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2023年3月25日のブックマーク (5件)

  • 沖縄だけ?県議48人全員に個室 過去には「無駄」との指摘も 「国会議員並み」と言われた「アメリカ世」の名残に迫る  - 琉球新報デジタル

    沖縄県議会の議員居室(沖縄県議会事務局提供) 今年は全国的に「統一地方選」イヤーで、地方議会への注目も集まっている。沖縄県議会には他の都道府県議会にないものがある。それは議員の個室だ。国会議員のように全県議に完全な個室が与えられている。都道府県議会では最大規模の東京都議会にもない議員の個室が、なぜ沖縄だけにあるのか。その歴史をひもとくと、「国会議員並み」とも言われた復帰前の立法院議員たちの姿が浮かび上がってきた。(デジタル編集・田吹遥子) ■机にソファ…会派室とは異なる、完全な個室 県議会にある議員居室(各議員の個室)とはどのようなものか。ドア付きで、中には机と椅子、横にはソファーもある。広さは7畳程度で書斎のような作りだ。 個室は全議員に与えられており、地方議会によくある所属会派ごとの部屋「会派室」は、これらとは別に用意されている。 県議会事務局によると、このような個室が割り当てられるよ

    沖縄だけ?県議48人全員に個室 過去には「無駄」との指摘も 「国会議員並み」と言われた「アメリカ世」の名残に迫る  - 琉球新報デジタル
    soylent_green
    soylent_green 2023/03/25
    アメリカ統治下の琉球政府の立法院の話。読会制だったらしい
  • バッテリーの摩耗で長時間動けなくなってきたアンドロイド初音ミクという概念に情緒を破壊されるオタクたち

    緋華野 美滝(ひかの びたき)準備の準備を準備する準備中 @Bitski444_V @rorita_kashi バッテリーの交換には背中とかお腹の人工皮膚を裂かないと交換できなくて個人ではできないのにメーカーの対応が終了とかだったら泣いちゃう

    バッテリーの摩耗で長時間動けなくなってきたアンドロイド初音ミクという概念に情緒を破壊されるオタクたち
    soylent_green
    soylent_green 2023/03/25
    『アフター・ヤン』ですかね
  • 首相、前中国大使の離任面会断る 世論硬化に配慮、異例の対応 | 共同通信

    Published 2023/03/25 10:16 (JST) Updated 2023/03/25 22:04 (JST) 日政府が2月末に帰国した中国の孔鉉佑前駐日大使からの岸田文雄首相に対する離任あいさつの申請を断っていたことが25日分かった。歴代大使の大半は離任時に首相面会を受けており、岸田政権の対応は異例。慎重な対中姿勢が浮き彫りになった。硬化する国内の対中世論に配慮したという。複数の日中関係筋が明らかにした。 日中平和友好条約締結から今年で45周年を迎え、日中両政府は関係安定化の機会を探っているが、中国は習近平国家主席のロシア訪問中にウクライナを訪れた岸田氏をけん制。東京電力福島第1原発の処理水放出に懸念を表明しており、岸田政権は国内世論などを見極めながら中国に対応する構えだ。

    首相、前中国大使の離任面会断る 世論硬化に配慮、異例の対応 | 共同通信
    soylent_green
    soylent_green 2023/03/25
    あいさつくらいすりゃいいのに
  • 「日本の棺おけ」と「コスプレ漢服」で急成長 中国の貧困県が金持ち県に

    【3月23日 東方新報】中国の山東省(Shandong)菏沢市(Heze)にある曹県(Cao)は十数年前まで貧困地域だったが、今では地域で最も豊かな県となった。収入が高い街として、ジョークで「北上広・曹(北京市、上海市、広州市<Guangzhou>・曹県)」と言われるほどに。急成長の理由は「日の棺おけの里」とコスプレ風民族衣装「漢服の里」として、二大産業を軸に発展を遂げたことだった。 「昨年、BMWのセールスが村にやってきて、3日足らずで村民が8台購入しました。今年はアウディ(Audi)も来ましたが、繁忙期でみんな忙しく、4台しか売れませんでしたね」 曹県孫庄村の孫康佳(Sun Kangjia)党副書記はそう話す。曹県にはこうした「金持ち村」が数多くある。 曹県の面積は大阪府と同程度の1967平方キロで、人口は約170万人。木材加工業以外に目立った産業はなく、住民の多くが出稼ぎをする「労

    「日本の棺おけ」と「コスプレ漢服」で急成長 中国の貧困県が金持ち県に
    soylent_green
    soylent_green 2023/03/25
    日本の桐の棺の大部分を製造してるそうだけど、中国では棺はどうしてんだ?
  • 戦地ウクライナの最大外国人部隊に元ヤクザ 戦う理由は「恩返し」と「筋通す」、その背景にあるものは | 47NEWS

    ウクライナの首都キーウ(キエフ)で、呼び出された番地に行くと背の高い雑居ビルがあった。迷彩服をまとった男たちが大型ワゴン車から大量のペットボトルの飲料水や缶詰を運び出している。ここでいいのだろうかとじろじろ見ていると、自動小銃を携えた男が聞き慣れない言語で怒鳴り付けてくる。自分のことを説明した。「マムカに会いに来たんだ。約束がある」 男は英語を解さないようだが、マムカという名前に反応した。駆け寄ってきた仲間と相談後、こっちに来いとビルの中に手招きされた。建物に近づくと、とても企業や商店が入居しているように見えない。ロビーには雑然と段ボールやごみ、小石が転がり、小銃を手にした男たちが遠慮のない視線を浴びせてくる。 ビルの奥に入ると、昼間なのに真っ暗だ。電気をつけていない。先導する男に従って、おそるおそる暗闇の階段を上った。たどり着いたフロアも暗い。目をこらすとベッドが並び、複数の男が腰かけて

    戦地ウクライナの最大外国人部隊に元ヤクザ 戦う理由は「恩返し」と「筋通す」、その背景にあるものは | 47NEWS
    soylent_green
    soylent_green 2023/03/25
    フライデーの記事に出てきた人だろう https://friday.kodansha.co.jp/article/296191