを追い詰めたが、オーバーテイクはできず、コンマ9秒差という僅差で2位フィニッシュした。 佐藤琢磨にとって2位表彰台は自己最高位。日人ドライバーとしては武藤英紀に並んで最高位タイ記録となる。 佐藤琢磨 「ちょっと悔しいね。悔しいです。自分の前のグリッドからスタートしたドライバーは全部抜いていくことができたし、チームは当に素晴らしいピットストップをしてくれたし、ちょっとピットでペンスキーチームに負けてしまっているようで先に行かれちゃったのはちょっと悔しいですけども、彼らはす

    佐藤琢磨、自己最高位の2位表彰台! (インディカー第11戦)
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