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2017年12月22日のブックマーク (6件)

  • 『ホテル住まいの人 【訃報:早坂暁】』

    カラサワの演劇ブログ演劇関係の雑記、観劇記録、制作日記、その他訃報等。観劇日記は基辛口。これは自戒とするためでもあります。 Twitterでも演劇のこと、おりおりつぶやきます。 カラサワ@cxp02120 脚家・早坂暁氏死去。88歳。 10年ほど渋谷のNHK前のマンションに住んでいた。待ち合わせは主に歩いて2分の、公園通りの東武ホテルのロビーを指定していたが、そこでしょっちゅう顔を合わせていたのが、早坂暁氏だった。氏の顔は、私でもテレビや雑誌などで知っている有名人だった。 そこで待ち合わせて、打ち合わせ自体は通りをへだてて向かいにあった老舗の喫茶店『時間割』で行うのが常だったが、そこでもご一緒になることが多く、 「ああ、近くに住んでいらっしゃるのだな」 と思っていたが、近くどころか、氏はその当の東武ホテルを住居として暮らしていらっしゃったのだった(家族と一緒だったのか、家が他にあったの

    『ホテル住まいの人 【訃報:早坂暁】』
    soylent_green
    soylent_green 2017/12/22
    “脚本が完成したのが中日すぎてからであり、初日に劇場に顔を見せた早坂に、共演の片岡孝夫(現・仁左衛門)が 「こんなところにいないで早く脚本を書け」 と怒鳴りつけた”
  • 「小野寺系の『最後のジェダイ』評:ディズニー帝国の『スター・ウォーズ』に新たな希望は生まれるか?」はいかに駄文か。 - ゾンビ、カンフー、ロックンロール ~Disc 2~

    この世の中にとって全く価値の無いもの。あるとすれば、その筆頭に挙げられるのが小野寺系の映画評だろう。『セブン』がハッピーエンドだと評した文はその好例だ。あてずっぽう。あてこすり。無意味。で、無価値。 その小野寺がスター・ウォーズ(以下SW)の新作「最後のジェダイ」評を「リアル・サウンド」にアップした(http://realsound.jp/movie/2017/12/post-141136.html)。 相変わらず全く読む価値の無い代物だが、「最後のジェダイ」ダメだった人々には「藁にもすがる」その「藁」となっているようだ。 世の中にはもうちょっとしっかりした「板」とか「浮き輪」とか、なんだったら「船」もあるが、何故か、この「藁」にすがる人々は後をたたない。 そこで、この「藁」がいかに「藁」なのか、むしろ「錨」であるかを書いていく。 この作業のバカバカしさはまったくやりきれないものだが、こう

    「小野寺系の『最後のジェダイ』評:ディズニー帝国の『スター・ウォーズ』に新たな希望は生まれるか?」はいかに駄文か。 - ゾンビ、カンフー、ロックンロール ~Disc 2~
    soylent_green
    soylent_green 2017/12/22
    “この世の中にとって全く価値の無いもの。あるとすれば、その筆頭に挙げられるのが小野寺系の映画評” すごい…
  • 「大映男優祭」予告編 - YouTube

    4/14(土)より角川シネマ新宿にて一挙上映!ほか、順次上映。 公式HP http://cinemakadokawa.jp/daiei75-danyu/

    「大映男優祭」予告編 - YouTube
  • はあちゅうと会話が成り立たない理由を解説する

    なぜはあちゅうが今さら創作の話を持ち出すのか、普通に生活していると理解できない。しかし、はあちゅうの立場に立ってみれば簡単にわかる。 端的にいうと、はあちゅうは『コンテンツ』でもあり『人格』でもあるという微妙な立場にある。そしてこの立場では絶妙な立ち回りが必要なことに気づいていない。 『コンテンツ』のコードはゆるい。セクハラするキャラであればセクハラ描写が許されるのがコンテンツの世界だ。セクハラキャラの芸能人がツイッターでセクハラツイートしてもよほどのことがなければ炎上することはない。 『人格』のコードは複雑な上に厳格だ。人格のコードに正解はほとんどないので「嫌われる」「好かれる」のラインを暫定的に採用するしかない。ポリコレは現代社会ではそれなりに無難な指針になる。 一般人の生活はコンテンツではないので人格のコードだけで生きていけるし、コンテンツとしてエッジを立たせる必要がない以上コードギ

    はあちゅうと会話が成り立たない理由を解説する
    soylent_green
    soylent_green 2017/12/22
    おもしろいし説得力があるが会話がなりたたない理由になっているのかはよくわからない
  • 有楽町マリオンにプラネタリウム 「日劇」の跡:朝日新聞デジタル

    来年2月に閉館する東京・有楽町の映画館「TOHOシネマズ日劇」の跡にプラネタリウムなどができることになった。映画会社の東宝が16日に発表した。戦前から有楽町のシンボルだった「日劇(日劇場)」の名前を残した映画館は、大空間を生かした集客施設に生まれ変わる。 「TOHOシネマズ日劇」(3スクリーン)は現在、複合商業施設「有楽町マリオン」の9~13階に入居。閉館後の2018年冬には、9~10階にコニカミノルタプラネタリウム(東京都豊島区)が運営するプラネタリウムができる。11~13階は18年夏に、座席数約900の貸しホール「ヒューリックホール東京」となる。 東宝の子会社でシネコン大手のTOHOシネマズは8月末、「TOHOシネマズ日劇」を来年2月上旬に閉館すると発表。一方で、有楽町に隣接する日比谷地区に18年、11スクリーン、約2300席のシネコンを建設する。 旧日劇場は1933年、いまの有楽

    有楽町マリオンにプラネタリウム 「日劇」の跡:朝日新聞デジタル
  • 【なぜ】ムートンブーツを履いた女性が「空港ラウンジの利用を拒否」られ退室の憂き目に…その理由にネット民がザワつく

    » 【なぜ】ムートンブーツを履いた女性が「空港ラウンジの利用を拒否」られ退室の憂き目に…その理由にネット民がザワつく 特集 寒~い冬は、出来るだけ暖かい格好で外に出かけたいものだ。そんな時に一役買うのが、モコモコのムートンブーツである。 女性なら一足は持っているほど人気がある商品だが、なんと海外で、ムートンブーツを履いた女性が空港ラウンジで拒否られ、退室の憂き目に遭ってしまったというのだ。その理由に、ネット民がザワついているらしいぞ! ・ムートンブーツを履いていたら空港ラウンジで拒否られた! 海外ニュースサイト『Her』によると、Twitterユーザーのジョーンさんという女性が豪メルボルン空港で、カンタス航空のビジネスクラス・ラウンジに入ろうとした時に問題が起きたとのこと。 ムートンブーツの中でも特に人気が高いブランド「UGG」を履いていた彼女は、従業員に「そのブーツを着用してラウンジはご

    【なぜ】ムートンブーツを履いた女性が「空港ラウンジの利用を拒否」られ退室の憂き目に…その理由にネット民がザワつく
    soylent_green
    soylent_green 2017/12/22
    ひえー