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2024年2月25日のブックマーク (3件)

  • 1日6分でOK。言いたいことを「瞬時に」言葉にするための言語化トレーニング | ライフハッカー・ジャパン

    コミュニケーションを磨いても「言語化力」は身につかない世の中にはコミュニケーション術を説いたであふれていますが、それらを読んでも「言語化力は身につかない」と荒木さん。 楽譜が読めるようになってもピアノが弾けるようにはならないし、レシピをしっかり覚えてもおいしい料理をつくれるようにならないのと同じ。伝え方のスキルをいくら学んでも、「言語化」の問題は解決できないということです。 言語化するために必要となるのは、言語化力を身につけるためのトレーニング。 荒木さんがすすめているのは、A4サイズ1枚の「メモ」を秒速で書くというシンプルなトレーニングです。 言語化というと、頭で思い浮かべたことをすぐ口から発せられるようにトレーニングするイメージがありますが、まずは「メモ」をとることなのですね。ちょっと意外です。 「なんでメモ?」と思う方も多いでしょう。メモといえば、「記録のためのツール」というのが一

    1日6分でOK。言いたいことを「瞬時に」言葉にするための言語化トレーニング | ライフハッカー・ジャパン
    soylent_green
    soylent_green 2024/02/25
    みんな0秒思考を思い出してる。 実践した人どれくらいいるんだろな0秒思考
  • 名探偵 金田一耕助の映画フィルム発見 70年前公開も所在不明に | NHK

    70年前に公開されたあと所在が分からなくなっていた名探偵・金田一耕助が主人公の映画のフィルムが見つかりました。 見つかったのは、横溝正史の小説が原作で1954年に公開された映画、「悪魔が来りて笛を吹く」の16ミリフィルムです。 主人公の金田一耕助を演じるのは戦前から戦後にかけて活躍した時代劇スターの片岡千恵蔵さんで、くたびれたはかま姿というイメージとは異なり、スーツ姿でアクションも見せる二枚目のキャラクターとなっています。 そして、ファンの間でも人気が高い奇妙な占いのシーンや、物語の鍵を握るフルートの演奏の場面も描かれています。 映画の配給会社によりますと1950年代のフィルムは所在が分からないものが多く、この映画も台は残っていましたが、映像は確認できていませんでした。 フィルムを発見した二松学舎大学の山口直孝教授は「映像を見ると没落華族の退廃ぶりや終戦後の日の混乱状況など同時代の映画

    名探偵 金田一耕助の映画フィルム発見 70年前公開も所在不明に | NHK
    soylent_green
    soylent_green 2024/02/25
    “「悪魔が来りて笛を吹く」の16ミリ”54年の千惠藏版らしい
  • 前に食器洗うスポンジを頻繁に交換したら腹壊さなくなったっていう増田がいただろ

    それを読んで自分も心当たりがあった。 在宅が増えたあたりからかなり頻繁に腹をこわしていて、毎日のように薬を飲んでは「これは来そんなに飲むものではないのでは...」と不安になり、実費で大腸検査もしてみたが何の異常もないということだった。 ということでスポンジの交換をしてみたのだが、あまり効果が無かった。 しかし数ヶ月経った最近、急に思い当たったのだが、まさに在宅が増えた頃から、事はほぼPCの前のデスク上で取っており、マウスの奥のデッドスペースに箸を置くのが定位置になったのだ。 もともとズボラな性格もあり、事を取り終わってから明らかな汚れ物であり作業の邪魔である皿はキッチンに持って行くが、箸はそのまま置きっぱなしにし、あげくずっと洗わずに箸を使っていたのだ。 納豆でもべなければ洗わずにいられないほど汚れた状態に感じることはなく、常にそうして使っていたが、今思えば雑菌が繁殖し放題のものを

    前に食器洗うスポンジを頻繁に交換したら腹壊さなくなったっていう増田がいただろ
    soylent_green
    soylent_green 2024/02/25
    ばっちい話だが、私も割り箸使ってるからお腹を壊さないのかもしれない。エコじゃないけど