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2020年6月17日のブックマーク (4件)

  • 市中の次亜塩素酸系製品はなぜ批判される? 化学者が腰を抜かし、経産省も手のひらを返した現状とは « ハーバー・ビジネス・オンライン

    前回、6月初めになって市中に急速に広がりだした次亜塩素酸製品について、それらが広がる背景と実態について概要をご紹介しました。その中で、次亜塩素酸製品が販売、設置されている実態が、個人と集団にとって危険な状態であることを指摘し、それは基礎的な企業倫理と工業倫理に反するものではないかという指摘を行いました。 邦ニセ科学批判者によってニセ科学問題として定番の話題として取りあげられる次亜塩素酸製品ですが、アブないChemist(化学者)としての視点では「優れた化学物質がもったいないな」という思いでした。 しかし、実際に店頭に大々的に並び、郵便局などで顧客用に設置されている実態をみると、一目で「これは遠からず大きな事故を起こすし、インシデントは既に激発しているのではないか。」という危機意識を持つには十分な「酷い実態」が眼前に広がります。このままでは次亜塩素酸の製品としての命脈が永遠に絶たれることに

    市中の次亜塩素酸系製品はなぜ批判される? 化学者が腰を抜かし、経産省も手のひらを返した現状とは « ハーバー・ビジネス・オンライン
  • ブラック・ブロック - Wikipedia

    ブラック・ブロック(英語: black bloc、黒い塊)とは、 各参加者が黒色の衣服、帽子、ヘルメット、サングラス、マスクなどを着用して行う街頭での抗議行動などにおけるデモンストレーションの戦術の1つ[1][2]。 上記のデモ戦術を用いることで知られる戦闘的無政府主義者[3] や反資主義運動家などの集団で、暴力的行動を行うことで知られる[4]。 この服装は、警備側に対して参加者内での個人の識別と特定を困難にする、警備側が使用するスプレーなどからの顔や眼の防護、集団を1つの巨大な塊に見せる、連帯感を高める、などの戦術的効果のために使用されている[5]。またブラック・ブロックの参加者はしばしばアナキズムと関連しており、黒はアナキズムのシンボルカラーでもある。 この戦術は1980年代のヨーロッパで、スコッターの退去処分、核兵器、妊娠中絶規制などへの抗議行動を行うオートノミズム運動によって構築

    ブラック・ブロック - Wikipedia
    soylent_green
    soylent_green 2020/06/17
    “各参加者が黒色の衣服、帽子、ヘルメット、サングラス、マスクなどを着用して行う街頭での抗議行動などにおけるデモンストレーションの戦術”
  • 大阪でなぜ維新の会が選挙で勝つのか分からない他府県民への説明 - 温玉ブログ

    「#関西民放5局の偏向報道に抗議します」は当然…吉村洋文知事の異常なテレビ出演! 5月はなんと30、“実は仕事してない”疑惑|LITERA/リテラ 「大阪でなんで維新の会が支持されているのか、なんで選挙で勝つのか理解できない」と、よく他都府県民に言われる。維新の会の議員などの不祥事などが全国報道されるたびにそういう疑問が上がりやすい。あんな党を応援している大阪人はアホなのかと。「少なくとも自民党系議員や公明党に投票している地域のやつらに言われたくないよ!」と吠えるのは簡単だが、それだと売り言葉に買い言葉であって相互理解には繋がらないからキチンと説明したい。というか上に貼った記事に、その理由の90%以上が説明されていると思うけど。 そう。簡単に言えば、関西ローカルのテレビが維新の会を異常なまでに応援しているのが選挙に影響している。どうしてそうなったかの経緯を説明すると、話がやたらに長くなる

    大阪でなぜ維新の会が選挙で勝つのか分からない他府県民への説明 - 温玉ブログ
    soylent_green
    soylent_green 2020/06/17
    大阪以外での関西圏で維新の会がそれほど拡大しているように見えないのはなんでだろう
  • 稲田氏の「リベラル化」不満? 自民内に新保守グループ設立へ

    自民党の高鳥修一筆頭副幹事長や赤池誠章参院議員らが近く新たな保守系グループ「保守団結の会」(保守の会)を立ち上げることが16日、分かった。月内に講師を招き第1回勉強会を開く方向で調整している。 高鳥、赤池両氏は15日夜、東京都内で設立に向けた準備会合を開き、城内実元外務副大臣や西田昌司参院議員らが出席。国会閉会中も月1回のペースで会合を開くことや、総裁選への対応とは一線を画することを確認した。 保守の会の綱領案では、「保守主義を信奉する同志が相集い、団結して、『勇気を持って自由闊達(かったつ)に真実を語り、協議し、決断する』(自民党綱領)ため、保守の会を設立する」とした。基方針には「皇室の尊崇」「靖国神社の参拝」「憲法の自主的改正」などを掲げた。 関係者によると、新たな保守系グループの構想が持ち上がったきっかけは、高鳥、赤池両氏が参加し、稲田朋美幹事長代行が会長を務める党内保守系グループ

    稲田氏の「リベラル化」不満? 自民内に新保守グループ設立へ
    soylent_green
    soylent_green 2020/06/17
    “稲田氏も選択的夫婦別姓に理解を示すようになっており、伝統的な家族観を重視する党内保守層から疑問の声”えええ