タグ

2016年12月5日のブックマーク (7件)

  • 今年の新語大賞は「ほぼほぼ」 「『ほぼ』2回繰り返すのは嫌」の意見もあるが……

    辞書出版の三省堂は12月5日、「今年の新語 2016」を発表した。大賞は「ほぼほぼ」、2位は「エモい」、3位は「ゲスい」――という結果だ。IT関連では「VR」や「エゴサ」「IoT」も入った。 今年の新語は、その年を代表する言葉で、今後の辞書に掲載されてもおかしくないものを三省堂の辞書編集者が選ぶもので、今年で2回目。一般から候補語を募り、応募総数2834語(異なり1192語)からベスト10を選んだ。 大賞は「ほぼ」を重ねて強調した「ほぼほぼ」。1949年の「国会会議録」にもあるなど古くから使われていたが、今年に入って「ほぼほぼ」という名のテレビ番組ができたり、書籍名に使われるなど「長い時間をかけて、日常会話のことばとして定着した」としている。 「『ほぼ』を2回繰り返す形が嫌だ」という意見について編集部は、「古代から『いと』を強調して『いといと』と言うなど、日語には繰り返しことばが多い」と

    今年の新語大賞は「ほぼほぼ」 「『ほぼ』2回繰り返すのは嫌」の意見もあるが……
    soylent_green
    soylent_green 2016/12/05
    どうにも苦手だなあ、ほぼほぼ
  • いらないクーポン、すべてドミノが大そうじします!あなたの不要なクーポンが、ピザ全品28%OFFクーポンに大変身!「ドミノ・ピザ 年末クーポン大そうじ祭」 

    いらないクーポン、すべてドミノが大そうじします!あなたの不要なクーポンが、ピザ全品28%OFFクーポンに大変身!「ドミノ・ピザ 年末クーポン大そうじ祭」 2016年12月5日(月)より12月22日(木)まで・期間限定 株式会社ドミノ・ピザ ジャパン(代表取締役社長:スコット・オルカー/社:東京都千代田区、以下ドミノ・ピザ)が展開する、日で最初のデリバリーピザチェーンドミノ・ピザは、年末の大そうじシーズンに合わせて、2016年12月5日(月)~12月22日(木)の期間限定で、世の中のあらゆるクーポンがドミノのピザ全品28%OFFクーポンとして利用できる「ドミノ・ピザ 年末クーポン大そうじ祭」を実施いたします。 ■財布の中に入っている期限切れのクーポン、なぜか家にある謎のクーポンなど、何でもOK! ドミノ・ピザの全ピザ28%OFFクーポンに交換します!! 2016年も残りわずか、新年を気持

    いらないクーポン、すべてドミノが大そうじします!あなたの不要なクーポンが、ピザ全品28%OFFクーポンに大変身!「ドミノ・ピザ 年末クーポン大そうじ祭」 
    soylent_green
    soylent_green 2016/12/05
    “世の中のあらゆるクーポンがドミノのピザ全品28%OFFクーポンとして利用できる”
  • https://www.elle.com/jp/culture/celebgossip/a260677/cce-keira-knightley16-0603/

    https://www.elle.com/jp/culture/celebgossip/a260677/cce-keira-knightley16-0603/
  • 大学生になってはじめてそば湯を飲んだ - dlitの殴り書き

    ※以下、沖縄の話をしていますが、沖縄といっても色々なので、あくまでも体験談の一つとしてお読み下さい。 18歳まで沖縄で過ごし、大学から関東(つくば)へ出てきました。 沖縄の、少なくとも僕の生活圏内では「そば」と言えば沖縄そばのことで、関東等で言う「そば」をべたことはほとんどありませんでした(ちなみに、僕の周りではこちらの「そば」は「日そば」とか「ほんもののそば」などと呼んでいました)。 「そば」自体をべたことは沖縄に住んでいる時も何度かあったと思うのですが、そば湯を飲んだのは(記憶に残っている限りでは)大学生になって関東に出てきてからです。 最初に「はい、そば湯」と言われたときはほんとうに「なに言ってんだこいつ(いや、そもそもなんて言ったんだ)」という感じだったのを今でも覚えています。僕の教養が足りなかったというだけのことかもしれませんが、たしかその場では聞くことができず、周りのやっ

    大学生になってはじめてそば湯を飲んだ - dlitの殴り書き
    soylent_green
    soylent_green 2016/12/05
    “関東で生活しているとときどき「我々のやり方が日本のスタンダードだ」という感じの言動に出会います”
  • アベノミクス・消費ついに動く - 経済を良くするって、どうすれば

    10月の経済指標は、消費が大きく伸びていることを示唆する内容だった。景気は一つの節目を迎えたと言って良いだろう。7-9月期に続き、今期は、消費を中心に代え、2%成長を達成できるかが焦点となる。そうなって初めて、経済は起動したことになり、自立成長が始まる。この間、何か新しい政策がなされたわけではない。そう、不作為という大功績によって、成長が実現しつつあるのだ。 ……… 10月の商業動態の小売業は、前月比+2.6と大きく伸びた。財の物価指数で除しても+1.2で、実質でも十分に大きい。また、鉱工業指数の消費財出荷は、前月比+3.7となり、これに伴い、生産が+1.0になった上、在庫が-7.2の大幅減となった。鉱工業は全体としても好調で、出荷が+2.1、生産が+0.1、在庫が-2.3となり、11,12月の生産予測指数も+4.5、-0.6と高い。単純に予測どおりなら、鉱工業の10-12月期の前期比は+

    アベノミクス・消費ついに動く - 経済を良くするって、どうすれば
    soylent_green
    soylent_green 2016/12/05
    どうせ消費税上げて元の木阿弥になるよねという感は強い。
  • ■日本映画の感想文■怒りの孤島

    soylent_green
    soylent_green 2016/12/05
    “この映画で最も理不尽さを感じたのは…エンディングの児童憲章のテロップの空々しさでした” そんなのあったかな。16mm版にはないのかもしれないなあ
  • 奴隷島〜梶子と呼ばれた児童強制労働 - Book Wiki Portal

    Book Wiki Portal トップページページ一覧メンバー編集 奴隷島〜梶子と呼ばれた児童強制労働 最終更新: mikaiketsujiken 2014年04月06日(日) 18:51:03履歴 Tweet 戦後日の人身売買① ★新刊案内★ 【奴隷島〜梶子(舵子)と呼ばれた児童強制労働】 1948(昭和23)年7月、瀬戸内海に浮かぶ山口県周防大島(屋代島)で ボロボロの格好をした19歳と17歳の少年が警察によって保護された。 2人は対岸にある情島(なさけじま)【山口県油田村(現周防大島町)】で、 操業中の漁船で櫓を操る作業をする為に、強制労働を強いられていたのであった。 情島では古くより「梶子(舵子):かじこ」と呼ばれる、漁船の舵をとる役目を子供にさせる風習があった。 元々は島の子どもを使っていたが、大正時代の頃になると人手が足りなくなり、 愛媛県から貧しい家の子どもを前金で3年〜

    奴隷島〜梶子と呼ばれた児童強制労働 - Book Wiki Portal
    soylent_green
    soylent_green 2016/12/05
    『怒りの孤島』を見たので