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2017年9月22日のブックマーク (5件)

  • ISLE OF DOGS | Official Trailer | FOX Searchlight - YouTube

    Now on Digital: http://bit.ly/Isle-Of-Dogs Now on Blu-ray and DVD: http://bit.ly/Isle_Of_Dogs ISLE OF DOGS tells the story of ATARI KOBAYASHI, 12-year-old ward to corrupt Mayor Kobayashi. When, by Executive Decree, all the canine pets of Megasaki City are exiled to a vast garbage-dump called Trash Island, Atari sets off alone in a miniature Junior-Turbo Prop and flies across the river in search o

    ISLE OF DOGS | Official Trailer | FOX Searchlight - YouTube
  • ハッテン銭湯と呼ばれて〜ゲイのハッテン被害に悩む銭湯店主の本音(後編)

    インターネットを通じてゲイの間で「都内屈指のハッテン銭湯」などと呼ばれている公衆浴場があることをご存知ですか? 夜毎に多くのゲイが集まることは話題になり、さらに多くのゲイ達が集まってくる。 意図せずに有名になってしまった銭湯の経営者の皆さんは、そのことに大きなショックを受け、悩みを抱えているといいます。 そこで、実際に悩みを抱えている銭湯経営者の方に集まっていただき、銭湯をハッテン場として勝手に使用するゲイから日々受けている被害の実態や、どのような対策を取っているのか、そして彼らの心をうかがうことにしました。 集まっていただいたのは都内3軒(仮名:Aの湯・Bの湯・Cの湯)の銭湯店主のみなさん。 前編ではAの湯さん、Bの湯さんがゲイのハッテン行為により受けている被害の実態を赤裸々に話していただきました。 後編はBの湯さんのお話の後半から始まり、店主のみなさんの音を伺います。 前編はこちら

    ハッテン銭湯と呼ばれて〜ゲイのハッテン被害に悩む銭湯店主の本音(後編)
    soylent_green
    soylent_green 2017/09/22
    銭湯が男女別になっている理屈からすれば、男湯は男性ゲイの入場を禁止されるべきなのではないか
  • 秋葉原 変容し続ける街で「なにもしなかった」オノデンが生き残った理由 | 文春オンライン

    1960年代前半、東京五輪に沸く首都を活写した開高健の『ずばり東京』で、開高が描かなかった街・秋葉原。いまやJR東日で9位の乗降客数を誇り、外国人観光客も多く呼び寄せる秋葉原は、どのように発展してきたのか。ノンフィクションライター・神田憲行氏が、その軌跡を辿る。 出典:「文藝春秋」2017年9月号・全3回 しかし開高の「ずばり」に、秋葉原という文字は一度も登場しない。これは今の感覚からするとけっこう不思議なことではないだろうか。 この連載が開高健の「ずばり東京」をモチーフにしていることは読者のみなさんもご存じだろう。1960年代前半、東京五輪開催直前の東京のあちこちを開高が歩き回った名作ルポである。 現在のJR秋葉原駅の1日の乗降客は24万6000人以上、JR東日管轄の駅の中では9位に入る。上野や有楽町などよりも多い(2016年度、JR東日調べ)。また「電気街」「アイドル」「アニメ」

    秋葉原 変容し続ける街で「なにもしなかった」オノデンが生き残った理由 | 文春オンライン
  • サンマ焼いてたら笑われた

    ぼろアパートに一人暮らし、サンマをべたかったからスーパーで買ってきて焼いた。 焼網から脂が滴り、もの凄い煙が出るので、台所の窓を少し開けて換気扇を回して。 定屋でサンマをべてもあまり美味しくなかったし、一人で飲み屋に行く習慣も無かった。 台所は焼けたサンマのいい匂いがした。 その時、二人ほどのOLらしき人達が通りかかり、臭いを嗅いだのだろう、 「自分ちで料理するぅ~?w」「しないよね~w」 ゲラゲラ笑いながら、もの凄く馬鹿にした口調だった。 俺の部屋は一階だったから、高さの違いはあれどしっかり目が合った。 何故か悔しかったなー、凄く腹が立った。 でも、自分で焼いたサンマ、炙ったサンマ旨かったよ。

    サンマ焼いてたら笑われた
    soylent_green
    soylent_green 2017/09/22
    資源管理のためにサンマはボイコットすべきと話していたらどうだったか
  • “事荒立てたくない”6割超える|NHK 首都圏のニュース

    最近のコミュニケーションの傾向について、文化庁が調べたところ、他人と意見がい違っている場合「なるべく事を荒立てないで収めたい」と考える人が6割を超え、8年前の結果より10ポイント以上、増加していることが分かりました。 特に若者の場合は、20ポイント前後も大幅に増えていて、専門家は「スマートフォンの普及などで常にコミュニケーションにさらされ、あつれきを避けたいと考える人が増えているのでないか」と話しています。 このコミュニケーションに関する調査は、文化庁がことし2月と3月に全国の16歳以上の男女およそ3500人を対象に実施し、およそ6割から回答を得ました。 この中で、他人と意見がい違う場合の対応を聞いたところ「なるべく事を荒立てないで収めたい」と答えたのは61.7%、「納得いくまで議論したい」と答えたのは24.9%でした。 「なるべく事を荒立てないで収めたい」という回答は8年前の調査より

    “事荒立てたくない”6割超える|NHK 首都圏のニュース
    soylent_green
    soylent_green 2017/09/22
    そりゃそうだろう